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快楽地獄攻めでドMの本性が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:快楽地獄攻めでドMの本性が
投稿者: 桃太郎 ◆5qhHP5zMMs
僕のマッサージの投稿掲示板に応募してくれた彼女は、ドMな奥様でした。しかし、待ち合わせ場所の池袋西武百貨店の食品館に現れたのは、こざっぱりした、スタイルのよい30代後半の女性でした。桃太郎さんですか?ゆみですと声をかけてくれた、その女性は、社交的でスマートに営業職をこなすOLさんと言うイメージでした。食品館入り口のパン屋さんのeatinコーナーで、お茶することにしました。僕がクロワッサンと菓子パン2つを選ぶと、彼女は、私も何かえらびましょうか?と言ってくれました。僕は、二人で半分こにしましょう 、なんて初対面なのに、とても、気さくに、お友達のようにお話ができる彼女でした。
彼女はOLの傍ら、劇団に入ってミュージカルを演じたりダンスや踊りをこなす、時間を無駄にしない躍動的女性でした。
本当にドM?そんな感じでした。僕たちは、お茶した後、東口のホテルに向かいました。ゼブラマークのホテルに入ったものの、どのお部屋にしようか迷っている僕に、彼女は僕を気遣ってくれたのか、リーズナブルなお部屋を選んでくれました。そのお部屋は真新しい内装で、浴室にはTVにジャグジー、ベットも広く清潔感あり、アメニティも充実していたので、とても、お得感がありました。
僕は、お風呂にお湯を入れている間に、彼女に整体をしてあげることにしました、軽いスキンシップです。背筋を伸ばし、脚と骨盤の矯正をしてあげました。彼女の身体は、パンパンに張って、凝っているのが、直ぐにわかりました。締まった綺麗なスタイルをしていました。整体をしてあげると、楽になりましたと言ってくれました。では、シャワーどうぞ、その間にお部屋の準備しておきますねとお風呂へと促しました。お部屋を薄暗くしてBGMはピアノのジャズを流しました。お風呂上がりの彼女をベットに導き、うつ伏せになってもらい、バスローブを上からかけてあげました。マッサージの始まりです。
足首からふくらはぎに、ゆっくりと丁寧にマッサージをしてゆきます。膝の後ろから太ももを筋肉に沿って筋をもみ上げてゆきます。痛ぎもちいい、そんな反応でしたが、たまにヒクヒクと反応、とても、いい感じでマッサージは、進みました。おしりから腰、脇腹から肩にマッサージを行い、手のひらのマッサージに入りました。彼女は思わず気持ちいい、そう言ってくれました。柔らかくて小さな手、細い指、可愛い手をしていました。両手、両肩をマッサージして、背骨に戻り、マッサージは終了です。これから、お待ちかねのオイルマッサージ。「リラックスできましたか?これから、オイルマッサージですよ」と言うと、「はい」と、うなずいてくれました。かけていたバスローブをサッと脱がすと、全裸の締まった綺麗な体が、そして、オイルを塗ると、きめ細かい肌がツルツルになっていきました。足首からふくらはぎへ、ふくらはぎから内腿に、そして、少しずつ、脚を開かせ、太ももを内側にマッサージしていきました。オイルを塗られた肌の上を僕の指が縦横に滑ってゆきました。彼女は時折、ヒクヒクと身体を動かしていました。開いた股間からは、愛液がにじみ出ていました。おしりから腰、脇腹へのオイルマッサージは、特に気持ち良かった様子で、小刻みに身体を動かしていました。僕の指は、背中からおしりにかけて、微妙なタッチで動き回りました。おしりの割れ目からおしりの穴のまわりに指を滑らせてゆくと、気持ち良さそうな反応、内ももから股間に指を這わすと、またまた、気持ち良さそうな反応、実に正直な身体でした。
それでは、仰向けになってくださいと言うと、「恥ずかしい」と、もじもじ、しながら、身体を回転させてくれました。タオルを目に被せてあげて、「これで、はずかしかないでしょう?」と言ってあげると、彼女は、「恥ずかしい」と股を両手で隠しました。
その手を頭の上に バンザイのように持ち上げました。彼女はきれいに剃って、パイパンにしていました。「ご主人様の趣味ですか?」と聞くと、「はい」と答えてくれました。パイパンのスジには、愛液が糸をひいていました。とても嬉しいです。
また、足首にもどって、ふくらはぎ、膝、内ももとオイルマッサージを始めました。彼女は舌舐めずりしながら快感を味わっていました。そして、声も頻繁にでるようになってきました。両足を拡げたかっこで、股間に向けてマッサージ、ただし、大切なところには、いっさい触れません、触れてほしい気持ちはひしひしと伝わってきますが、あえて、触れずにスルーして、マッサージを続けます。おへその下から、両脇、お腹を大きくマッサージすると、たまらず、彼女は大声を出してきました。一度、声をだすと、もう、止まりません。お腹が彼女の性感帯なんでしょう、気持ちよさが倍増してきたようです。そして、乳房、乳首とマッサージしてゆくと、絶頂感に達してきたようです。身体が、激しく動き始めました。
最後の仕上げです。クリトリスを刺激してあげると、ごめんなさい、いっちゃいますの連呼、ドMの本性が露になってきました、そして、震え、いってしまいました。ここからが快楽地獄の始まりです。Gスポットを刺激してあげると、また、身体をヒクヒクさせ、ごめんなさいいっちゃいますの連呼と共に、僕の指が折れんばかりの強烈な締まり、そして、また、いってしまいました。
クリトリスとGスポットの繰り返しで5連続で彼女はいってしまいました。ねっとりした、濃い愛液でぐちゃぐちゃになってしまいました。どこをさわっても、身体は、ヒクヒクと反応していました。
これでマッサージは、終了です。
二人で一緒にお風呂にはいって、綺麗にオイル流してあげました。
ホテルを出る間際に、彼女から「お酒呑まれるんですか?」と聞かれ、「あまり、呑まないんです」と答えると、申し訳なさそうに、白ビールと黒ビールにおつまみがセットされ、ラッピングされた包みを僕にくれました。「そんな、お気遣い、初めてです、嬉しいです、ありがとう 」なんか、ちぐはぐな会話になってしまいましたが、とても、嬉しかったです。
珍しいスタウトビール、早速、家で冷して頂きました、おいしかったです、ごちそうさま\(^o^)/
 
2017/09/05 06:34:12(ihx/BeHz)
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