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エリカの興奮はMAXだったこともあり、テーブルの上をきれいにして、
カバンからディルドを出して、テーブルの上にのった。 りさ 「本当に可愛いのにエリカは、 どうしようもなく変態ね。」 「だって私のパンティを頭からかぶり、乳首には割りばしを挟まれ、下半身丸出しで、ご飯食べるテーブルにしゃがんでいるなんて、本当に変態よ。」 ご主人様 「店員が来たら、興奮よりもその姿に引くだろうな。ディルドいれる前に、ディルドこっちによこせ」 ご主人様は、りさからちんぽを抜き、りさのおめこにディルドを入れて掻き回す。 エリカはテーブルの上に四つん這いにせられ、りさのおめこ汁がたっぷりついたディルドをテーブルの上に置かれ、しゃぶるように命令された。 ケツを高く突きだしながら、ディルドをしゃぶりながら、りさのおめこ汁を味わう。 その横にりさのおめこに突きさした、ちんぽを抜いては、ディルドの横にご主人様のちんぽが差し出される。 まるで、エリカはシックスナインで男性のちんぽを舐めている時に、もう一人の男性がちんぽを目の前に差し出して舐めさせられているような感じ。 エリカは興奮しながら、おちんぽにしゃぶりつく。 りさは、エリカの乳首を挟んでいる、割りばしを引っ張ったりする。 ご主人様 「2人で見ててやるから、ディルドに股がりオナニーしなさい。」 エリカ 「はい。変態エリカは、ご飯食べるテーブルの上で、オナニーする変態女です。」 エリカも、個室とはいえ、いつ店員が入ってくるか分からない状況で 下半身丸出し、頭にはりさのパンティをかぶり、乳首には割りばしを挟まれ、ディルドに股がり、ずぼずぼ出し入れするところを見せている。 こんな恥ずかしいことをさせられているのに、堪らなく興奮している。 ご主人様はその光景を動画でとり、 りさは、エリカの体にいたずらする。 アナルに指いれたり、クリを触ってきたり・・・ エリカ 「もう逝きそうです。ごめんなさい。興奮して逝きそうです。変態エリカを逝かせてください。」 りさ 「まだ、ダメに決まってるじゃないの。入れたばっかりでしょ。」 ご主人様 「1回抜いて自分のおめこ汁がついたディルドを綺麗にしなさい。」 エリカは言われるまま、ディルドを抜き、顔中もベトベトにしながらディルドを綺麗にする。 その間にりさとご主人様は、フィニッシュをしようと、また挿入を開始していた。 エリカは羨ましそうに眺めながら、ディルドを咥え、片方の手でおめこをいじりながら見ていた。 りさ 「もうおかしくなりそう。今日は安全日だから中におもいっきり出して。お願い。」 「ダメ、そんなに激しくしたら、おめこ壊れちゃう。いい、いい~、イクイクイク。イクぅ~。」 ご主人様も同時に逝ったようだ。 ご主人様はエリカをテーブルの上で、仰向けに寝せた。 そして頭に被っているパンティを剥ぎ取り、りさがエリカの顔の上に股がり、中だしされた、ザーメンが垂れてくるのをエリカの顔に擦り付ける。 舌だけでなく、顔全体に。 ご主人様の精子の匂いとりさのおめこ汁の合わさった匂いがたまらない。 りさ 「エリカ、おめこに吸い付いて、精子吸っていいわよ。」 エリカ 「はい。ありがとうございます。りささんのおめこ吸わせて頂きます。綺麗にさせていただきます」 きつく吸い付くように、りさのおめこに吸い付く。 ご主人様 「おい、こっちのちんぽも汚れたままなのにこれでいいのか?」 エリカ 「ご主人様お待たせして、すみません。綺麗にさせて頂きます。」 エリカは、ご主人様のおちんぽを味わうように、丁寧にご奉仕した。 エリカ 「ご主人様のおちんぽ美味しいです。りささんのおめこ汁と精子の味もたまらなく美味しいです。」 ご主人様 「エリカも逝きたいだろ?」 エリカ 「はい。すぐにでも逝ってしまいそうな程、敏感になってます。」 するとご主人様は、エリカの体を支えながらテーブルの上でマンぐり返しの状態で足を固定、 この部屋に誰か入ってきたら、テーブルの上でマンぐり返しの状態が丸見えになるようにした。 