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1:僕は小池エイコの肉奴隷~初夜編
投稿者:
かまくら
小池エイコの後ろ姿が洗い場の姿見越しに見えていた。エイコは僕の前にしゃがみ込みそそり立ったペニスをじっくり味わうかのように
フェラチオしている。じゅるじゅるっとフシダラな音を聞きながら、僕は鏡に映るエイコの卑猥なデカ尻を見つめていた。 エイコは股を開いてしゃがみ、両手で金タマを絞り出すように、揉みながらノーハンドでフェラをしている。時折あざけるように見上げ 「勝手に逝ったら許さないからね!わかった!」と繰り返していた。僕は歯が折れんばかりに堪えながら、その苦痛と快感を味わされていた。 「あ、ああの・・もう、あ、で、でそうです・・」我慢の限界がきて、そう僕が声に出すとエイコはフェラをやめ今度は揉まれて赤く充血した 金タマをしゃぶり始めるのだ。しかも少し痛みが走るぐらいに強く吸うので、僕の逝きそうな気持が少し萎える。そうして暫くすると また、ペニスをゆっくりしゃぶり始める。エイコは僕の感情をもて遊ぶかのように、これを繰り返していた。決して手ではしごかず柔らかく 生暖かい口だけでしゃぶり続けていた。 下から見上げて、僕の苦痛の表情を楽しむときは決まって口を上下するのを止め、亀頭を舌で絡めこむように舐めまわしながら 「我慢汁どんだけだすのよ!」と言って、音を立てて吸い上げていた。じゅ、じゅるると浴室に卑猥な音が響いた。亀頭を吸われるたび 「あ、あう・・・」と僕が声を出すのをエイコは興奮しているかのようだ。 「も、もう、お、お願いします。ざ、ザーメンだ、出させてください・・」僕はこの苦痛に似た快楽に耐え切れなくなり少し強く懇願した。 エイコは一瞬にやりとしてペニスを加えるのを止めた。その時彼女の口からよだれと僕の我慢汁が混ざったものが垂れた。エイコは右手で 金タマを揉みながら、ビクンビクンしているペニス越しに僕を見上げ、 「ねぇどうしたい!この変態金タマに溜まってるザーメンどこにだしたいの!」と優しくにやけながら言った。僕は荒くなった息のまま 「・・・え、エイコ様の口に、こ、口内射精し、したいです・・」とお願いした。するとエイコは左手の中指をアナルにグっと押し込み 「ちゃんと!武志は奴隷なんだから、ちゃんとお願いしなさいよ!じゃないと今度はずっとアナルほじくるよ」と笑いながら言った。 「うがぁ、あっ、あ・・・はい。わ、私、中村武志はエイコ様の奴隷です。ど、どうか、お、お願いします。こ、この変態き、金タマに溜まってる ザーメンを、え、エイコ様の口にだ、出させてください。お、お願いします・・」アナルの苦痛にもがきながら僕は言った。 エイコは満足そうにクスっと笑うと、両手で僕の尻ほほを鷲掴みにして 「ほんと、生意気なね!奴隷なのに口内射精したいなんて!いい、ザーメン出すときは大きな声で先に言うのよ!」そう勝ち誇ったように言うと 今までとは違い、激しく力強くフェラし始めた。暖かい口で上下してるかと思うと、動きを止めペニスを口にくわえたまま舌で尿道をほじくり出した。 そのたびにペニスにぴりっと痛みが走り、これをエイコは何度も繰り返した。エイコに尻をしっかり固定されてるためか、快感はさらに増した。 僕が声を上げるまでに時間はかからなかった、すぐに限界が来るのがわかった。 「あぁぁぁぁ、もうだ、ダメです。で、でます・・」と言うと、エイコは尻から両手を離し右手で金タマを揉み、もう片方の手でペニスをしごいた。 「我慢出来ないんだから!この変態奴隷が!全部出すのよ!全部!」と言って大きく口を開け僕を見上げた。エイコの声が合図のように僕ははてた。 「あぁぁあああぁぁ・・・」今までの我慢が一気に噴き出し、頭が真っ白になり何もない、無が訪れるのを感じた。同時にエイコは金タマをゆっくり ほぐすように揉んで、左手は絞り出すようにゆっくりとペニスをしごいた。