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躾 17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 17
投稿者: KEN
ID:ken0902
すると、もう少しで美容院に着く寸前で車を停めた。

そして男が言った
「エリカ、パンティは没収するから脱ぎなさい」

「えっ?はい。分かりました」
エリカは久しぶりだったのでドキドキしていた。

きっとノーパンで美容院に行かせる気だと思った。そのぐらいなら平気と思い、エリカはパンティを素直に脱ぎ、男に手渡した。

「エリカの脱ぎたてのパンティの匂いを嗅いでください。」

と言わされた。

「すでにいやらしい匂いがするな」

「まだ何もしていないのに濡らしている変態女だな本当に。でもちょうど良かった。」

ローターらしきものを、エリカのマンコにいきなり押し込んだ

「あっ、いや。」
とエリカは体をもじもじさせた。


「これパンティの変わりに履きなさい。」

エリカ
「えっ?これを履くんですか?」

手渡されたのは、オムツだった。


エリカは、びっくりしたが素直に履いた。

そして、強引に頭を抑えられ男の舌が入ってきて、ディープキスをされた。

いや、キスというよりは、舌で卑猥に犯されている感じ。
そして、口を開かされている状態で、何かをいれた。
利尿剤だった…。

「いいか、おしっこは限界まで我慢しなさい。トイレに行ったらお仕置きだから。」

「美容院のカットとカラーだっけ?3時間ぐらいか?我慢できたら褒めてやるよ。」

「あと、それから、どうしても我慢できなくなった時は、オムツにもらせ。そして、おしっこを漏らしているときは、必ず担当の美容師の男の目を見ながら会話しろ。それがルールだ」

「いいな!必ずオシッコ出てる時は、担当者の男の目を見ながらもらせよ!」

「わかったか?」

「はい。わかりました。」

美容院の前で、エリカは降ろされ、店内に入った。
席に案内された。

エリカは、今日の男の行動のすべて繋がった。

薄型オツムがバレにくい、フレアスカート。
ちょっと早めに待ち合わせし、コーヒーショップでアイスコーヒーと
ホットコーヒーのLサイズを飲ませ、お腹をタプタプにした意味。
これをさせる為の策略だった…。

せめてもの救いは、この男がさっきおめこに入れたローターは、別に振動するタイプではなかったことだ。

でも、エリカは冷房がガンガンにきいている店内に入った瞬間に
やばいなと思った。

とりあえず、大きい鏡を前にして、担当者の目を見ながら、
おしっこをオムツに漏らすなんて、そんなハシタナイことは
さすがにできないと思った。

でも、すでにコーヒーだけでも利尿作用があるのに、利尿剤を飲まされているので、すでにおしっこに行きたい気分になっている。

気を紛らわし、担当者と話をするが、どこか上の空になってしまう。

でかい鏡に映るエリカは、いつも通りの表情をしているが、
スカートの下は、オムツを履かされ、ローターをいれられ、変態なことをしている自分が写っている。あの男とエリカしか知らないのだが、自分の顔を見つめるのが恥ずかしかった…

