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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 1
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
昨夜麗華から電話があった。今日の13時に夏美が迎えに来るので身支度を整えておくよう命令された。服装は半袖のワンピース、下着は無し。
美里は指定された服を着て時計を見た。時刻は13時少し前。そろそろ夏美が迎えに来る。
インターホンが鳴った。通話スイッチを押すと夏美の声が聞こえる。
「着いたよ、開けて」
玄関の扉を開けると夏美が立っている。夏美は部屋に入って来ると美里に品定めをするような視線を浴びせた。
「言いつけ通りできてるよね?」
「はい」
「手を頭の後ろに組んで」
言われるままに美里は両手を頭上に上げ後頭部の辺りで手を組む。抵抗できない姿勢になった美里のスカートの中に夏美が手を入れた。
「もう濡らしてるの?本当にはしたないマゾだね」
調教の内容は知らされていない。
約束の時間が近づくにつれて今日はどのようにいたぶられ玩具にされるのかを考えて想像してしまい、美里の股間は美里の意思に関係なく愛液を垂れ流し始めていた。
淫らな体の変化を詰られ美里は恥ずかしさで俯くが、そんなことは御構い無しに夏美が美里の膣口を指先で嬲る。
「うぅ」
リズミカルに入り口を嬲る動きが美里の腰を小刻みに動かしてしまう。
「なによ、もうそんなに気持ち良くなってるの?だらしない女だね」
叱責されても美里の腰の動きは止まらない。むしろ詰られることで気持ちが高ぶり膣の奥が収縮してしまい更に愛液を垂れ流してしまう。
「あんまり遊んでる時間もないからね、行くよ」
夏美はスカートの中から手を抜いて玄関に向かった。下腹部の甘い疼きを残されたまま美里も夏美に続いて玄関に向かった。
2018/01/05 19:45:03(Pw067h9H)
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