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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 5
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
リモコンローターに翻弄され意識が飛びそうになっている間、いつの間にか目的地に着いていたようだ。
車は地下の駐車場に停まっていた。
「着いたよ」
夏美に声をかけられ美里は我に返った。ローターのスイッチは切られている。
「さぁ行くよ」
夏美はさっさと運転席から車外に出た。美里も遅れないように車外に出る。股間の疼きがひどく動くとローターが膣壁に擦れるので快感を我慢しながら夏美について行く。
エレベーターに乗るとまた夏美がスイッチを入れた。
「もう。。許してください。。あぁー。。」
美里は崩れ落ちそうになった。エレベーターの壁に手をつき必死に堪える。
「もうすぐよ、我慢しなさい」
エレベーターは3階に着いた。夏美はスイッチを切った。美里は何とか崩れ落ちずに持ち堪えたがもう絶頂を我慢するのは限界になっている。
エレベーターの正面に磨りガラスの扉、扉の左横に看板がある。永田エステサロンと書いてある。
「永田さんが貴女と遊びたいんだって。奥様のところに連絡があってね」
永田君江、北城麗子の学生時代の同級生、筋金入りのレズドミナと聞いている。
2人は扉を開け中に入った。受付カウンターの向こう側に20代半ばくらいの若い女性が立っている。
「いらっしゃいませ、夏美さんと美里さんですね、お待ちしてました」
明るい笑みを浮かべながら女性が声をかけた。
「はい、永田様は?」
「奥でお待ちです、ご案内いたします」
受付の女性に導かれて2人は奥へ進んでいった。
カウンターの脇の通路は施術用の部屋に続いている。施術用のベッドに君江は腰掛けていた。実年齢より10歳は若く見える。身長はそれほど高くないが無駄な肉は付いていない身体をしているのが着衣の上からでも容易に想像できる。
2018/01/22 09:40:41(PHftdHhs)
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