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女優
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女優
投稿者: 詩織 ◆CFUVg8p7Ak
会場で詩織の記者会見が行われている。才色兼備、美貌、スタイル、全てを兼ね備えた元国民を代表する女優。
そんな詩織が一年前突然のマゾ宣言をし世間を驚かせたのだ。その時詩織29歳、現在30歳になる。

3本目の映画が大ヒットした直後に詩織は一年ぶりにマスコミに姿を表した。
紺のフォーマルなスーツ姿は相変わらず聡明な顔立ちを引き立てていた。

しかしスーツの下は膝上30センチの超ミニ。しかもタイトなもので豊なヒップの膨らみ、しなやかな自慢の脚は
来場者の視線を惹きつけずにいられなかった。

マゾ宣言する前と変わらず理知的に明確な記者へ対応する姿からはとてもAV女優顔負けの演技をしたことが信じられないほどだった。
実は詩織は好んでマゾ宣言したわけではなかった。隣に座っている唐沢監督に犯され、やがてその肉棒におぼれ
それに屈してこのような展開になったのだ。1作、2作と公開されると詩織の露出やマゾの性癖は開花しきっていた。

18歳以上限定の劇場用映画として制作された。
全てがキャリアウーマンの役で1作目が大ヒットするのは間違いなかった。ヘヤーは勿論、アナルまで披露していたのだ。

法律上前は薄いボカシが掛けられたが無修正の肛門に国民は小喜びした。
男性ばかりでなく興味本位で女性の観客の多さも話題になった。

「2作目も女の方が大勢見て下さいましたことには正直驚きましたわ。だって世論では女性が選ぶ最も嫌いな女優に選ばれてるんですの。」会見が続く。

「多分、皆さん私のことを軽蔑したくてご観覧して下さったのだと思いますわ。」
そのように思われたが実際は尻の穴まで晒して置きながら未だ失われない気品や美貌に嫉妬や羨望の目を向けるものがほとんどだった。

「2作目がヒットした原因はアナルセックス、放尿シーンも上げられますが大勢のファンの方に出演して頂いたのが大きいと思いますわ。」

街中や電車内で露出させられる詩織。AV業者では出来ない大手ならではの特殊な技術を使ってまるで本当に街中での露出を再現してみせていた。

「特に地下鉄のシーンでは高慢な女医に扮した詩織が素っ裸で這わされ放尿する時は映画では見せれない部分までしっかり鑑賞して頂きましたわ。」

「3作目については。。。とても恥ずかしいですわ。。。何度見直してもみじめになりますわ。」
躊躇う詩織を唐沢監督が促す。

「そうでしたわね。本日この記者会見開きました目的は二つございますの。まずその内の一つ前作の撮影秘話とでもいいますか。。。」
マスコミでは3作目には詩織もアドバイザーとして表記されていたことが話題に上がっていた。

「そのような立派なものではございませんわ。ただ脚本を読ませて頂いた折にアイデアが浮かんだものですから。
法律上、どうしてもモザイクを掛けなければならない部分がございます。それで。。。前作では詩織の。。。お尻の。。部分。」

監督が横から「ハッキリ言え。」

「詩織のお尻の穴をいかに皆様に鑑賞して頂けるかがテーマになりましたの。ご存知のように前作では4回もの浣腸と・・排便シーンが
ありましたでしょ?」
それとアナルセックスやそこをバイブとかで責められるシーンとか。

2作めのそのシーンでは予めお尻の洗浄をして臨みましたの。男性のもやバイブが汚れないようにと。
でもこれって不自然だなって気が付きましたの。

女社長役の私が部下にお尻を突然犯されるシーン。男優の持ち物やバイブが汚れるのは自然だと思って洗浄しませんでしたの。
それとこの脚本は排便シーンを中心に進めるべきだと提言もしましたわ。

初めて敵対するライバル会社の社長に浣腸され大量の便を排出するシーンを台本通り忠実に再現するには一週間の便を溜める必要が
あると思い監督に提言しましたわ。

撮影はアナルセックスでお相手の方の物を汚してしまうところからスタートしましたの。
そして詩織が便を溜めている間に露出とか他のシーンが進められましたわ。

その時のシーンは。。。説明する必要ございませんわね。排便の後、剃毛され地下鉄でのアナル調教や浣腸シーンが進められましたの。
その後の2階の排便は日常的なものですから溜める必要はございませんでした。

順調に撮影が進みいよいよ最後の浣腸シーン。これは難しく悩みましたわ。便は充分溜まっておりましたが出した後
『未だ、残っているの。』と言ってもう一度大量の便を撒き散らすように台本には書かれておりますが
浣腸されてそんな器用なことは出来ないって。

名案が浮かんだのは撮影の前日だったかしら。そのシーンを2回にすればって。
今まで皆様はあのシーンは一回で一気に済ませたとお思いの筈ですわ。

よく御覧になると・・・・今回も詩織の社員役、ライバル会社の社員役に200人ものファンの方に出演して頂きそのシーンしっかり
見届けて頂きましたわ。

でもね、最後に放出するシーンは別の方に集まって頂きましたの。ファンサービスにもなりますし一石二鳥でしたわ。

今でも忘れられませんわ。あのみじめさわ。
奴隷社長誕生披露宴で大広間で素っ裸にされ大量の浣腸。

小さい子供がオシッコをさせられるように膝を抱えられ顔とアナルが皆さんやカメラに同時に映る体制で・・・
予想通り一回の撮影で全てのものを出し切りましたわ。

一週間たって詩織も準備が整い再スタートされました。男優さんに少しアナルをいじって貰い全開と同じようなそこになるまで苦労しました。

矛盾が起こらないよう、、ええ。本来なら盥に一杯出した物の上にもう一度積み上げることになってたのですが
部下が盥の始末に行くシーンを付け加えて誤魔化しましたの。

『待って、未だ残ってる野』そのセリフを吐いた時の監督の勝ち誇った顔。今でも忘れることは出来ません。
ここまでしなくてもどうにか撮影出来ましたのにわざわざその為に撮影を一週間延ばし新なファンを招待するという詩織自らの提案。

