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レイプ願望ドM少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:レイプ願望ドM少女
投稿者: ソル ◆uA8lSfBGuA
それは名前も知らない少女だった。
高校生、いや中学生くらいか。
夏の蒸し暑い夜の人通りの少ない路地でいた、汗のはりついた薄いシャツから柔肌、ミニスカートから伸びる綺麗な脚、幼さを残すも整った顔立ち、育ち切ってないにも関わらず色気が滲み出る身体……
仕事続きで処理できなかった男の欲情が理性を焼き切るには充分過ぎた。

「きゃ……!」
「大人しくしろ」
気が付けば少女の背後から胸を鷲掴みにしていた。
身体をビクッとさせて脅えたようだったが、叫んだりする様子はない。
(や、柔らかい……)
若い娘の小さな膨らみの感触が掌に伝わる。
鼻腔を掠める髪の香りが欲情をそそる。
乱暴に、しかし丁寧な手つきで胸を存分に弄ぶ。服の中に手を入れ、乳首を指先でコリコリ刺激してやると、少女から吐息が漏れた。
「……っ……ゃぁ……」
少女から消えそうなほど小さな悲鳴があがる。
それがまた可虐心を煽る。今後は指で乳首の刺激を強くしてやる。
「あっ…やめっ……そこ…弱いの……あぁっ……」
明らかな喘ぎ声に、ニヤリとした。
「……お前、マゾだろ」
「やぁ…ち…違っ……あぁぁっ!」
スカートの中に手を入れ、ショーツの上からワレメをなぞった。
湿った感触が伝わる。
「あっ…ぁっ……」
「無理矢理襲われて、もうこんなにグショグショに濡らして、お前のマンコは素直にマゾだって教えてくれてるなぁ」
「や……いゃぁ……」
恥ずかしくて泣きそうな顔をする少女だが、クリを指で摘まんでやるとその顔は快楽に染まった。
「ひぃぃぃぃぃ……そこはぁ……」
「なんだ、ここも弱いのか」
「は……はぃ……だからそこはもう止め……」
「なら、いっぱい刺激してやる」
「そんな…ひぃ…っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!」
声を出さまいと口を押さえていた少女だが、そんな事お構い無しにクリを刺激してやると、淫らに悲鳴を上げて絶頂した。
「ぁ……ぁぁ……」
ビクンと身体を跳ねさせて呆然とする少女を、地面に押さえつけてズブリと肉棒を挿入した。
「あ、そんな…イッたばっかり……」
「お前がエロ過ぎるから悪いんだろ」
「あぁ……いっ……ひぃあぁぁ!」
体重をかけて奥までズドッと捩じ込む。
処女かと思ったが、奥で裂ける感触は無かった。
「あぁっ…私……犯され……いゃぁ……」
「……動くぞ」
「……あっ…」
溜まった性欲で固くいきり起った肉棒で子宮口を突き上げた。
一突きごとに身体がビクンと跳ねる。イッたばかりの少女の身体を、男の欲望のままピストンした。
「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ダメっ……イクぅ……!」
身体を仰け反らせてビクビクビクッと痙攣する少女。
だが、男の腰は止まらない。
「あっ…おぉっ…おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!イキっぱなし!もう止めてぇ!壊れるぅぅうぅぅぅぅぅ!」
「無理矢理レイプでイく変態マゾが!もう出すからな!」
「もうホント止めて!犯されてイク!イグゥぅぅぅぅぅ!」
少女が潮を吹き上げながら絶頂すると同時に、子宮の中へドプドプッ…と勢い良く射精した。

(……やってしまった)
射精して理性を取り戻して自分のしでかした惨状を理解した途端に、後悔の念に囚われた。
ビクッビクッ……と痙攣して動かないボロボロの少女。その性器から溢れる精液。
(……やってしまった事は仕方ない。月並みだが……)
スマホを取り出して、パシャ…と写真を取る。
「…誰かにこの事喋ったら、写真をばら蒔くからな?」
「……ぁ…ぅ…」
聞こえてるかわからないが、虚勢を張った凄みを効かして少女を脅し、逃げるようにしてその場から立ち去った。



……一週間後
「あ、あのっ……」
仕事帰りの夜、背後からいきなり声をかけられた。
振り替えると、あの時の少女がそこにいた。
「やっと……見つけました…」
(……終わった、人生…)
あの日以来、帰り道はランダムに変えていたがとうとう見つかったか、と観念して空を仰いだ。
だが、少女の次の一言は、そんな絶望を振り払った。
「……ハァ…ハァ……また私とセックスして……犯してしてください!」
「……え?」
その表情は、あの時のような怯えでは無かった。発情した牝の顔だ。
「あの……私、あんな風に犯される妄想でいつもオナニーしてたんです。
夜道でいきなり襲われて、レイプされて、イカされまくっちゃう……
そんな風にされたくて、とうとうあの日、犯される期待して夜道を歩いてたら……まさか、本当に犯してくれる男性が現れるなんて…!」
嬉々としてとんでもない告白を続ける少女。
あのと思い出してるのか、その脚をモジモジさせてる。
「…あれ以来、あの時の事でオナニーしてるんですよ?今も思い出すだけで……あぁっ……オマンコから淫汁が垂れてきちゃうんです……あぁ……」
少女の淫らな姿に耐えきれず、近づいてスカートの手を入れた。
よほど濡れていたのか、グチュ…と湿った音がした。
「……とんだ変態だな。悪い子だ」
「はぃ……私、悪い子なんです」
人生が終わる心配が無くなり、さらに都合の良い牝奴隷が手に入った。
少女の膣内に指を入れ、グチョグチョ…と掻き回す。
「これからたっぷりお仕置きしてやる」
「はぃっ!お願いいたします!あぁあぁぁぁっ……もうイクぅ!」

2018/04/25 01:24:27(0APt9pR2)
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