まず最初に、今更タイトルを変更出来ないのでご理解下さい。ww
小説で有るか、現実なのかはご想像にお任せ致します。宜しければ読んで下さいネ。

暑苦しい朝、目覚ましで目を覚まし、旦那の弁当を作り送り出し、洗濯、洗濯干し、掃除を終えた、
適度に汗をかいた、上はTシャツ、下はライトグレーの7分丈の綿スパッツ

シャツがまとわり付く
何も付けずに着ている服、ブドウに触ったりまとわり付いたり

段々と固くなっていくのが分かるポッチ

下も・・・・湿り出して・・・・

姿が映った鏡を見たら濡てたクロッチ部

あら嫌だと思ったものの

自然と手が下とブドウに

たまらず2階のウォークインクローゼットに

引出しへ手が伸びた

引き出すと　そこには３本の殿様棒が鎮座

1つはクチに咥えたまま

2つは左右の手に

また1階に　　タタタ

玄関へ

鍵を開けた

咥えた殿様棒をそのまま

玄関収納扉へキス

ピタリと付いた殿様棒

左右の殿様棒は　　床へ

その時　スパッツは半降ろしに

左右の殿様棒を上下にシゴキながら

扉に付けた殿様棒を唾液ダラダラにしながらも

愛おしく頬張ってしまう

シュルシュル　ジュル　クチュ　ジュルクプ
と響く様に

段々高揚していく　私

左右の手に有り上下にシゴイてる殿様棒へも

同じ様に　愛おしい殿様棒を頬張り

ダラダラと濡ていく床に付けた殿様棒を外し

菊座に当て、マンコに当て

同時に入れた

気持ち良くて　　クチに咥えた殿様棒を
思わず離してしまった・・・

駄目な私

頭の中で　　叫んでいた

「ごめんなさい　殿様棒を離してしまいました」
「駄目な牝豚です」
「クチマンコに突っ込んで下さい」
「精液タンク用マンコにおチンポ入れて下さい」
「精液用菊門におチンポ入れて下さい」
頭で叫んでいたのが

声を出して言ってた

クチマンコから聞こえる　「クププ」
精液タンク用マンコから
精液用菊門からも聞こえる　三重奏の

グププ　ヌチュヌチュ　クチュクチュ

文字では書けない音が

玄関に響いてた　

より感じてしまう私が、ここに居る

牝豚の私　クチマンコ、精液用マンコ、精液用菊座が感じる　牝豚がここに居る

自ら激しく振ってしまう　醜い尻

音が変わる

淫汁が増していく　菊門に有る殿様棒にも淫汁がまとわり

潤滑剤になり　より一層

滑らかに前後のマンコを犯す


駄目牝豚がイッてしまう　ごめんなさい

イッちゃう　イグと　叫びながら　イッてしまった

腰がガクガクしてしまう

　　　・・・つづく