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躾 26
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 26
投稿者: KEN
ID:ken0902
トイレを出た、りささんとエリカは、ご主人様と合流して、ご飯を食べに行くことになった。

個室居酒屋だった。

部屋に案内されて、飲みものを注文し、店員が部屋を出た瞬間だった。

ご主人様
「変態エリカは、スカートとパンティ脱ぎなさい。電車の中で色んな男に視姦されて、あり得ないくらい濡れてたお仕置き」

りさ
「早く脱ぎなさいよ。お仕置きが増えるだけよ」

「はい。」
エリカは、スカートとパンティを脱ぐが、パンティとおめこの間を水飴のように糸を低くマン汁。

ご主人様
「なんだそのハシタナイ、おめこは!マン汁が糸ひいてるじゃねーか」

エリカ
「ごめんなさい。」

りさ
「何にこのパンティ。本気汁があり得ないくらいべっとり。お漏らししたのってくらいのシミじゃない。」

ご主人様
「こういうパンティ、いつもどうしなければいけないか分かるよな?」

エリカ
「変態エリカは、あり得ないくらいに汚してしまったパンティを自分でキレイにさせていただきます。」

エリカは、クロッチの濡れた部分に舌を這わせ、わざと糸を引くように舐める。いつも家に帰ってやっていることだ、自分のパンティを舐めながらオナニーしてしまう変態。

エリカは、パンティをキレイにしゃぶりながら、奥の席に座らされた。

さすがに退出させられてしまうので、下半身の上には、着てきた薄手のコートをかけることを許された。

「失礼します。飲み物お持ちしました。」
と店員が部屋に入ってきた。

エリカは慌ててパンティをコートの下に隠し、心臓はバクバクだった。

コートがかかっているとはいえ、飲食店で下半身丸出しにされている自分に。

すると店員も
「もしよろしければ、ハンガーあるのでコートかけましょうか?」
と言ってきた

ご主人様とりささんは笑いながら、コートかけてもらえばと、コートをはがそうとしたが、エリカは必死で死守した。

エリカ
「ちょっと寒いので、大丈夫です。」

「分かりました。何かあれば呼んでくださいね。」
と店員は帰っていった。


料理が運ばれてくる間、時間があるので、

ご主人様
「今日1日働いて、ムレムレのちんぽを変態エリカの口おめこできれいにしなさい。」

「はい。ご主人様のおちんぽを変態エリカの口おめこできれいにさせていただきます。嬉しいです」

エリカは、ファスナーを下ろし、パンツの上から匂いを堪能しながら、クンクンした。

エリカ
「ご主人様、直接、ちんぽの匂いを堪能させていただいて宜しいですか?」

「よしいいぞ」

ボクサーパンツをずらし、直接ご主人様のちんぽの匂いを堪能するエリカ。

「変態エリカどんな匂いがする?」

「エリカの大好きな変態な匂いがします。」

ご主人様
「よく言うよ、エリカが好きな匂いは何日も風呂入ってないような、強烈なイカ臭い匂いだろ」

りささん
「おぇ、えーそんなのが好きなの?」

ご主人様
「そうだよ。チンカスがついているような、ちんぽの匂いが大好きな変態女。顔中に擦り付けられると、洪水のように濡らす変態だよ」

りささん
「好きな人のなら、チンカスも愛しいかもだけど、知らない男とかキモイ男のは死んでも無理」

ご主人様
「このエリカは、変態だから、キモイ親父やオタクっぽい男のチンカスだらけのちんぽを美味しそうにしゃぶってた。誰のというより、チンカスや匂いに興奮しちゃうんだろうね」