エイコの口にはザーメンがあっという間にあふれ、着ていたTシャツに 激しく垂れた。バラの香りの浴槽に、一瞬でイカくさい臭いが立ち込めた。エイコはザーメンを口に含んだまま、残りを吸い出すように亀頭を ちゅぅちゅぅと音を立てて吸った。そして最後の一雫を吸い取ると、ゴクッと音を立てて飲み込み、金玉をなでながらペニスにまとわりつく よだれと我慢汁を丁寧に舐めていた。この信じられない光景に僕の果てたばかりのペニスがまた熱くなるのがわかった。 エイコは愛おしそうに両手でペニスをさすりながら、僕を見上げ 「すっごい濃くて臭かったね。絶対勝手に出しちゃだめだからね、これは私の物だから」と今までと違い懇願するように弱弱しく言った。 「あ、はい。あ、あの・・ありがとうございました・・」と僕も恐る恐る答えた。するとエイコは我に返ったように、今度は今まで通り強い口調で 「誰がTシャツにぶっかけて良いって言ったのよ!」と立ち上がりシャツに付いたザーメンをぼくにあてつけに見せた。僕が謝る間もなくエイコは 上半身のTシャツをあっさり脱ぐと僕の後ろ手の拘束具を解いた。目の前にほぼ全裸の小池エイコが立っていた。91のバストの勃起した乳首が鮮明に 見えた。下半身は相変わらず生地が食い込みパイパンの割れ目がはっきりと分かった。僕が舐めまわすように見ているのにエイコは興奮したのか さらに乳首が勃起したように思えた。遮るようにエイコは僕に浴槽に入るように腕を掴んで 「いい!今度は武志がご主人様に奉仕する番だからね!」と言って僕を浴槽に座らせた。お湯が少しあふれ入浴剤のバラの香りがただよった。 エイコは浴槽に座る僕を跨ぐように自分の片足を浴槽に上げて、パイパンのバギナの割れ目を両手で開いて見せた。 「いい!私が良いって言うまで、舐めなさい!ほら、しっかり見て!丁寧に舐めるのよ!わかった?」と見下ろしながら興奮ぎみに言った。 スケベ汁でドロドロだが、きれいなピンクのマンコが見えた。充血した大きなクリトリスもはっきり見えている。しゃがんでいた為か スケベ汁はアナルまでひろがっていて、びちょびちょなのが良く分かった。アナルは恥ずかしそうに時折ひくひく動いていた。 「あ、はい」と僕が上の空で返事をすると、エイコは僕の顔を持ち上げマンコに押し付けた。 「早く!舐めるの!」となにか待ちきれないような様子だった。僕が先ほどされていたのとは逆に、今度は僕がエイコの尻肉を下から鷲掴みにした。 そしてスケベ汁でべとべとの割れ目を吸い取るように舐め始めた。時折膣の中に舌を入れるとエイコの体がビクンと反応するのが分かった。 「い、いやらしいぃ」そのたびにエイコは弱弱しくボソッっと言った。エイコは必至で声を出すのをこらえながら体中で反応していた。 僕はエイコの下半身が動かないようにしっかり尻肉を掴みながら舐め続けた。アナルも舐め始めるとエイコはもう指示するどころかただ我慢していた。 僕は先ほどのお返しと思い、ぷくりと充血したクリトリスに吸い付いた。 「ひっ!」とエイコ声がして 「あ、あぁ・・そこは」と弱弱しくつぶやいた。舐めれば舐めるほど愛液があふれてきた。エイコは必死に抵抗するも僕が尻肉を抑えてるせいで なにもできないでいた。ただめぐるめく絶頂の波に耐えていることは、あふれ出るスケベ汁でわかった。声を出さぬようこらえていたエイコが突然 「あぁ、ぁあああぁぁ・・・」と叫んで湯船に崩れ落ち僕の上に倒れこんできた。 「クリはだめぇ、すぐ逝っちゃうの・・」とエイコは恥ずかしいのか目を伏せてつぶやいた。はぁはぁと荒い息使いをしながらエイコは僕の復活した ペニスをぎゅと握りしめた。そして僕をじっと見つめて 「いい!次はこれ、これでかき回して!」と言ってゴクリと喉をならした。 湯船のバラの香りがとても淫靡な香りに感じた。浴室にはエイコの荒い吐息が暫く聞こえていた。
2018/05/20 14:58:45(j/dPbmwc)
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