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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 4
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
平日の日中なので渋滞もなく車は順調に進んでいく。信号で止まるとまたスイッチが入った。
「手加減するけど貴女もちゃんと我慢するのよ」
美里は軽く悶絶しながらも頷いた。
イカさずに連れて行かれるということはイクことを禁じられているということである。命令を守れなければお仕置と言う名の罰が与えられる。それは自分にではなく母や妹に与えられる。北城親子のお仕置は苛烈で残酷であることを美里は骨身に染みて覚えさせられている。母や妹の粗相により自分に与えられたお仕置を思い出すだけでも恐ろしくなる。
美里はシートベルトを握り締め必死に絶頂を耐えた。それでもローターは容赦なく膣内の敏感な部分を責め続ける。
「あっ。。あー、もう。。」
カチリとスイッチが切られ車が走り出す。
「いい顔ね」
夏美がチラリと美里の方を見て言った。
目的地までどのくらいかかるか分からない。
どこまで我慢できるのか、美里は自信がなかった。
快感の余韻で膣が収縮しているので異物が入っているだけでも感じてしまう。
夏美がスイッチの入り切りを繰り返し始めた。数秒動いては止まりまた動く、そんな短時間のローターの動きでは絶頂を迎えることはないが徐々に狂わされるのは間違いない。
美里は悶絶と小康を繰り返しながら追い込まれていく自分を感じていた。
2018/01/18 07:56:59(JVIFmxOE)
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