「麗子にちゃんと教えてもらってるんでしょ」
君江が満足するはしたないおねだりをしないとイカせてもらえない、それは分かっているのだが美里は淫らな懇願を口にすることを躊躇っていた。バイブは相変わらず美里に絶頂を与えない程度しか動かしてもらえない。子宮口が突かれたがっている。身体の奥が責めを欲しがってしまっている。その欲求を理性で抑えることは最早不可能だった。
「変態。。レズ奴隷の美里のオマンコ。。イカせてください。。バイブでたくさん掻き回してください。。」
「ちゃんと言えるじゃない、もう一回、もっと大きな声で言ってごらん」
君江がバイブの動きを少し早くした。
「あー！いい！！はい！変態レズ奴隷の美里を！あー！オマンコをイカせてください！！はぁー！バイブでたくさん突いてください！！」
君江がバイブを膣奥まで挿しこみ子宮口をグリグリと擦った。
「あぅ！あー！ありがとうございます！イキます！」
待ち侘びていた刺激に美里はあっという間に絶頂を迎えた。君江は一回イクのを見届けるとまた浅い出し入れにした。何回かそれを繰り返し不意に奥まで入れてまた擦る。奥を擦られる度に美里は絶頂を迎えた。10回くらい達したところで君江はバイブを抜いた。