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レズカップルと大人の玩具とジェットコースター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:レズカップルと大人の玩具とジェットコースター
投稿者: 26女
雛と葵は、タイプこそ違えど仲のいい女子大生同士。

雛は、控えめでおとなしめで色白、体型はストレスに弱いためか細かったりすこしぽっちゃりしたり、時期によって変化したが、
中学時代に男子にからかわれていたところを葵に助けられてから、
葵のことが気になって仕方が亡くなり、片思いが苦しく、一年の時についに告白した。
男子というものはこうも何で好きな子に意地悪するのか。
雛のことを隠れて好きだった男子は多かったようだ。
通常、恋愛というものは男女で考えられがちだけど、雛は葵のやさしさと逞しさなど男性的な内面に惹かれたようだった。
一方の葵は、背が高く、スポーツ万能、数学も得意で女子のファンが昔からいた。

彼女たち二人は、ある程度の深い仲になっていた。
葵は普段はさっぱりして明るく活発でいるのだが、こういうことに対しても好奇心が旺盛なのか、
大好きな雛を非日常の場でいじめてみたいという欲にかられた。

葵「ねえ、雛、今度、遊園地にいかない?」
雛「いいよ!そういえば、私たち、まだ、二人で行ったことなかったね。」

葵「でさ~ 雛にちょっといたずらしたいかもw」
雛「いたずらって///・・・なに、どんなこと」
雛が困ったような顔をしながら赤くなって下を向いた。

葵「こないだ使ったもん、遊園地で試してみたいな~って」
雛「・・・えっ、もしかして、ピンクの・・・」
葵「そう」
雛「・・・えっちょっと、それは、さすがに、恥ずかしいよ・・・!
みんなに、聞こえたら、どうする」
葵「大丈夫だって。ジェットコースターで 動き出したらやればいいじゃん、うるさいから絶対ばれないよ。
それに雛の困った顔、みたいな~」
雛「葵、変態!!笑」
葵「でも、やめよっか」
雛「えっ」
葵「雛がいやならいいや~ああ~つまんないの~」
雛「いや、っていうわけじゃ・・あの・・」


そして

冬の夜の遊園地。
昼間よりは人が少なく、でもライトアップなどで幻想的な雰囲気を醸し出していた。

葵「さ~いくよッ笑」
雛「う、うん・・」

雛は、葵には言えなかったが、凄く緊張していた。
もともと、ジェットコースターにあまり乗ったことがない上、
今日は、薄い下着の中に、桃色の異物を挿れられているのだから・・・!!!

だいじょうぶかな・・・
わたし、どうなっちゃうんだろう・・・?

まだ、雛の中のピンクのそれは、大人しく時間が来ることを待っていた。
でも、雛は、外の寒さではあきらかに考えられないほど耳や頬が真っ赤に紅潮していた。
まるで、強い酒を一気飲みしたかのように。
雛はそれを隠すかのように下を時々向きがちだった。

葵「雛、緊張してる?」
雛「・・・だって、こんなこと、初めてだから・・・・
ずるいよ、葵っ」

葵が耳元で何かささやいた。
葵「もう、実は濡れちゃってるとか?笑」
雛「・・・っ 」
雛は耳が弱かった。それを知っていてわざと葵はそうしたのだった。
葵「雛、可愛いよ・・・」
雛「葵・・・、わたし、あの、」
雛が何か言いかけた。

葵「ほら、もう次だよ!!」


雛は、外の寒さのせいで尿意を覚え始めていた。
寒さで少し足が震えていた。

不安な気持ちと、初めての体験への緊張感、色々な気持ちが雛の中でまじりあっていた。


ジェットコースターが動き出した。
そのとたん、葵がスイッチを一気に最大にいれた!!!

ウィィィィィィィィィン!!!!!!

雛の中で、濃いめのピンク色のモノが中をめがけて暴れだした!!!

雛「・・・ぁっ、ん!!!!!」

雛が慌てて口元に手をやり、声を抑えた。

ガタガタとジェットコースターは上昇していく。


ついに頂上まで来た。すると・・・

一瞬体が浮いたかと思えば、
一気に重力でピンク色のモノは雛の奥へと押し込まれた!!!!
中で勢いよく、水を得た魚のように左右上下に暴れだした。

雛「あっ、あ・・ああ、んんっ!!!なに、これっ・・・!!!!!!」


皆の絶叫とともに、雛は口に手を当てながら声を漏らしていた。
明らかにマシンに対するものではなく、性的な快楽を感じている女性の声だった。

彼女のこんな声、聴いたことがなかった。

隣で乗っていた葵は
慣れてるはずのジェットコースターなのに、
その異様な光景に興奮してしまった。


再びコースターが上昇したかと思えば、一気に下降した瞬間、
雛「いやぁぁぁぁぁぁっ・・・!!!!」

シートの下に細く、勢いよくほとばしる透明な液体を
見て、葵は事態を察した。

雛の耳から頬は真っ赤になっていて、
目には大粒の涙がたまっていた。


その瞬間、空から雨が降ってきた。

一気にザーーーーー!!!!!と激しく襲い掛かってきた。

葵は奇跡が起きたと思った。


葵は、終わった後、放心状態の雛に持っていたタオルを渡し、遊園地のトイレに雛を連れて行った。
そのあと彼女たち二人は、ホテルに泊まった。
その先はまた後で書きます。

・女子高生と愛犬、二人の男に監禁・・
・大地震と、姉と弟
もよろしくお願いします。



2018/01/09 10:01:53(IKEuYGNJ)
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