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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 7
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
左右のラビアに一つずつ、そしてクリトリスに穿たれているリングピアスが美里の無毛の股間の卑猥さを際立たせている。
君江はローターを膣から引き抜いた。
「はぅ。。」
引き抜かれた刺激に美里は思わず声を漏らした。
「こんなに汚して。ベチョベチョじゃない。」
指先で摘んだローターを眺めながら君江は立ち上がった。愛液に塗れたローターを美里の顔の前に突き出し
「綺麗にして」
と命じた。
美里は口を開きローターに顔を近づけた。濃厚な牝の臭いを感じながらローターを咥える。口の中で転がすように動かし舌を使って自分の愛液を舐め取る。ローターの長さが10センチ近くあるので全ては口腔内には収まらない。
君江がクリトリスのピアスを摘んで引っ張っりピアスを左右に揺らす。
「ふぐぅ。。ふぅ。。」
ローターで口を塞がれている美里は声にならない呻き声を上げる。
「気持ちいいの?腰動いてるよ」
ローターを咥えクリピアスを嬲られている美里を夏美とふみはニヤニヤしながら見ている。
「じゃあそろそろ失礼します、お迎えは明日の夜ですよね?」
「オーナー、夏美さん、何時に来ればいいですか?」
「そうね、9時くらいでいいわ」
「はい、ではそれくらいに。たっぷり楽しんでください」
「ありがとう、麗子によろしく伝えておいて」
「分かりました、では」
夏美は迎えの話をまとめると部屋を出ていった。
その間も美里のクリピアスはずっと動かされていた。膣奥がジンジンしてきている。愛液がどんどん溢れてくる。
2018/02/06 19:32:12(gL2zz9ZG)
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