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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 16
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
必死に舐め続けると愛の反応が違う場所が見つかった。美里はそこを集中して舐める。愛の腰が浮き始めてきた。
「あー!そこ!いい!いいの!」
両穴責めの快感に屈しそうになりながら美里は愛をイカせるために舌を激しく動かした。
「くぅ!はー!イク!イクー!!」
愛が絶頂を迎えた。絶頂と同時に大量の愛液が流れ出し美里の口内に流れ込んだ。
「ふぐぅ!ふぐぅー!!ひぐーぅ!」
愛の愛液が美里の口内に流れ込むのとほぼ同時に美里も絶頂を迎えた。
「ギリギリセーフね」
ふみが頭を押さえる手の力を少し緩めたので美里は少し呼吸を整えることが出来た。
「次はクリよ」
口が愛のクリトリスに当たるように頭を少しずらされて美里はまたふみに頭を押さえつけられた。両穴を嬲る2人の指がまた動き始める。
「ぐぅ。ふぐぅぅ。。」
美里は両穴の快楽に悶えながら愛のクリトリスを吸い舐めた。
「あーん!あぁー!いいのー!」
愛も美里のクリ責めに悶える。美里の舌が愛を追いつめていく。ただ美里も限界が近い。
「あー!イク!イクー!!」
愛が絶頂を迎えた。ふみの手が美里の頭から離れた。
美里は顔を上げて悶えた。
「いや!ダメ!気持ちいい!!もうダメ!!」
両穴が指をきつく締めて美里も絶頂を迎えた。
君江とふみは指を抜いた。美里は四つん這いの姿勢を保てなくなり腹ばいになってしまった。
2018/04/03 22:14:25(K1p9hDVa)
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