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M字開脚プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M字開脚プレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
お前はシャワーをしてホテルの部屋で裸でベッドに座っている。
「ベッドヘッドに背を持たせかけなさい」
「はい」
お前は少しうつむいて答えた。
私は縄を持ちお前の右手首と右足首を縛った。
左も同様に縛る。
これでM字開脚縛りの出来上がり。
膝も固定するのだがあえて自由にしておく。
「蜜壷が丸見えだよ」
「恥ずかしいです・・・」
お前は顔を背けて答える。
お前はベッドに座りベッドヘッドに背を預けM字に足を開いている。
「恥ずかしい格好だよ」
私はお前に近づいて囁き続ける。
耳にイキを拭きかけながら小声で囁く。
お前は自由な膝を閉じて隠そうとしている。
「膝を閉じても無駄だよ、蜜壷は丸見え」
「・・・いや・・・見ないで・・・」
「暫くお前を言葉責めにしてあげます」
「・・・恥ずかしい」

お前は膝を閉じたり開いたりしている。
「どうしましたか?」
「焦らさないでください。。ムズムズしてます」
「どこが?」
「・・・恥ずかしい」
お前は蜜壷がムズムズしておかしくなっている。
「まだ私はお前に触っておませんよ?」
「・・・触ってください」
「いやらしいことを・・変態。。淫乱」
お前は空ろな目で懇願している。
私はお前のM字に開いた足の間に寝そべった。
「今、蜜壷が目の前にありますよ。湿ってますね」
「恥ずかしい・・・見ないで・・」
「乳首も固く立ってますね」
「いや・・意地悪ぅ・・我慢できません」
お前は腰を振っておねだりしている。
「どうしようかな?」
「犯して!めちゃくちゃにしてください!壊して!」
「このまま舌を伸ばしたらク○トリスに触れますよ」
「舐めて!お願いします!舐めてください」

私は蜜壷に息を吹きかけた。
「ああぁぁぁ」
お前は言葉責めだけで焦らされおかしくなっている。
M字開脚に拘束されたお前の足の間で私は舌を伸ばした。
舌先に力を入れてペロッっとク○トリスを舐めた。
「ああぁぁぁいいぃぃぃ!!もっとぉ」
「こんなに愛液を出して・・・淫乱」
「はい!私は淫乱です!めちゃくちゃにしてください」
舌先でアナルからク○トリスにかけてぺろーーっと舐めあげる。
舌先を鍵状に曲げて愛液をすくう様に割れ目の中を舐めあげる。
「凄い・・気持ちいい・・・もっと」
「愛液がおいしいよ」
私は舌先に力を入れて円を描くようにク○トリスをソフトに舐めまわし始めた。
まだ皮をかぶったままのク○トリスを皮の上から舐めていく。
他の部分には一切触れないでク○トリスだけを舌で愛撫していく。
「いい・・・気持ちいい・・ああぁぁ」
お前は腰を突き出して感じている。
「もう足は閉じないのかな?」
「もっとしてください」
お前は最初ははずかしがっていたのに今は自分から足を大きく開いて感じている。

私は蜜壷に息を吹きかけた。
「ああぁぁぁ」
お前は言葉責めだけで焦らされおかしくなっている。
M字開脚に拘束されたお前の足の間で私は舌を伸ばした。
舌先に力を入れてペロッっとク○トリスを舐めた。
「ああぁぁぁいいぃぃぃ!!もっとぉ」
「こんなに愛液を出して・・・淫乱」
「はい!私は淫乱です!めちゃくちゃにしてください」
舌先でアナルからク○トリスにかけてぺろーーっと舐めあげる。
舌先を鍵状に曲げて愛液をすくう様に割れ目の中を舐めあげる。
「凄い・・気持ちいい・・・もっと」
「愛液がおいしいよ」
私は舌先に力を入れて円を描くようにク○トリスをソフトに舐めまわし始めた。
まだ皮をかぶったままのク○トリスを皮の上から舐めていく。
他の部分には一切触れないでク○トリスだけを舌で愛撫していく。
「いい・・・気持ちいい・・ああぁぁ」
お前は腰を突き出して感じている。
「もう足は閉じないのかな?」
「もっとしてください」
お前は最初ははずかしがっていたのに今は自分から足を大きく開いて感じている。

「いやぁぁぁ!止めないでぇぇ」
お前は逝く直前で止められおかしくなっている。
「いや!いや!お願いします!」
私はまたク○トリスを舐め始めた。
「あああぁぁぁいいぃぃ気持ちいい」
お前は私の顔に蜜壷をこすり付けるように腰を突き出している。
チュウチュウとク○トリスを吸っている。
吸いながら舌でク○トリスを愛撫し続ける。
「ああぁぁもうだめぇぇぇぇぇ」
唇でク○トリスを強く挟み舌でク○トリスを舐める。
「あああぁぁいくっ!いくっ!!だめ!ああああああああ」
お前は大きく腰を突き出して逝った。
お前の体から力が抜けた。
私は激しく舐めていたがソフトに変えて舐め続けている。
「・・・気持ちいい」
お前は逝ったばかりなのにまた感じ始めている。
皮をかぶったク○トリスを優しくソフトにゆっくりと舐めている。
愛液を舐めるように割れ目を舐める。
「あああぁぁだめ。。気持ちいい」
お前は腰を突き出し感じている。

