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④かなり飲み過ぎました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:④かなり飲み過ぎました。
投稿者: パンダウサギ ◆BqRmBXv8kg
最初にお詫びとお断りをさせてください。
これからの体験は、私が男同士のサウナでの出来事です。
興味のない方やキモいって思った方は、スルーしてくださいませ。
また常連の方には、ご迷惑をおかけします事をお詫び致します。
ごめんなさい(..)

たまたま知り合いになったおじいちゃんに導かれて都内のサウナの中で有志による宴会に招待されました。
最初は変わっているパンティーを履かされていました。
さらに他のおじいちゃんにふんどしをセットされて宴会に戻って行きました。
宴会では、焼酎の水割を飲んでいたんですけれども途中から清酒が、凄く美味しいからって勧められて僕はべろべろになってしまったんです(´- `*)
僕を招待してくれた智さんが、個室に運んでくれて寝かせてくれたんです。
かなり飲み過ぎの為に、あまり記憶がないんだけども全裸にされて身体を舐め廻されたみたいなんですよ( o´ェ`o)
代わる代わるにおじいちゃん達も、様子を見に来てくださいました。
その時には、皆さんは僕の身体を撫で回してから、ペロペロと身体のいろんな部分を舐め回して行きました?
凄く感じてしまったのは、チンポから金たまを舐め廻されてからお尻を広げられてアナルを舐めあげられた時には、「ひえー?」って悲鳴をあげてしまった?
さらにアナルの穴に舌を挿入されて中に奥深く硬くなった舌を「ツンツン」って挿入するんですよ( o´ェ`o)
だんだん穴が広げられて、10センチ以上は指先も挿入されました(/o\)
こんな事は初めてだったんです。
「痛いから、止めてください。」って手を払いよけました。
ならばって舌が、「ツンツン」って挿入されると何故かしら「あんーん」って変な声を出してしまったんです(´- `*)
かなりの長々のアナルに舌を挿入され続けられて僕は、頭の中が真っ白になってしまったんです(´- `*)
あまりに連続する快感に頭と身体が堪えられないくなってしまったんです。
身体がふわふわって浮いた時に身体が痙攣してしまったんですよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「駄目だあー?」って叫んで意識が飛んでしまったんです(´- `*)
「これ!大丈夫ですか?」って僕の頬を叩く人がいました。
面倒をみてくれてる智さんが、心配そうな顔で見ていました。
「これは?」って聞いたらば●●さんが失神していますって知らせてくれたんですよ。
皆さんに代わる代わる可愛がられてしまったんですね(`∀´)
君はやはり素質がありますね(^.^)
これは皆さんが、君にお礼の品物ですよ。
旅行用のスーツケースの中には、いろいろな変わっている下着やら、女性の服やらと有るわ有るわ?
数通の封筒の中には、いろいろなメッセージがありました。
小さい小袋に数千円ずつの封筒がありました?
「とにかく君は、私たちに希望を与えてくれたんですよ?
凄く皆さんに好評でしたよ(^.^)」ってニコニコしていました。
さすがに自宅には持ち帰れないので、会社の個人ロッカーに保管してありますよ(´- `*)
まだ中を全ての確認していませんけれども、生物や悪臭を出る物はないみたいだから、少しずつ確認してみたいと思っています。
内容によって、これって何か?
わからない時には板を考えて投稿するかも知れないので、その時には、アドバイス等をいただけば幸いです。
お騒がせしてごめんなさい(..)
2017/09/25 19:02:36(X.kr5sT3)
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