その心の中を以前は犬猿の仲だった監督に見透かれてしまったようです。
とてもみじめでしたわ。だって、素っ裸で映画では前の部分にはモザイクが入っていますが現場では顔も胸も剃毛されたアソコもお尻の穴まで
真正面から丸見えなんですもの。

映画でも恥ずかしい液がアソコから垂れているのがおわかりのはずですわ。
そして詩織はハッキリと目をカメラから反らさず恥ずかしい行為を行ったのです。」

会場の騒めきが納まるのを待って再び会見が始まった。
「本日二つめの発表に移らせて頂くことにします。実は詩織の全財産をつぎ込み新しいプロダクションを設立いたしましたの。
予想以上に費用がかさみ詩織の財産では不足で監督はじめ何人もの方に借金しましたわ。

監督には社長になって頂き他の方にも役員になって頂きました。
役員報酬は会社の業績によって歩合で払われますが当分の間詩織には報酬はありません。オーナーなのに

それで借金の返済は詩織のこの体・・・と言っても法律には触れない程度に。
つまり、会社の方針、命令には全て実行するというものです。

前作までの3作はアメリカの会社とも提携し現地では勿論無修正でDVとして販売されます。
ネットで世界中のものが買える時代、どうか皆様ご購入の程よろしくお願いいたします。」

深々と頭を下げる詩織であった。
「「それと・・・借金の返済の条件は大変厳しく今日明日の食べるものにも不十している次第ですの。
私物も処分しましたの。お洋服も。下着はお金になるからって何日も履き続けさせられたものが今晩から
インターネットでオークションにかけられます。

良かったらどなたか私の今身に着けているもの買っていただけませんでしょうか?」
記者たちが上司たちと話、競りが始まった。
スーツ、タンクトップもそこそこの値段で売られ下着姿の詩織に会場は熱気だってきた。


「この先は放送出来ない内容ですのでどうか撮影はご遠慮願いますわね。」
ブラジャーが外され詩織自慢の豊満な乳房が晒される。
未だカメラとビデオをそれぞれ構えているものがいると詩織が説明しだした。

「この方達はプロダクションの人なんです。実は第一弾としてドキュメンタリー映画を撮っていてこれはその一部なんです。」
乳房を露出したまま詩織が語る。
「『ある女優の転落』というタイトルですわ。でも一本の映画には収まりそうもありませんわ。

だって詩織は今後24時間ビデオで監視されるんですの。日常生活の全てを。
パンティ脱いでからお話しますわ。後でネットでいい値で転売されるよう証拠の撮影許可しますね、その変わり」

進行係のものが詩織の尻が隠れるほどの小さなボードで写ってはならないものが隠される。下着がゆっくり下ろされる。
「そこまで。撮影禁止。」
ボードが撮られ詩織の全てが表れる。翳りを剃りおとした部分に驚きの声があがる。

「永久脱毛しましたの。どうか一週間履き続けた詩織のパンティにいい値段付けて下さいな。女の恥ずかしい染みとオシッコとウンチの付いたパンティに。」

汚れ、匂いを確認するため記者たちに巡回され高額が付いた。競り落としたテレビ局に思いがけないプレゼントがあった。
壇上でパンティを受け取った記者に詩織から熱い口付けがあったのだ。そして耳元で詩織が何か囁いた。
用意された首輪を着けた詩織に記者が鎖を着ける。

「会見長くなったので詩織催してきましたわ。散歩に連れて行ってくださらないかしら?
お礼にあなたの局だけ特別撮影許可しますわ。雑誌や芸能ニュースで放映する時はちゃんとルールは守って下さいましね。」

四つに這って鎖に惹かれ壇上を降りる。壇上の上のカメラマンには前足より上に後ろ足が来たためより一層尻がせり上がり全てが
丸見えななった。

会場に降りると膝を伸ばし一周し前だけでなく全開の作品で調教され見るも無残な形相になった尻の穴まで完全に晒された。
「本当はウンチもしたいの。でも会場が匂うからオシッコだけ。今日は。」

壇上に戻って用意された盥に排尿する詩織。しかしすっかり変態性を晒した詩織に記者は容赦なく排便を要求する。
「「さっき詩織の日常生活全てビデオが監視されるって言ったのは排泄も入ってるの。
詩織が飼われる部屋にはトイレの便器は外され穴が開いているだけ。しゃがんだ正面には顔の部分とアソコが写るようビデオがセットされてるし
床の両側は勿論、後ろからは丁度詩織のお尻の穴を見上げる位置にも・・・だからそっちはDVでご覧できますわ。」

しかし記者たちの声は怒声に変わってきていた。
「わかりましたわ。でも後悔なさらないでね。匂っても知りませんことよ。じゃー。お願いします。」

頑丈そうな男に両膝を抱えて貰い記者たちに顔から全てを晒し力みだした。

命令もされていなかったのにこのことを期待していたのか、いや、期待していたのだ。詩織は三日間排便していなかった。
尻の穴が驚く程広がるとやがて大きな塊が顔を出し始めた。
肛門が広くなったせいなのか詩織の意志なのか切れずに太く長いものをぶら下げながら

「お願い。撮って。撮影して頂戴。詩織の恥ずかしい秘密お茶の間に流してー。」
鼻を摘まみながらカメラマン達はビデオを回し続けた。

















 
2017/08/14 19:03:48(Ks.TroKo)
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