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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 11
投稿者: 闇王
君江はひとしきり指で膣内を掻き回すと指を抜いた。掻き回されている間美里はイカされ続けていた。ふみはまだ乳首を捏ねまわしているので緩い快楽は与え続けられている。
君江は美里の口の中に秘部を掻き回していた2本の指を突っ込んだ。
「綺麗にしなさい」
自分の愛液を指をしゃぶりながら舐め落としていく。その間もふみの指先は美里の乳首を嬲り続ける。
君江は美里の口から指を抜いた。
「綺麗になったね」
「はい、あぁ。。いぃ。。」
乳首責めが美里に休息を許さない。ふみの的確な指の動きのせいで膣の収縮は続いている。
君江は再び美里の脚の間に座ると今度はイボ付きのバイブを秘部に突き刺した。太さが5センチ近くあるバイブが美里の膣口を押し広げて奥まで挿入された。
「あー!はぅー!」
君江はバイブの亀頭の部分のみ中に残してバイブを引いた。
「あ、あー!」
バイブが引き抜かれる時に膣壁が擦られ美里は堪らず絶叫した。
君江はバイブを半分くらい入れては引くのをゆっくり繰り返し始めた。
入り口も感じるがこの動きを繰り返されると奥まで欲しくなってしまう。
バイブの動きが少し速くなってきたが挿入される深さは変わらない。子宮が疼く。美里は無意識のうちに腰を動かしてバイブを少しでも奥に咥え込もうとするが四肢が拘束されているので思うようには動けない。
君江は美里の動きに目ざとく気付いた。
「あら、やだ、そんなに腰を動かして。そんなに奥に欲しいの?」
欲しくて堪らないのだが美里は恥ずかしくて答えられない。
「答えなくたってバレてるのよ、でも答えないならずっとこのままね」
君江はバイブの動きを再び緩やかにした。もどかしい快感に美里は負けた。
「奥。。までく。。ださい。。」
「そんなんじゃあげないよ」
君江はバイブを亀頭の部分まで抜きバイブの亀頭で入り口を嬲り始めた。奥への渇望が更に増す焦らし責めは美里の僅かに残っていた理性を破壊していく。
2018/03/04 17:15:20(Xy7R6bXo)
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