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美人の直子とのベッド。2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:美人の直子とのベッド。2
投稿者: jmmxjmmx
ID:jmmx10m
私と直子はスタンディング状態で至近距離で見つめ合いながらtalkを交わしていた。私は直子のアヌスに鼻を擦り付け直子の屁の匂いを官能し終えたばかりだったので鼻は直子の黄金が少し付いていた。私は直子に息の匂いを嗅がせながら言った。
「直子......屁の匂い凄く良かったよ。」
直子も私に息の匂いを吹きかけながら言った。
「あなた以外の男には直子の屁の匂いは直では嗅がせない。そして直子の黄金を顔で受け止めて!」
私と直子は激しく口付けを交わした。互いの息の匂いを感じながら。私は美人の直子の鼻の穴を丹念に愛撫しだした。そして美人の直子の顔中を舐めまくっていた。勿論私のはち切れんばかりに大きくなったペニスからは我慢汁が出てきていた。美人の直子の顔を眺めながら愛撫していると射精の我慢もピークに達してきたので私は直子をベッドに向かわしてインサートの準備に入った。私は直子の迫力のボディーを抱えながら隅々まで愛撫した。首元、胸、脇の下、肉付きのいい直子の迫力のボディーは申し分なく私を快楽へと導いて行った。私は最後に軽くマンコをクンニして私のはち切れんばかりに大きくなったペニスをゆっくりと押し込んんでいった。直子と私は正常位の体制で至近距離で息の匂いを確かめ合いながらストロークをしだした。唇と唇の距離は2、3㎝程しかない。直子はかなり息使いが荒かった為に息の匂いは臭かった。私の息の匂いも恐らく臭いのは計算済みだったので私と直子はそんな中、息の匂いを嗅がせ合いながらストロークを楽しでいた。私は美人の直子の顔を見ながら射精のピークを迎えた。直子もそれを悟ったのか目で合図をしてきたので私は力を振り絞った声で言った。
「直子!......愛してるっ。......いい」
「きてっ!」
私達は互いに小刻みに震えながら1つになっていった。
私は満足していたが直子は全く満足はしてはいなかったのであった。直子は私が早漏な事に不満をいつももらしていた。だから私は直子を満足させるた為のプレーがまだ残っていたのであった。私は直子の腕枕で眠りに入った。
朝の9時ごろだった。直子と私は朝の臭い息の匂いを嗅ぎ合いながら見つめ合って会話を少し交わしていた。直子は私を起こす為に会話をしてきたのであった。つまり直子は私との黄金プレーを要求してきたのであった。私は迫力のボディーの直子の体を抱え見つめ合った状態で覚悟を決めて直子に頷くのであった。

続く。
2017/08/04 14:54:07(lRiD.3R6)
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