それにしても、よくこんな変態なこと思いつくなと内心思ったが、
でも徐々にそんなことを考える余裕がなくなっていた。

次第に鏡に映る自分の顔が歪んでいくのがわかる。

担当の人からも、どうかした?
調子悪い?
などの声をかけられるが、
エリカは大丈夫と答えた。

本当は大丈夫ではなかった…。
利尿剤の影響で一気に尿意が襲ってくる。

その時だった。
「いらっしゃいませー。」
と店員の声がした。

「予約してないんだけど、とりあえずカラーだけ入れてよ」

その男の声は、どこかで聞き覚えがあったが、エリカは必死で我慢しているので、確認はしなかった。

そして、エリカの横に座ったのは、紛れもなくあの男だ。

エリカは、びっくりして話しかけそうになったが、
男は目をあわせることはなかった

担当が、離れた時だった。
エリカのマンコの中に入っていた、ローターが振動した。

「あっ、いやん!だめ!」と感じた声をだした。
さっきのローターは、遠隔ローターだったのだと初めて気がついた。

担当者が戻って来ると、スイッチが切られた。

今度は、エリカが担当の美容師と話しているときに、スイッチが入れられる。

「んぅ。ぁあ」
と小さい声が漏れる。

その反応を鏡越しに見ながら、隣の男はスイッチをオン・オフを好き勝手に楽しんでいる。

エリカの表情をみて、男はエリカのおしっこの限界が近いことを悟り、
エリカの担当が離れた隙に、

「これから何するか口にだして言え」
と言われた。

「変態エリカは、スカートの下にはオムツを履いて、男性の担当の美容師の目を見ながら、美容院で、髪の毛を切ってもらいながら、おしっこをオムツにもらす変態女です。」

言い終えると、すぐに

「エリカちゃん大丈夫?」
「なんか苦しそうだよ」
と担当が心配そうに戻ってきた。

「大丈夫です。」

そのとき、オマンコに入っているローターが振動が今までより強く、しかも、なかなか止めてくれない状態。

平静を装いながら、必死にこらえる。
担当の男との会話も明らかに上の空になっている。

その時だった。
エリカは、担当の美容師の方を振り向き、目をあわせて話をきいた。
限界がきたのだ・・・

エリカは担当の男の目を見つめながら、ずっと我慢していたオシッコを
オムツの中に漏らした。
イクのに近い快感がある。。。

緊張して、強ばった全身から力が抜け快楽にのみ込まれていく。

隣の男にも、エリカの顔の表情のこわばり、体の力が抜けていくのがわかった。
あれだけコーヒーをのまされ、なかなかオシッコが止まらない。

エリカは、
徐々に正気を取り戻し、同時に恥ずかしさが込み上げてくる。

担当美容師に
「エリカちゃん、ちょっと前向いてw」と笑われた。

エリカは自分の表情を眺めながら、美容師と鏡ごしに目を合わせていた。

また、自分の顔が視界にはいることがとても恥ずかしかった。

いつもの行きつけの美容院で、オムツにおしっこを漏らしている自分のハシタナイ姿が、鏡に写る…。

目をそむけたい心情だが、髪を切っているだけに、真っ直ぐ自分を直視していなければいけない。

この男の考えることは、すごいとエリカは思った…。
だって、そんな恥ずかしい変態なことをしている自分の姿をずっと見つめていなければいけないのだから…。

エリカは、自分がおもらしをして冷たくなっていくオムツを感じるたびに、自分のハシタナさを感じていた。

と同時に、こんなところで弄ばれて、変態なことをされている自分の姿に興奮をしている自分もいる。

男は、エリカが髪を切られている間、ローターの電源をON、OFFを繰り返し、弄ぶ・・・。

隣の男は、エリカの微妙な表情や体の動きで、エリカのイキそうな具合を感じ取っている。

イキそうなころには、スイッチをOFFにされ焦らされる…。

エリカは、ものすごく興奮していた…。
おしっこをオムツに漏らした後、髪をカットされている間、ローターで弄ばれる自分の姿。

自分だけではなく、担当の男も、隣の男からも、ずっと見られているのだ…。

必死に平静を装うエリカ、どうしても時々、自分の顔が苦痛の表情とは違う快楽の表情に顔が歪む…。

担当は髪を切りながらだから、小さい表情の変化には気が付かないのかもしれない。

でも、明らかに隣の男は、エリカの表情や動きを楽しんでいる。

エリカ自身も、男にお仕置きをされるのは久しぶりで、しかもこんな状況。
恥ずかしいと思えば思うほど感じていくエリカ・・・。

男はローターのスイッチを入れっぱなしにした。
エリカは、突然の長い振動に、体を震わせながら、逝こうとしていた。

ビクッと体が震えているので、
担当者が
「えりかちゃん大丈夫?」

「エリカは、大丈夫です…。」
といったと同時に逝った…。
そして、潮を吹いているのが自分でも分かった・・・。

こんなハシタナイ自分を見つめながら、恥ずかしさがどんどんこみ上げてくる。

カットが終了したのか、担当者がエリカの後ろを離れた。

となりの男が口を開いた。
「今の状況を説明しろ」

静かにエリカはうなずき、自分と男に聞こえる声で
「変態エリカは、美容院でおしっこをオムツにもらす変態女です。その後にもローターでいじめられて、潮を吹いて、エリカのオメコもケツの穴までびしょびしょです。こんな変態女でごめんなさい。」

男は何も言わずに、カラーがはいるのを雑誌をみながら待っている。

エリカも、これからカラーにはいる。すでにオムツにはかなりの量の水分。重みを感じる。

男は一番弱でローターのスイッチを入れっぱなしにしている。
カラーを入れている間も、担当の男と鏡ごしに目を合わせながら会話していた。顔から火が出そうなほど恥ずかしい…。

そのうち、カラー液を塗り終わって、担当がエリカから離れ、ちょっと時間起きますねと離れていった。

「変態エリカのハシタナイ姿を見てください。美容院でおめこをぐちょぐちょに濡らす変態女を鏡越しにいっぱい見てください」

淫語を小声で言わされる…。

エリカは隣の男に
「オシッコの匂い大丈夫ですか?匂いませんか?」と聞くと

「変態エリカからしょんべんくせぇー、匂いが漂っているよ。きっと担当者もエリカのやらしい匂いに気づいてるかもしれない」

「いや、もう許してください」

「お前は、俺の性奴隷だろ?
 嫌ですとか、無理ですとかないんだよ。」

「でも、嫌ならやらなくていんだよ。思い出せばわかるけど、ものすごくハシタナイ姿、いっぱい携帯の動画に保存しているからな。自宅周辺、会社、すべてにこの姿ばら撒くだけだ」

エリカは
「変態エリカは、あなたの言うことにはなんでも従います。」
「美容室でいっぱい変態な行為をさせてください。おねがいします」

と、エリカは自分の顔を鏡で見つめながら言った。
 
2017/10/28 21:59:18(zfCRuVPV)
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