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キスと拘束
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:キスと拘束
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
お前は裸でベッドの上にベッドヘッドに背中を持たせ掛けてお尻をベッドにつけて座っている。
目は期待に光っている。
「さぁ、首輪をつけましょう」
「はい!」
「嬉しそうに。。まるで犬だね」
「わんわん」
お前は久しぶりの調教にはしゃいでいる。
お前の首に真っ赤な首輪をつけるとお前の目は虚ろになりスイッチがはいった。
「両手を前に出しなさい」
「はい」
私は出された両手首を縄で縛った。
その先をベッドヘッドのある壁に掛かっているフックに縛り付けた。
これでお前はお尻おベッドにペタンと行けて座り両手を頭上から吊るされた格好になった。
「これでお前は私の玩具だよ」
「はい。御主人様の好きに使ってください」
私は首輪に鎖のリードをつけた。
私は鎖のリードを軽く引きお前の顔を私に向けさせた。
そのままお前にキスをする。
最初は軽く唇をあわすだけ。
何度も唇を軽く合わせている。

軽く唇を合わせているだけではお前は満足できないようだ。
自分から口を半開きにして舌を出している。
私は唇でその舌を挟んだ。
そして挟んだ舌を私の舌先で愛撫している。
そのまま舌先でお前の唇を愛撫する。
下唇を私の舌で右から左に、左から右につーっと往復して這わせる。
上唇も同じように何度も舌先で愛撫している。
少しくすぐったいような気持ちいいような感覚。
お前は唇を舐められることで自分の蜜壷のビラビラを舐められている感覚になっている。
唇を何度も舌が這って行く。
そして、私の舌をお前の少し空いた唇の間にゆっくり入れていく。
「あああああぁぁ」
まるで蜜壷に私のモノが入っていったような感じ。
舌をお前の舌に絡ませる。
強くお前の下を吸う。
私は唇でお前の下唇を挟むと挟んだまま舌で唇を愛撫する。
上唇も同様に愛撫する。
お前の唇、舌を私の唇と舌はくすぐるように愛撫し続けている。
お前の体は力が抜けて吊るされていないと座っていられないくらいに溶けている。
私の舌はお前の顎から首筋に移動してきた。

ベッドの上に座っているお前は両手を壁から吊るされている。
首輪を付けて鎖のリードで引っ張られ私にキスで犯されている。
「キスしかしていないのにおかしくなってますね」
「・・・・あああぁぁキスしてください。もっと」
「私もキスは好きだよ」
私はお前にいやらしくキスをして唇を絡めた後、首筋にキスをした。
首筋に舌を這わせる。
耳たぶを舐めて、耳の周りを舐めていく。
そして唇を首筋に這わせていく。
そのまま唇を肩甲骨から胸に。
私は舌先だけでチョロチョロと乳輪お舐めている。
乳首を中心に円を描くように乳輪を舐めている。
お前の乳首は固く立っている。
私は唇で固く立っているお前の乳首を軽く挟んだ。
「あう。。。いい。。。もっと激しくしてください、、もっと」
少し強く乳首を唇で挟む。
挟んだまま舌先で乳首をレロレロと愛撫している。
唇を左右に動かしながら舌先は乳首の先を愛撫し続けている。
反対の乳首は指でコリコリと愛撫している。
私の手はお前の閉じた両足の間に入っていった。

お前の乳首を唇で挟み舌先で愛撫しながらお前の足の間に手をねじ込んだ。
右の中指を蜜壷に当てるとそこはドロドロになっていた。
私はまたお前の唇に舌を這わせている。
いやらしいキスをしながら左手は乳首をコリコリと愛撫しながら右手は蜜壷を触っている。
中指で割れ目を上下に擦っている。
「もっと足を開きなさい」
「はい」
お前は足をM字開脚に開いた。
「いい子だよ」
私は中指でク○トリスを探り当て優しくソフトに触っていく。
その間もキスはしたまま。
唇でお前の唇や舌を挟んで私の舌は挟んだ唇や舌を愛撫している。
指はク○トリスを小さな円を描くように愛撫している。
「ドロドロだよ、淫乱」
「ああぁぁ気持ちいい・・・」
蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が出ている。
私は中指だけでなく人差し指も使ってク○トリスを愛撫する。
二本の指をギターの弦を弾くように動かしてク○トリスを刺激している。
キスをしながら。
お互い舌を絡めながら。

蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が出ている。
お前にいやらしく熱いキスをしていた私の唇は首筋から胸を通ってヘソの辺りを舐めている。
私はM字に開いたお前の足の間にうつ伏せになった。
「蜜壷が丸見えだよ」
「もっとしてください。壊してください」
私は舌を出してク○トリスを優しく舐め上げた。
ペロッ・・・ペロッ・・・
何度も何度も舐めていく。
「ああぁぁ気持ちいい・・・」
舌の先に力を入れてツンツンと突いて行く。
「ああぁぁぁ」
お前は足を大きく開いている。
舌先を小さな円を描くようにク○トリスを愛撫している。
ゆっくりとク○トリスを愛撫し続ける。
もうク○トリスは真っ赤になっている。
天井から両手を縄で吊るされたお前は不自由な姿で感じている。
M字開脚の腰を突き出し舐めている私の顔にこすり付けている。
私は唇をすぼめてク○トリスを掃除機のように吸っている。
チュウチュウ・・・吸いながら舌先でク○トリスをチョロチョロと愛撫している

