ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫虐と隷属 美里調教 エステ編 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 6
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
君江はベッドから降りて美里の前に立った。
「いらっしゃい、ようこそ永田エステサロンへ」
美里の前に立った君江は思いの外小柄だった。身長は150センチくらいだろうか。170センチ近くある美里の顔を下から見上げるようにしながら君江はワンピースのスカートの中に手を入れた。
「あら、いやらしい玩具入れてるのね」
君江は膣口からはみ出しているローターを指先で摘みゆっくりと引っ張った。ローターが少しずつ膣口に移動する。
突然ローターが震えた。
「あっ!あー。。。」
美里の腰がくの字に折れそうになる。反射的に手が股間にいきそうになったが手が動かない。受付の女性がいつの間にか美里の後ろに回り込んで両手を掴んでいた。
「夏美、これで可愛がってきたのね?」
「はい」
「イカせてないわよね?」
「はい、ご指示通り生殺しです」
「止めて」
スイッチが切られた。またイク寸前で刺激が途絶えた。
「ふみ、スカートを捲り上げて」
ふみと呼ばれた受付の女性は美里の後ろからスカートを捲り上げた。
無毛の股間が曝け出された。
「脚を拡げて」
美里は命じられるままに脚を肩幅ほどの広さに拡げた。君江はしゃがみ込んで美里の股間を眺めた。
ヌルヌルになっている膣口からリモコンバイブが少し顔を出している。
2018/01/30 08:15:45(qu934849)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.