エリカ
「エリカはご主人様のちんぽの匂いが一番好きです。匂いだけじゃなく、ご主人様のちんぽが大好きです」

りささん
「ちょっとそのちんぽは、私のものでもあるんだからね。」

店員
「失礼します。お料理をお持ちしました。」

エリカはあわてて、ちんぽを隠して、自分の下半身も隠した。

冷やひやしながらも、店員は気がつくこともなく、料理を置き部屋を出た。

ご主人様
「りさ、ちょっとこっち来て。なんか俺興奮してるから、おめこに入れてやる。」

りさ
「ずっと私もお預け状態だったから、すっごく嬉しい!」

りさは、ご主人様の隣にいき、スカートをたくしあげた。

ご主人様
「エリカ、ローション変わりに、奥までちんぽ咥えて、えずき汁をいっぱいだして、ちんぽを天然ローションでベトベトにしなさい」

エリカはご主人様の腰をがっちり掴み、自ら喉の奥に咥え込む。

エリカの口おめこに押し込まれていた、ちんぽはエリカのえずき汁でベトベトになった。

ご主人様
「よし、りさ入れてやるよ。尻つき出せ、バックから入れてやる」

りさは、パンティを横にずらされ、ご主人様のおっきい、反り返るちんぽをぶち込む。

りさ
「あぁん。ダメ。これが欲しかったのぉ。スッゴい気持ちいい。いぃ~」

エリカもずっと辱しめられているので、興奮していた。
羨ましかった。
それをごまかすため。

エリカの横にはご主人様のお尻があったので、エリカはご主人様のお尻に顔を埋めて、

ご主人様のお尻を舐めたり、アナルに舌を入れる。

りさ
「ダメぇ、ほんとに奥まで突き刺さる。そんな激しくしたら、すぐ逝っちゃう。イク、イク、いくぅ~」

りさは、あまりの気持ち良さと興奮にすぐに逝ってしまった。

ご主人様
「変態エリカ、ちんぽとおめこきれいにしなさい。」

エリカ
「ご主人様のおちんぽ綺麗にさせて頂きます」

ご主人様は、まだ逝ってないので、すごいビンビンで硬くなっている。

りささんのおめこ汁がたっぷりのついている。

丁寧に舐めあげる。

次はりさに
「りささんのおめこをキレイにさせて頂きます」 

今度はりさのバックの体勢のまま、お尻に顔埋めておめこを舐めあげる。

りさが逝った後で、敏感になっていて、舌を這わせると、ビクン、ビクンとなるのが、堪らなく嬉しかった。

エリカは、こっそり、リサさんのケツの穴に鼻をつけて、匂いをいっぱい嗅いでいた。 

ご主人様
「そろそろ、店員来そうだから」

「変態エリカは、店員きてもコートの下でマンズリしてなさい」

エリカは、言われるがまま、コートの下に、手を潜り込ませて、おめこをいじった。

自分でも分かっているが、恥ずかしいくらい、ぐちょぐちょに濡れていた。

りさ
「どうしたの顔真っ赤にして?どうなってるのか報告しなさい。」

エリカ
「変態エリカは、下半身丸出しにさせられ、ご主人様のおちんぽとりささんのおめこをキレイにしてるだけで、おめこをぐちゃぐちゃに濡らす変態女です。今はこんなところでおめこいじりをするハシタナイ女です」

ご主人様
「絶対店員がきてもコートの下のおめこをいじる手の動き止めるなよ」

りさが催促するかのようにブザーを押して店員を呼ぶ。

店員が注文を伺いにくる。
しかも、オーダーはエリカがまとめて言わさせられる。

マンズリをしているだけに、恥ずかしくて、目を合わせたくないくらいなのに、店員もオーダーするエリカをじっとみてくるし、仕方なく目を合わせなければいけない。

手を止めたら、どんなお仕置きをさせられるか分からない。

現に、今もご主人様からは手の動きが足りないということで、テーブルの下で、太ももを叩かれる。

りさは、堀ごたつの下で、足でエリカの股を広げさせられ、コートを剥ぎ取ろうとしてくる。

エリカは顔を真っ赤にしながら、ごまかすように、ちょっと前屈みになりながら、男性店員を見つめながら、注文を終えた。

エリカの自分の中では、ピチャピチャ音が響いて聞こえているような気がして、耳まで真っ赤になっていた。

その時、ご主人様が店員に
「あと箸を2膳ね。取り分け用に」

店員が出て行くと、エリカのコートは、剥ぎ取られた。

ご主人様
「そこに立って、こっちに尻つきだして、両手で尻を開いて見せてみなさい。」

「りさはこっち来て、ちんぽに股がり、自分でいれなさい。」


エリカ
「ご主人様、りささん、エリカのケツの穴とおめこ見てください。」

りさ
「エリカ見て、ほら私のおめこにずっぽり、ちんぽが入ってるわよ。あんたのおめこはハシタナク汁が糸引いて垂れてるわね」

ご主人様
「ほんと可愛い顔して、どうしようもなくハシタナい女。糸引いてるおめこ汁を自分ですくって、舐めなさい。」

エリカは言われるがまま、トイレで行っている変態行為を2人の前で見せた。

興奮しているエリカはもちろん、
おめこ汁を自分の鼻穴に指を突っ込んで塗ったり、リップみたいに唇にも塗った。

ご主人様・りさ
「ほんとに変態女。」

ご主人様
「ほら、そろそろ店員来そうだから、りさのおめこ汁たっぷりのちんぽを綺麗にしなさい。そのあと、りさのおめこ。掃除係だろ」

「はい。綺麗にさせて頂きます」

ちょこちょこ挿入しては、エリカの口おめこできれいさせられる行為が、何度も何度も繰り返される。

店員が飲み物や料理、あと箸を持ってきた。

これで注文はもうしないつもりなので、しばらく個室での変態行為が繰り返されることになる。

りさはパンティを脱ぎ、興奮からかすごいシミとなっている。
りさはご主人様の上に股がり、挿入を楽しんでいる。

ご主人様は、りさと挿入を楽しみながら、エリカを近くにこさせる。
そしてブラを取らせた。

ご主人様
「エリカ、箸を2膳取りなさい。そして乳首出せ。」

エリカはご主人様の横に立ち、胸を出した。

ご主人様は、箸を手に取り、エリカの乳首を挟んだ。

エリカ
「いやん。痛い。」

そんなことは聞いてもらえず、両乳首を割りばしで挟まれた。
居酒屋の個室で乳首を割りばしで、挟まれて変態だ。

ご主人様
「変態エリカ、りさのおめこ汁たっぷりのパンティ頭から被り、汚れたクロッチが鼻と口にくるようにしな。」

エリカは、りさのパンティを被った。湿ったパンティ。りさのイヤらしく濡らした、おめこ汁の匂い。堪らなく興奮した。

自ら鼻と口もとを押さえて、りさの匂いを堪能する。

自分でも、なんで人のいやらしい匂いが、興奮するのか分からないが、堪らなくこの状況に、匂いに、興奮する。

ご主人様
「どうだ?りさの匂いは?」

エリカ
「りささんのいい匂いに興奮します。いやらしい匂いがたまりません。」

りさ
「変態エリカね。すごい姿よ。パンティ被って。私はこのちんぽで何回も逝ってるわよ。ヤバい。本当に興奮する。」

ご主人様
「エリカも入れて欲しいか?」

エリカ
「はい。ご主人様のちんぽを味わいたいです。」

ご主人様
「じゃあ、エリカが大好きなテーブルの上で、ディルドに股がりオナニーしなさい。」
 
2017/11/16 21:42:14(izfphZIm)
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