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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 14
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
バイブのモーター音と美里の鳴き声が部屋の中に充満している。
「あー!!あぁ。。」
クリトリスと膣内全体から与えられる数え切れない絶頂で美里の意識は朦朧としてきている。君江達が部屋を出て行ってからどれくらいの時間が経っただろう。絶頂と絶頂の合間がほぼ無い状態で狂わされている美里にそれを知る術は無かった。
部屋のドアが開き君江がやってきた。
ドアが開いたことに気付かず美里は腰を浮かせながら絶頂の波に飲み込まれていた。
「どう、満足してもらえたかしら?」
君江が美里に顔を近づけて嬉しそうに聞いてきた。
「はぁ。もう。。許して。。ください。。壊れ。。ちゃいます。。あー!!ダメ!」
「いいわねぇ、いいわよ、壊れちゃいなさい、でもこんなんで終わらないからね」
君江はバイブを止めて美里の足枷を外した。ベルトを解きバイブを引きずり出す。バイブは美里の愛液でヌラヌラと光っている。
手枷も外すと美里にバイブを持たせた。
「奴隷のお作法、分かってるよね?」
「はい。。」
美里はバイブを深く咥え自分の愛液を舐め始めた。飲み込みきれない部分は舌を這わせ丁寧に自分を責め抜いた淫具を綺麗にする。
その間君江は美里の膣に指を入れて中の具合を確認する。
「ふぐぅ。ほぅ。。」
膣内を隅々まで検査する指の動きに美里はバイブを咥えながら悶えた。
「トロトロね、おつゆで溢れてるよ、美里」
ひとしきり検査をして君江は指を抜いた。
「まったく欲張りなオマンコね、ずっと溢れっぱなしよ」
2018/03/16 20:58:31(VyUUL25D)
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