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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 15
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
「オーナー、愛が来ましたよ」
ふみが全裸の女性を伴って入ってきた。身長は160センチくらい、やや細身だが胸が大きい。Eカップくらいはありそうだ。幼い感じの顔とはアンバランスな乳房である。愛と呼ばれた女性は腰をモジモジさせながら息を少し荒げている。ふみの手が愛の股間を後ろから弄っているようだ。
「美里、紹介するわ、この娘は愛、うちのエステティシャンよ、でね、私達の可愛いペット、ほら、愛、ご挨拶しなさい」
ふみが愛の秘部に下から指を深く突き刺した。
「あぁ。。愛です。。よろしく。。うぅ。。お願いします、あ。。」
愛が悶えながら挨拶をする。愛の股間からクチュクチュと淫らな音が聞こえる。
「愛、もういっぱい濡らしてるのね」
「はい、オーナー、ふみ様の指が気持ちいいです。。」
「じゃあもっと気持ち良くしてあげるね、ふみ、愛を寝かせて手枷を付けて。美里は床で四つん這い」
美里はゆっくりと床に降り四つん這いの姿勢になった。空いたスペースに愛は横たえられて万歳の格好で両手首を固定された。
「美里、台に上がって愛の方を向いて座りなさい」
美里が施術台に上がるとふみが美里の後ろに座って両手首に手枷を付け後ろ手に固定した。
「愛、脚を拡げて」
愛が脚を左右に開いた。美里の目の前で愛の股間が丸出しになる。さっきまでふみの指で嬲られていた秘部は愛液でテラテラしている。君江が美里の頭を押さえつけて愛の股間に顔が触れるくらいに近付けた。
「ほら、美里、愛を気持ち良くしてあげなさい」
愛の愛液の臭いが感じられる。頭を更に押され美里の顔が愛の股間に押し付けられた。
美里は愛の膣口に舌を挿入し動かし始めた。
「あぅ。あっ。。あっ。。」
愛がよがり声を上げる。美里は一心不乱に舌を動かした。舌でオマンコの入り口を舐め上げ唇で陰唇を吸い上げる。愛の腰が浮き沈みする。
君江とふみは美里の後ろに移動した。君江は膣に2本、ふみはアナルに1本指を入れた。2人の指が動き始めた。
「ぐぶぅ。。ふぅ。。」
両穴責めの快感に美里は顔を上げそうになるが後頭部をふみに押さえつけられた。
「ダメよ、愛をちゃんとイカせなさい」
2人の指は美里の両穴を容赦なく擦り抉る。美里は必死に愛の性感帯を探した。舌を挿入しているだけなのでオマンコの浅い部分しか刺激できない。愛はよがってはいるものの達する気配はない。
愛が達する前に美里が絶頂を迎えてしまいそうだった。
ダメ、止めて!そんなに擦ったらもう我慢できない!美里は心の中で叫んだ。
美里の腰の動きが少しずつ激しくなる。
「お前が先にイッたらお仕置きよ」
美里の反応を見て君江が釘を刺した。散々責められた身体に二穴責め受けながら絶頂を耐えなければならないのは拷問に等しい。美里は懸命に絶頂を堪えながら愛の秘部を舐め続けた。
2018/03/25 12:10:32(B1TQvWbm)
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