私はク○トリスを舐めながら左指で乳首を愛撫し始めた。
「ああぁぁぁ!もっと強く!」
お前の体はク○トリスだけへの愛撫のために全身が敏感になっている。
M字開脚に縛られたお前は快感でおかしくなっている。
「強くつねってください!ああぁぁ気持ちいい」
乳首をコリコリとつねりながらク○トリスを舐め続けている。
右手の中指を蜜壷にソーっと這わせた。
「あああぁぁぁ」
そしてゆっくりと中に入れる。
その間もク○トリスは舐めたまま。
中に入れた指をゆっくりと動かしていく。
そしてもう1本。
中指と人差し指で中を優しくかき回している。
中指を少し曲げてGスポットを探る。
そしてGスポットを強く押しつける。
「ああぁぁぁ!!!だめぇ!!」
Gスポットを責め始めるとお前は狂ったようになっていく。
その間もク○トリスを舐めている。
2本の指でGスポットを責める。
強く押し付けたり強く擦ったりしながらGスポットを責め続けている。

「おかしくなるぅぅ」
お前は体をよじって感じている。
M字に開いた脚をもっと開いている。
「もっと壊してあげるからね」
「はい!はい!壊して!壊してください!もっと!」
私がGスポットを責めながらク○トリスを強く舐め始めた。
空いた手は左右の乳首を交互に強くつなったりひっぱったりしながら。
「あああぁぁ逝くぅぅ」
蜜壷の中では指がGスポットを責め続けている。
ク○トリスは舌や唇で何十分も責め続けている。
乳首は指。
それだけでなくM字開脚に固定されている。
もうお前は何がなんだかわからなくなっている。
「あああぁぁぁだめ!逝くぅぅぅぅ」
お前は腰を大きく突き出して逝った。
何十分も舐め続けたク○トリスから私は離れた。
そしてローターをバイブをもって戻ってきた。
お前の後ろに回りこみお前を抱きかかえるように座った。
「まだまだ終わりませんよ」
お前の耳元で囁いた。

後からお前を抱きかかえ両手で胸を激しく揉み始めた。
乳首を強く摘んだり。
「ああぁぁ壊して!壊してください」
何度も逝ったお前はまた感じ始めている。
私は右手を蜜壷に這わせてク○トリスをクチュクチュと犯しはじめる。
「ああぁぁぁ」
お前の耳にイキを拭きかけたまに噛む。
M次開脚にベッドに座らされているお前をバックから抱きかかえながら責めている。
指でク○トリスや蜜壷を犯している。
「ああぁぁ気持ちいいぃぃ」
私はローターのスイッチを入れた。
それをゆっくりとク○トリスにあてる。
「ぎゃぁぁぁぁ!!ああぁぁぁ!いいぃぃ」
お前は全身を震わせて感じ始めた。
ローターでク○トリスを責める。
グリグリと押し付けたりソフトにあてたりしながら。
お前は腰を小刻みにふって感じている。
「ああぁぁいくぅ!だめ!いくっ!」
お前の全身は敏感になり全身が性感帯になっている。
「いくっ!!」

またお前は逝ったようだ。
次はバイブを取り出し蜜壷にゆっくりと入れていく。
「ああああぁぁぁ」
M次開脚のお前は足を大きく開いてバイブを受け入れている。
リズミカルにバイブを動かしながら耳を舐め、乳首を愛撫していく。
「いや!!御主人様が欲しい!御主人様が欲しい!!」
私も我慢出来なくなっているのでバイブを抜いた。
後からM字開脚に拘束されたお前を抱え上げた。
その下に腰を入れてお前を降ろして私の怒張したモノを突き刺した。
「ああぁぁぁぁぁ」
お前の中に私のモノが入っている。
「凄い!御主人様が熱い!ああぁぁ凄いの」
突き刺したまま私は動かないで指でク○トリスを愛撫していく。
「ああぁぁぁぁ気持ちいいもっと壊してぇ」
お前は不自由な体制で必死に腰を動かしている。
「嫌!壊して!責めて!いや!もっと!」
私はゆっくりと腰を動かし始めた。
指でク○トリスを愛撫しながら。
「ああぁぁぁもっとぉ」
お前は完全に快楽に溺れている。

私はお前の腰を掴み大きく動かし始めた。
座りバックの大勢でお前を何度も突き刺している。
ク○トリスを指でクチュクチュと責めながら突き刺している。
お前を抱えて前に倒した。
M字開脚のままベッドに倒されたお前はお尻を突き出し顔をベッドに埋めている。
そのまま不自由な四つんばいのお前をバックから突き刺す!
「ぎゃかかかぁぁ」
激しく乱暴にバックから犯していく。
奥まで突き刺しかき回す。
何十分も突き刺し犯し続ける。
「出すぞ!」
「はい!!壊れる!気持ちいい」
さらに激しく犯していく。
「あああぁぁぁあ出る!」
「いくっ!!!!」
二人は同時に果てた。
お前は力が入らないでぐったりしている。
お前を拘束している縄を解きベッドに寝かせた。
「御主人様ぁ。。愛してます」
「愛してるよ」
二人はきつく長く抱き合いキスを続けた。

※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
※真剣に大切にするただ一人だけのパートナーを探しています。少しでも興味を持っていただけましたらメールでもカカオでもいいので連絡くださいね。
2017/08/01 09:18:44(9UqWMqDU)
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