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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 10
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
「さて、じゃあ次ね」
君江とふみは愛撫を止めた。大量の愛液を垂れ流し美里は息を荒げていた。
「美里、オイルマッサージどうだった?」
「は。。い、気持ち良かったです。。」
「そうよねぇ、イキまくってたもんね、こんなんでイキまくるなんて貴女本当に変態マゾよね」
辱めの言葉に美里は唇を噛んだ。
「ふみ、道具持ってきて」
「はい」
ふみは壁際にある背の低いロッカーから幾つかの淫具を取り出し美里の顔の横に並べ始めた。双頭のディルド、イボ付きバイブ、電マ、ミニローター、ペニスバンド、どれもこれも女の身体を淫らに狂わせるためだけに存在するものである。
「うちのエステはね、こういうのが好きなお客さんのために色々用意してるのよ」
もどかしい絶頂を散々与えられた美里は自分の身体がこのおぞましい淫具を求めてしまっていることに改めて気付かされた。
中を容赦無く掻き回して欲しい、膣壁を抉り子宮口を突いて欲しい、クリトリスを痺れさせて欲しい、口には出せないがそんな想いが頭の中を満たしていく。
「貴女の大好きな玩具でしょ、でもまだ使わないわよ」
そう言い放つと君江は美里の脚の間に、ふみは美里の胸の左側に座った。ふみが美里の頭を両手で押さえて強引にキスしてきた。ふみの唇が美里の唇に触れると同時にふみの舌が美里の口の中を犯し始める。
「くふぅ。。」
ふみの舌が美里の舌を搦めとる。唾液を送り込みながら美里の舌を捏ねまわす。美里もそれに応えてしまう。キスだけでも甘美な快楽が身体に走る。
ふみとの濃厚なキスに夢中になっていると不意に股間に刺激が襲ってきた。君江が美里の秘部に人差し指と中指を深く突き刺していた。
「トロトロよ、ヒクヒクしてるわ」
君江は2本の指先で膣壁の上を擦り始めた。
「ふぐぅ!」
まだ絶頂を迎えていない膣に強烈な快感が与えられ美里の腰が浮く。唇はふみに塞がれているので声を出したくても出せない。
美里の反応を見てふみは更に強く顔を押し付けてくる。
君江の指先はリズミカルに美里の膣壁を擦り続ける。
「いぐ!いぐぅ!」
美里はあっけなくイカされてしまった。
「もういっちゃったの?でも終わらないわよ」
君江は指先の角度を変えて更に擦り続けた。
ふみは顔を離し上から美里を見下ろしながら両方の乳首を摘み上げて捏ね始めた。
口が自由になった美里は絶叫を上げた。
「あー!!ダメー!!イッチゃいますー!!」
腰を浮かせたまま美里は2回目の絶頂に追い込まれた。乳首の刺激が膣や子宮を収縮させるので指から与えられる快感が非常に強くなっている。
2018/02/22 20:20:17(F2FS/jn3)
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