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躾 28
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 28
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカはコートの下は、乳首には割りばしを挟まれ、スカートを履かせてもらえず、おめこにはディルドを咥えさせられ、パンティをはかされる。

歩きながら、エリカは2人にいじめられる。

コートを捲られたり、エレベーターでは人が乗っているのに、パンティの上からディルドをずぼずぼしてきたり、2人の好き放題にされている。

ご主人様は、明日仕事なので途中でわかれた。
エリカは、今日はおちんぽお預けなんだと寂しい気持ちになっていた。

でも、りさは終電がなくなり、エリカの部屋に泊まることになった。
お酒が結構入っていたので、
二人はディープキスをしたり、おっぱい触ったりしながら帰った。

部屋に一緒に入った。
エリカは、冷えたこともあり、オシッコしたくて、トイレに行こうと

エリカ
「おトイレ行ってきます。」

りさ
「そのトイレは人間用。ペットのエリカは使えないの。ご主人様から日常生活も変態に躾るように言われてるから、あんたはトイレでオシッコさせないわよ」

エリカ
「ど、どこですればいんですか?」

りさ
「深夜は、他の家の玄関のドアの前にオシッコシート敷いてそこでしなさい。」

りさは、カバンから犬用のオシッコシートを出し、エリカを全裸にさせ、首輪にチェーンをつけられ、
コートを着させ、頭にはエリカのパンティを被せられた。
リードを引っ張り、玄関の外に連れ出された。

りさ
「今日は隣。これから毎日他の部屋の玄関の前でオシッコマーキングするのよ」

りさは本気だ。
隣の玄関ドアの前にオシッコシートを引いた。

しかも手には、壁につけられる吸着型のディルドを持っていた。
それを隣の部屋の玄関ドアに吸着させた。

りさ
「コート脱いで全裸になりなさい。シートの上にオシッコしながら、ディルドをフェラしなさい。」

エリカ
「誰か来たりしたら・・・」

りさ
「だから早く終わらせればいいの」

エリカはやらなきゃ終わらないことを知っているので、覚悟を決め、コートをりさに渡し、

隣の家のドアの前で全裸のまましゃがみ、ディルドをこの家の人のちんぽだと思いながらフェラした。

エリカ
「寒くて、もうオシッコ出していいですか?我慢できません。」

りさは携帯動画を撮りながら
うなずいた。

エリカ
「変態エリカのオシッコとフェラ見てください。」

エリカはズボズボ、口おめこに咥えながら、恥ずかしかったが、オシッコをした。

もし物音に気付き、ドアの覗き口から覗かれたら・・・

このフロアの住人が帰ってきたり、出掛けたら・・・

色んなことを想像する。
オシッコをしている状態では、逃げることもできない。

りささん
「可愛いのにハシタナイ女の子。よく隣の家の前でそんな変態なことできるよね。」

「今日はご主人様に入れてもらえなくなくて、もの足りないでしょ。そのディルドでオナニーしなさいよ。」

「その住人に後ろから犯してもらってるの妄想して、その玄関ドアについてるディルドをバックで入れてオナニーしなさい。」

エリカ
「はい。変態エリカは、今日はご主人様におめこしてもらえなかったので、隣の男性に犯していただきます。」

玄関ドアについたディルドをおめこにいれピストンした。

エリカはドアがガタガタいわないように慎重になりながらも、自分で腰を動かしながらオナニーをした。

早く1回逝きたくて、自分でクリもいじりながら一生懸命オナニーした。

エリカはもう変態女として扱われて生きていくしかないのだ。

可愛いエリカは今までは、みんなからもてはやされ、なに不自由なく生きてきた。

それが一度、魔が差して変態行為をしてしまった為に、きっとこの人たちの性奴隷として生きていくしかない。

と同時に、もう後戻りのできない、快楽の世界に足を踏み入れてしまった気もする。
死ぬほど恥ずかしいことさせられてるのに、それが快感に変換されてしまう自分がいる。

自分が理性で抑えてきた、変態な部分がときほどかれていく。

エリカの中から出てくる、その感情が怖い時もある。
もっと変態になりたい。もっと恥ずかしくしてほしい。

そんな色んな感情が、エリカの心の中で渦巻く。

あまりの興奮と快楽に、変態エリカが沸き上がってくる。

音を気にして、静かに動かしていたが、もしバレたら、おちんぽ入れてもらえるかもしれない。

今だけでなく、お隣だから毎日性処理道具として使って頂けるかもしれない。

そんな思いから、後先を考えず、吹っ切れたように、自分の快楽を優先させる。

これまでは、音を気にして控えていたピストンを、吹っ切れたことにより、激しくドアにぶつけるようにピストンをする。

しかも、りさに言われるのでなく、自分で途中で、ディルドを抜き口おめこで、綺麗にする。
その行為を何度も繰り返し行う。

りさも、そのエリカの変態ぶりに興奮したのか、持っていたリードをドアノブにかけ、

ドアについているディルドを取り、自分のパンティをずらし、ディルドでズボズボ出し入れしたり、
奥に刺したままグリグリする。

りさのおめこからも、いやらしいクチュクチュいう音が響く。

エリカは堪らなく、りさのパンティを脱がし、りさの濡らしたクロッチをチュウチュウ吸いながら、

りさが出し入れするディルドとおめこの結合部分に舌を這わせる。

りさ
「いやらしい子。」

りさはディルドを抜き、りさのおめこ汁がたっぷりの、ディルドをエリカの顔中に塗る。

塗っては、おめこにいれ、また顔を汚して、口にも入れて、

まるで絵の具で、ペイントするかのように、自分のおめこで汁をたっぷりつけながら、

エリカの顔や口おめこをベトベトに汚していく。

エリカ
「嬉しいです。変態エリカからりささんのエッチなイヤらしい匂いが漂っています。幸せです」

りさは、自分のおめこでグリグリしたあと、ディルドがおめこ汁で糸を引く状態で、

自分のおめこの位置にディルドを手で持って固定した。

エリカは、男性のちんぽを咥えるように、りささんの腰に手を回し、りささんのおめこから伸びるディルドを喉の奥までのみ込む。

りさ
「エリカ立って、玄関のドアに手をつきなさい。後ろから入れてあげるわ」

エリカは言われるがまま、隣の家の玄関のドアに、手を突き、後ろから手で固定しながら、りささんが腰を振るようにピストンする。

ちょうどエリカの顔の前は、覗き口になっている。

内側から覗かれたら、エリカの感じている顔が覗かれてしまう。

あまりの興奮に

エリカ
「ダメ、ダメ、ダメ、いく、いく
いくぅ~。」
エリカは深く逝った。

2人は余韻に浸りながら、部屋に戻り、一緒にお風呂に入り、冷えた体を温めた。

りささん
「このマンションの玄関のドア全部制覇したら、全然知らないアパートみたいなところでやらせるから」

りさは、ご主人様とは違ったアイデアでエリカを辱しめていく。

それから数日
ある日の休日のことだ
 
2017/11/19 21:39:56(/gGfUZGX)
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