エリカ 「こんなハシタナイ格好、恥ずかしいです。恥ずかしすぎます。」 ご主人様 「でも辱しめられて、興奮するのが変態エリカだもんな」 「りさ、ディルドを変態女のおめこにズボズボして、逝かしてやりなさい。」 ご主人様がマンぐり返しの状態で固定し、りさがディルドを出し入れしたり、掻き回す。 本当にエリカも下から見上げても変態な光景。 グリグリ掻き回されたり、上下に出し入れしたりされている。 エリカ 「もう限界です。逝かせてください。今日ずっと、ずっと焦らされて、我慢しているんです。」 「お願いします。変態エリカのおめこを逝かせてください。お願いします。」 ご主人様 「りさ、逝かせてあげな。俺がディルドピストンするから、りさは、クリを葬ってあげな。」 ご主人様が激しくディルドをピストンさせ、りさがクリトリスを激しく刺激する。 エリカ 「ダメぇ~おめこイク、イク、イク、変態エリカはこんなところで逝きます。いっくぅ~。」 エリカは、二人に攻められて、深く逝ってしまった。 ・・・が 二人は逝っても、全然止めてくれない。 エリカ 「もう、ダメ、ダメ。許してください。もうダメなのぉ~」 それでも2人は、緩めてくれない。 エリカ 「もう、いやぁ~、もうダメです。おかしくなります。ダメ、ダメ、ダメ、なんか出ちゃう、出ちゃう。ダメぇ~。出るぅ~あぁ~ダメぇ~」 エリカは、逝きながら派手に潮を吹いた。 エリカのおめこから、ハシタナく潮が飛び散る。 それは、マンぐり返しの体勢のエリカは、自分の潮が顔面や上半身を濡らす。 ベッドの上ではなく、飲食店のテーブルの上で、あまりにも卑猥な光景だ。 エリカも、自分の潮を浴びながら、変態に染まる。 ご主人様は、すかさずエリカをテーブルの上で膝立ちをさせ、エリカのおめこに指を2本入れ、Gスポットを刺激する。 部屋中に、エリカのくちゅくちゅとハシタナイ音が響く。 りさは、エリカの声が漏れないようにディープキスで、口をふさいだ。 エリカ 「いやぁ~また出ちゃう、また出ちゃう。ダメぇ~。あぁ~ダメぇ~」 さっき立て続けに逝っているエリカには、我慢できず、テーブルの上に大量の潮の水溜まりができた。 エリカはぐったりし、テーブルから下ろされ、下半身にコートを簡単にかけられる。 二人はお皿などをテーブルの端にのせ、定員を押すブザーをりさが押した。 エリカは、我に返った。 テーブルの上には、ハシタナイお潮の大きい水溜まりが・・・ 慌てて、おしぼりで拭こうとするが、ご主人様に止められた。 店員 「はい。お伺いします」 と扉を開けた。 りさ 「飲み物こぼしちゃったの、拭いてもらっていいですか?」 店員 「はい。分かりました。少々お待ちください。」 おしぼりをいくつか持ってきて、男の店員が水溜まりを拭いてくれている。 エリカは、恥ずかしくて 目をそらしたが、ご主人様に太ももを叩かれ、 自分の潮をおしぼりで拭いてくれる店員をみつめた。 エリカとの性交でしか触ることない、エリカのお潮。 飲みものだと思って、手にお潮をつけながら、拭いてくれる男性。 恥ずかしいけど、知らずにお潮を触ってくれていることに興奮するエリカ。 戻る時に、お酒の匂いしないなと、タオルの匂いを嗅いじゃうかもしれない。 匂いで、もしかしたら、バレているかもしれない。 そんなことを考えたら、エリカのおめこは、また熱くなっていた。 エリカ 「すみません。ありがとうございました。」 店員が戻る時に言った。 そろそろお店を出ることになり、エリカはスカートを履こうと思ったら、スカートを没収され。 ご主人様 「変態エリカは、スカートなんて履かなくていいから、ディルドの入れて、パンティ履いて。その上からコート着なさい。」 りさ先輩 「変態エリカには、お似合いの格好ね」 エリカは、コートの前を全部締め、 あんまり大股で歩かないように、気をつけながら、歩るいた。 すれ違い、目が合う人は、なんかバレていそうで、その度に恥ずかしくなりながら帰っていった。
2017/11/19 12:51:54(s5uqQ8mL)
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