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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 9
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
君江の愛撫は乳首に集中し始めた。オイルでヌルヌルになった乳首を指先で摘みコリコリしてから軽く引っ張り上げる。オイルの滑りに任せると乳首は指先から逃げる。指先が乳首から外れる瞬間が美里にはたまらなく甘美な刺激になる。
これを繰り返されているうちに美里に限界が近づいて来た。
「あぁ。。いい。。ダ。メ。もういっちゃいそうです。。」
「何よ、乳首でいっちゃうの?」
「は。。い。。」
乳首と足指への愛撫は執拗に繰り返される。
「イキます。。あぁ、イッチゃいます。。」
美里は軽く痙攣しながら絶頂を迎えた。
「話は聞いてたけどこの娘、本当に全身が性感帯なのね。いいわぁ」
君江は今度は指を離さず両方の乳首を指先で捏ね始めた。ふみは脹脛を持ち上げて美里の足指をしゃぶり始めた。
「はぅ、あー、またイキます」
さっきよりも甘美な刺激に美里は堪らず2度目の絶頂に追い込まれた。膣が収縮してヒクついているのが分かる。中に欲しくて堪らない。クリトリスもパンパンに勃起してしまっている。
ふみが足指の股を舌先でくすぐるとそれだけでも達してしまいそうになる。
2人の愛撫はそれから30分ほど続いた。美里は何回も絶頂に追い込まれたが、乳首と足指の絶頂では深い快楽は得られない。イカされているのに焦らされているような感じにされてしまっている。
2018/02/15 19:44:06(nw7RGCE8)
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