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催眠調教 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:催眠調教 その2
投稿者: 桃栗

5月18日投稿の催眠調教 その1の続編。
「もっと気持ちよくなりたい~」真紀はすっかり催眠の虜に
なったようだった。
「僕が目の前で指を鳴らすと真紀はすーっと力が抜けて深く
沈むよ」と言って指パッチン!真紀の身体がすーーっと前傾
姿勢になる。「もっともっと・・一番深いところまで沈む」
まるで深い眠りに入るかのごとく、真紀が脱力していく。こ
こで目を閉じたままベッドへ誘導して横になる。
「今、深い催眠で横になっている。とてもいい気持ち・・全
身の力がベッドに吸収されていく・・」本当に身体が沈んで
いくようだった。「真紀は目が覚めると、身体がすごく熱く
なって着ているものをすべて脱ぎたくなるよ。でも・・最後
のパンティだけはどうしても自分で脱ぐことができない・・
そして、僕が真紀のおでこを触ると性感度が2倍になるよ。
僕が321と言うと深い催眠状態のまま目が覚めます。3、
2,1、はい!」
 真紀はボーっとしたままだった。「あれ?私って眠ってい
たのかな・・」と言ったのも束の間、真紀の身体がそわそわ
しだした。「熱い・・」僕が見ていることなどお構いなしに
服を脱ぎだした。、青のブラウス、チェックのスカート、そ
して黒のブラジャー。大きすぎず小さすぎず形の良い乳房、
そして、サーモン色の乳首。最後の砦の黒のパンティに手を
かけようとするが、手がかからない。端から見ると脱ぎ方を
忘れてしまったような感じでどうして良いかわからない感じ
だった。

「あれ・・?」「脱げない・・」真紀はつぶやいた。
「僕がパンティを触ると、全身が熱くなってあそこがすごく
感じていくよ」そして、真紀のパンティに軽く触れた。
「あーーっ!」「熱い・・」「脱ぎたい・・」
僕は「脱いでいいよ」と言った。真紀は「脱げないの~!」
「あ~脱ぎたい!!」と身をよじらせた。
(続く)

2018/03/07 23:51:59(WxXrsYpF)
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