ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友達の母は性奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友達の母は性奴隷
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺が20歳の時の話。

家は父親を亡くした。

母は働いており、母と姉の収入で生活していた。

母は45歳。普通体型だが胸は目出さないくらいの体型。

母は相続だと言って、生命保険を子供に分けていた?

言っても数百万だが。

久々に友達に会って話を聞いていたら、友達の母はバツ母で問題があるらしい。

聞いてみると借金があるらしいのだ。

俺は親の遺産の数百万と働いていた頃に会社で貯金を強いられていて額も100万以上貯まっていた。

俺は若い頃の妄想を思い出していた。

友達と話して別れ、俺はメールを打っていた。

友達と別れ帰宅し、数日後にメールの返信があった。

友達の母からだ。

友達の携帯を見せてもらう振りをしながら、友達の母のメルアドを覚えて忘れないうちにメールしていた。

友母「話が聞きたいの・・・。」

俺「条件は書いた通りです!その気があるなら平日に会いますか?」

しばらく返事が来ない中、諦めた頃にメールがあった。

友母「まずは話を聞きたいの・・・。」

俺はボールペンと印鑑と服装を指定し自宅から近い公園を待ち合わせにした。

平日の朝、公園の駐車場に車を止めて待っていた。

この車は出向の為に買ったものだった。

しばらくするとメールがなる。

友母からだった。

俺は車を止めた場所を知らせると、向こうから友母がやってきて、助手席側に回りノックすると招き入れた。

友母は助手席に座るとしばらく沈黙した後に

友母「あのメールの条件、本当なの・・・?」

俺「嘘はありませんよ!」

俺「おばさんの借金って幾ら?」

友母は黙り込んだ後に

友母「○○○万円・・・」

俺が持ってる金の半分くらいだった。

俺はセカンドバックに手を入れると封筒を取り出し、帯封のついた札束を友母のスカートの上に置いていった。

俺「どうする?用意はしてあるよ?」

札束を見つめながら黙り込むおばさん。

札束の上に二枚の書類を置いた。

俺「その気があるならサインと判子押して!」

友母は二枚の書類に目を通してから黙り込み、悩んでるようだった。

友母はカバンからボールペンを出すと、俺はセカンドバックを貸して下敷き代わりにさせて、友母はセカンドバックに書類を置くと1枚1枚署名と捺印をした。

俺はセカンドバックを返してもらい、書類の署名と捺印を確認した。

俺「物騒だからお金しまって!」

友母は持参のバックに帯封のついた札束をしまう。

俺「おばさん!後部座席行こうか?」

俺が車を降りると友母も車を降り、後部座席に移った。

後部座席は側面に純正のスモークフィルムが貼ってある。

俺「おばさん、鞄そっちに置いて!」

友母は俺と反対側の床に鞄を置いた。

友母は白のブラウスに膝下のフレアスカートだった。

俺は友母のフレアスカートの上から太ももに左手を置くと撫で始めた。

友母は黙って顔を背け、股間に手を揃えていた。

俺はフレアスカートを捲り上げで、直に太ももを撫でた。

友母はパンストを履いていない。俺が履かせなかった。

俺は太ももを撫でながら手を奥へと進めていく。

友母は身を硬くしてじっとしていた。

俺の手が友母の股間にあてがわれる。

友母も手を置いているが抵抗はしない。

しばらくパンツの上から股間を撫でていたが、俺はパンツの上を探り、パンツの中に手を忍ばせて、中指で友母のマンコを撫でていた。

友母は顔を背け、身を硬くして、息子の友達にマンコを撫でられ濡らしていた。

友母は早婚で三十路後半。丸みはあるがポチャと言うまでじゃなかった。

俺がパンツの中に手を入れて、マンコを中指で撫でてやると、一ヶ所でピクッとする。

多分クリトリスだろう。

俺はクリトリス辺りを撫で回すと、友母は目を閉じて顔を背け、身を硬くして、ピクピクしていた。

平日の朝の公園の車内で友達の母親は、息子の友達にパンツの中に手を入れられ、クリトリスを弄ばれて、マンコを濡らしていた。











 
2017/09/05 01:34:20(zw63aqXQ)
2
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺は公園の駐車場で、白のブラウスに膝下のフレアスカートで、三十路後半の友達の母親のスカートを捲り、パンツの中に手を入れて、左手の中指で友母の濡れたマンコのクリトリスを弄んでいた。