私は指で蜜壷を締め上げるようにした。
そうするとク○トリスがむき出しになる。
むき出しになったク○トリスを舌先でレロレロと責めていく。
激しく顔を左右に動かしながら舌も動かす。
むき出しになったク○トリスに舌で何度もビンタをする。
「だめぇぇぇ気持ちいい・・ああぁぁ」
お前は腰をリズミカルに動かして快感を味わっている。
10分、20分とク○トリスだけを舐めている。
お前の体が震えだしている。
「だめ。。ご主人様・・イク・・」
激しくク○トリスを舐めていく。
むき出しになったク○トリスを唇で挟んでコリコリと。
「ああぁぁいく!!!!!」
お前は腰を大きく突き出して体を何度も震わせた。
逝ったようだがまだ止めない。
「まだまだ味わうからね」
「・・・はい」
お前は力なく答えた。
私は割れ目に舌を這わせて愛液を何度も救い上げていく。
舌を尖らせて割れ目の中にも入れていく。

もう蜜壷はドロドロに溶けている。
「ああぁあぁぁ」
さっき逝ったばかりのお前はまた感じ始めている。
私は中指をゆっくりと割れ目に入れた。
中は熱くヌrヌルとしている。
「ああっっ」
ク○トリスを舐めながら指で中をゆっくりと愛撫していく。
奥まで指を入れて少し曲げてGスポットを探す。
指で中をゆっくりとかき回す。
上の壁を押したり擦ったり。
その間もク○トリスを舐め続けている。
「ああっ!!ああああ」
お前が体をよじって悶えている。
Gスポットを探り当てた。
Gスポットをゆっくりと刺激する。
強く押したりゆっくりと擦ったり。
「だめぇぇぇぇああああああ」
お前はヨダレを垂らして感じている。
ク○トリスも激しく舐めていく。
蜜壷に入れている指を2本にした。

「だめぇぇぇ」
指を激しく抜き差ししていく。
ペチャペチャと蜜壷からはいやらしい音が。
私は顔中を愛液でヌルヌルにしてク○トリスを舐め続けている。
「だめぇぇぇぇぇ」
またお前は逝った。
私はローターを取り出して真っ赤になったク○トリスにテープで貼り付けた。
そしてスイッチを入れる。
「ぎゃぁぁぁあああああ」
逝ったばかりの蜜壷は敏感になっている。
敏感になっているク○トリスを今度はローターが犯している。
テープで張り付いたローターはお前がどんなに動いても離れない。
私は乳首にしゃぶりついて舐めている。
乳首を軽く噛んだり強く吸ったり。
お前はク○トリスに張り付いたローターに犯され続けている。
両手は頭上に吊るされているので逃げることはできない。
「いやいやいや。。壊れるぅぅ」
お前の口を私の口で塞いだ。
そして舌をねじ込み舌を絡ませていく。
「んんぐぐぐぐぐ」

お前の舌を強く吸っている。
軽く舌を噛んで愛撫する。
その間もローターはずっとク○トリスを犯し続けている。
私はお前の前に仁王立ちになった。
そして怒張したモノをお前の口にねじ込んだ。
お前は必死にしゃぶっていく。
両手を頭上に吊るされているので口だけで奉仕している。
口に中に含み含んだモノに舌を絡めてくる。
「たまらないよ」
お前はローターに犯されながらしゃぶっている。
私のモノはヨダレで光っている。
「気持い・・たまらないよ」
たまらなく気持ちいい。
お前は腰を激しく動かしている。
「んんぐぐぐぐ」
口に私を含んだまま大きく体を震わせて逝ったようだ。
私はお前を吊っている縄をはずしてお前を自由にした。
そのままお前を四つん這いの体制にした。
そしてお尻を掴み一気にバックから突き刺した!
「あああはぁう!!」

お前の腰を掴み激しく突いて行く!
ク○トリスにはローターが張り付いている。
お前はク○トリスと蜜壷を同時に犯されている。
「壊れる。。ご主人様。。凄い。気持い。。だめ」
お前はうわ言を言って悶えている。
四つん這いのお前を挿入したまま起用に正常位に変えた。
そのとたんお前は私に強く抱きつき腰を激しく振っている。
「ご主人様!ご主人様!愛してます!愛してます」
私の背中に爪を立てて腰を振っている。
背中の爪が痛気持ちいい。
「愛してるよ。ほら!もっと!ほら!」
「ご主人様!!」
私はお前に激しくキスをしている。
お互いの唾液を絡めながら舌や唇を絡ませながらキスをしている。
「出る!」
「逝く!」
二人は同時に叫んで激しく腰をすり合わせた。
そして同時に果てた。
お前は私の肩を噛んでいた。
「ご主人様・・・絶対に離れないでね」
「離さないよ」
「愛してます」
「愛してるよ」
二人は優しくキスを交わした。


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2017/08/03 18:36:28(M6i.5JmB)
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