友母は顔を背け、目を閉じて、股間に手を当てて身を強張らせながら、抵抗する訳ではなく、なすがままにされていた。

金を渡した代わりに署名させた二枚の書類は、一枚は借用書。

利子無しで返済はいつでも良いと書かれた借用書。

一枚は契約書。

借金を完済するまでは、俺のエッチな要求には全て従順に従う旨が書かれた契約書だった。

俺は友母のパンツの中の手を出すと

俺「おばさん手を退けて!」

友母は躊躇いながらも股間に添えていた手を退けて、左右に回した。

俺は友母の白のブラウスのボタンに手をかけた。

黒ずんだ乳輪と乳首の突起が露わとなっている友母の白のブラウスのボタンを、一個一個外していき、全て外すとブラウスを下げた。

友母は思わず手で乳房を隠した。

俺「手を退けて!」

友母は躊躇った後に手を退けた。

そこにはまあまあ綺麗な顔に、たわわに実った垂れた乳房と、黒ずんだ大きな乳輪と乳首が露わとなった。

俺は体を半身回すと、右手で友母の乳房を揉み始めた。

友母は顔を背け目を閉じて、されるがままにしていた。

純正のスモークガラス越しに誰かに見られるかもしれない状況で、友母は息子の友達にブラウスを下げられ、乳房と黒ずんだ大きな乳輪と乳首を晒され、乳房を揉まれていた。

俺はしばらく友母のおっぱいを揉んで楽しんでいた。

顔見知りの友達の母親。

それが息子の友達にパンツの中に手を入れられて濡れたマンコとクリトリスを弄ばれて、ブラウスを下げられて乳房を揉まれながら顔を背け目を閉じて耐えるしかなかった。

俺は友母の乳房を揉むのをやめると、左足を椅子に乗せて右手を友母の向こう側に手を置くと、友母の乳房の前に顔も持ってきて、乳房を舐め始めた。

友母は顔を背け目を閉じて、口を閉じて耐えているようだった。

乳房を舐め回すと、乳首を含みながら乳首を舌で転がしていた。

顔を背けた友母は眉間にしわを寄せて口を閉じて耐えていた。

自宅近く公園の駐車場の車内。

友母は息子の友達に上半身裸にされて、乳房を揉まれ、乳房と乳首を舐め回されて、顔を背け目を閉じて、眉間にしわを寄せて口を閉じて耐えるしかなかった。

自宅近くの公園の駐車場の車内で、友母は息子の友達に上半身裸にされて、乳房を揉まれ、乳房と乳首を舐め回されて弄ばれながら、顔を背け目を閉じて、眉間にしわを寄せて口を閉じながら羞恥と罪悪感に耐えていた。
17/09/05 03:34 (zw63aqXQ)
3
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
自宅近くの公園の駐車場の車内。

友母は白のブラウスを下げられて、顔を背け、目を閉じて眉間にシワに寄せて、口を閉じて、息子の友達の俺に黒ずんだ大きな乳輪の乳房を舐められ、黒ずんだ乳首を舐め回されていた。

俺は満足するとシートに座り直して

俺「ブラウスを脱いでしゃぶって!」

そう言うとズボンとパンツを下ろし、友母の方に体を向ける。

友母は黙って躊躇いを見せたが、腕のボタンを外してブラウスを脱ぐと、片足をシートに跪きながら四つん這いに近い形になり、俺のチンポをしゃぶりだした。

俺は友母のフレアスカートを捲り、尻と股間が丸見えにすると友母は隠そうとする

俺「大人しくしゃぶってろ!早く抜かないと見られるかもよ!」

顔見知りのまあまあ美人な友母が、自宅近くの公園の駐車場の車内で上半身裸で、お尻と股間をスモークガラスに向けて晒しながら、息子の友達の俺のチンポをしゃぶっていた。

友母はチンポをしゃぶりつつ金玉を揉みながら、顔を上下させてチンポにしゃぶりついていた。

良い眺めだった。

かつてはオナネタにもした友母が、借金の弱みに付け込まれ、従順な性奴隷と化していた。

友母は目を閉じて、必死に金玉を揉みしだき、チンポにしゃぶりついていた。

逝けそうになかった俺は

俺「向こうに寄って横になれ!」

友母がしゃぶるのやめて顔を離すと、何とかシートから退いた。

友母が上半身裸で、スカートが捲れたまま向こうに寄せて仰向けになると、俺は何とか体を潜り込ませて、友母の股間の前に座り込むと、チンポを膣に当てた。

友母「避妊してください・・・」

俺「妊娠したくなかったら、自分で何とかしな!」

そう言うとチンポを膣に沈めていく。

上半身裸で仰向けの友母は、目を閉じて眉間にシワを寄せて口を閉じて

友母「ん~ん・・・」

必死に喘ぎ声を我慢しているようだった。

俺はゆっくりと腰振りを始める。

友母の膣は濡れていた。

俺は友母の太ももを掴むと、叩きつけるように腰を振り始める。

友母「あ~・・・あ~・・・」

友母は目を閉じて眉間にシワを寄せて、口を開いて喘ぎ始めた。

俺は腰を振りながら友母の淫らな痴態を楽しんでいた。

腰振りをゆっくりにしたり激しくしたり、友母の反応を見ていた。

友母は目を閉じて眉間にシワを寄せて口を開き

友母「あ~あ~・・・うう~ん・・・」

と喘ぎ声を漏らしながらシートを掴んで喘いでいた。

しばらく友母の喘ぎを楽しんでいたが逝きたくなり

俺「逝くぞ!」

そう言って激しく腰を叩きつけると

友母「ダメ~・・・出さないで~・・・」

友母は淫らに喘ぎながら中出しを拒んでいた。

俺は激しく腰を叩きつけながら

俺「逝く!」

友母「ダメ~・・・」

友母は淫らに喘ぎながら、足で俺の体を蟹挟みして仰け反っていた。

自宅近くの公園の駐車場の車内で、上半身裸の友母は、息子の友達に抱かれて中出しされ、淫らに喘ぎながら足で息子の友達の体を蟹挟みして絶頂したようだった。







17/09/05 14:33 (MbH3uOvt)
4
投稿者: (無名)
続き気になるので宜しくお願いします
17/10/06 03:06 (pSzt36c1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.