二人は部屋の真ん中に立ってキスをしている。
「ご主人様ぁ」
「今日は快感責めで可愛がってあげるよ」
「嬉しい」
二人はシャワーを済ませて戻ってきた。
「スローセックス調教してあげます」
「はい！」
最近少しハード気味だったので今回はスローセックスで楽しむ。
「うつ伏せに寝なさい」
「はい」
裸のお前はベッドにうつ伏せに寝た。
「ノーマルなスローセックスは面白くないので目隠ししてあげます」
「・・・はい」
お前に目隠しをし背中にベビーパウダーを振り掛けた。
10本の指を猫の手のように曲げて爪の先が触れるか触れないかのソフトタッチでお前の背中に触れた。
そしてスローにソフトにその10本の指を背中に這わせていく。
「ああぁぁぁぁ」
お前は体をよじって感じ始めた。
私に指先は首筋からお尻にかけてソフトにスローに動いていく。
「まだまだ始まったばかりだからね」

裸でうつ伏せに寝ているお前の背中を小さな円を描くように私の10本の指はソフトにゆくり這っていく。
「はぁぁあああああ」
お前は甘い吐息を吐きながら快感に浸っている。
私の指はお尻をソフトに這っている。
円を描くようにゆっくりと。
お前はお尻を突き出して悶えている。
「ああぁぁぁ気持ちいいぃぃぃ」
「動いたらだめですよ」
「はい・・」
お前は目隠しされているので余計に興奮しているようだ。
私の指はお尻から足の指まで飛んだ。
お尻を突き出して期待していたお前は焦らされ始めた。
両方の足の裏を指先でソフトにゆっくり愛撫していく。
その指を踵、ふくらはぎと這わせていく。
「ああぁぁぁぁぁ」
そして太ももや内腿を愛撫していく。
お前は又お尻を突き出し足を開いて悶えている。
「蜜壷が見えてるよ、変態」
「ください」
「まだまだだめです。もっとお前を楽しみます」

お前は我慢できなくなっているようだ。
私の指は内腿からお尻に飛んでいる。
お尻を円を描くようにソフトにゆっくりと愛撫している。
「ご主人様ぁぁ下さい」
私は持ってきた縄を取り出した。
「まだまだ楽しませなさい」
「欲しい・・・欲しい・・・」
目隠ししてうつ伏せに寝ているお前の両手を縛った。
「欲しい・・・」
両手を縛られたことでお前は一層興奮し始めた。
「縛られて興奮する変態」
「はい、私は変態奴隷です。何でもします。だから下さい」
お前はお尻を突き出して振っている。
「本当に犬みたいだよ。淫乱変態牝犬」
私の10本の指はお尻から背中へと移動している。
「ああぁぁぁもうダメぇ。くれないと壊れるぅぅ」
もうお前は限界のようだ。
私の指は背中からお尻に移動した。
お前は一層高くお尻を突き出している。
私は左右の中指を蜜壷に当てた。

「ああぁぁぁぁぁ」
やっと蜜壷を触られたことでお前は喜んでいる。
私の左右の中指は蜜壷の付け根を上下に這っている。
「愛液が溢れてるじゃないか。お前は本当に淫乱だね」
「ご主人様ぁ。早くくださいください」
蜜壷の付け根を何度も愛撫して焦らした後、右の中指を割れ目に這わせた。
ツーーーっと割れ目を中指が這っていく。
「ああぁぁあぁ気持ちいい」
這わせただけなのに私の指は愛液でヌルヌルしている。
何度も何度もソフトにゆっくりと割れ目を愛撫していく。
そして中指をク○トリスにあてた。
その指をゆっくりと小刻みに動かす。
「ああぁぁぁだめぇ」
ぎりぎりまでソフトタッチな指先だけの愛撫で責められたお前の体はかなり敏感になっている。
中指だけでク○トリスをソフトに愛撫している。
「何！おかしいの！ダメ！こんなので・・・」
お前は逝きそうになっている。
「おかしいのぉぉぉ何故？？ああぁぁ逝きそう」
たったこれだけのことでお前は逝きそうになっている。
スローセックスの愛撫だけでなく目隠しや縛りが心を愛撫しているから。

私の指はク○トリスをソフトにゆっくり愛撫し続けている。
「ご主人様ぁぁぁ逝く！！」
「たったこれだけで？我慢しなさい」
「出来ない・・・おかしいの。。何で？？おかしくなってる」
全身愛撫で体は出来上がり全身が敏感になっている。
今なら乳首を舐めただけでもお前は逝くだろう。
右手の中指でク○トリスを愛撫している。
私は左の中指を割れ目に這わせた。
右手でク○トリス、左手で割れ目をスローに愛撫している。
「もおだめぇぇぇ体がおかしいの。。壊して！逝く！！」
お前は体を震わせて逝った。
「勝手に逝ったらだめでしょ」
「ごめんなさい。。だって・・・体がいつもと違うの。。凄く感じるの」
私は背中に指を這わせた。
「ああぁぁぁダメぇぇそれだけで壊れそうです」
「仰向けになりなさい」
「はい」
お前は仰向けになっった。
目隠しはそのままにしている。
私は縛った両手を万歳の格好になるように置いた。

お前の体はうっすらと汗をかいている。
私は10本のゆびを胸に這わせた。
乳房や乳首を10本の指でソフトにスローに愛撫している。
指が乳首に触れるたびに体がビクンと反応している。
「おかしいの。。胸だけで逝きそう・・・」
そのまま10分、20分と胸やわき腹、太ももなどをスローに愛撫している。
お前は両手を縛られた不自由な格好で悶えている。
「いやぁぁもっとぉ壊してください」
私はお前の足を開いてその間に顔を入れた。
私は蜜壷に息を吹きかけた。
「舐めて欲しいですか？」
私の声の位置と蜜壷に息を吹きかけられたことでお前はどういう状態かわかったようだ。
「お願いします。お願いします」
私は舐めるのが大好きだ。
舌を伸ばして割れ目をベローっと舐め上げた。
「ああぁぁぁ気持ちいい」
ゆっくりとゆっくりと愛液をすくいあげるように舐めている。
体中が敏感になっているお前は蜜壷やク○トリスもいつも以上に敏感になっている。
私は舌先に力を入れてク○トリスを舐め始めた。
「あああぁぁぁ嬉しいぃぃぃ」

5分、10分、20分と蜜壷やク○トリスを舐めている。
「愛液がおいしよ」
「ああぁあ気持ちいい・・・」
お前は自分から足を大きく開いている。
自分から腰を動かし蜜壷を私の顔にこすり付けている。
舌を伸ばしで蜜壷の中を舐める。
蜜壷の入り口を舐めまわす。
舌でビンタするようにク○トリスを責める。
もうお前は快感に溺れている。
「凄い。。もっとぉ壊してくださいぃぃ」
30分程蜜壷を舐めている。
チュウチュウとク○トリスを吸ったり。
目隠しして両手を縛られているお前は興奮しておかしくなっている。
頭の上にあった縛られた両手は今は胸の前にある。
動きを制限されているのが興奮するのだ。
私はローターを取り出した。
蜜壷に張り付いている私は少し離れてローターのスイッチを入れた。
そのまま唾液と愛液と汗でドロドロのク○トリスにローターをあてた。
「あああぁぁあぁああああああ」
お前の反応が強くなった。

「ダメ！いく！」
何十分も舐められ続けたク○トリスは完全に出来上がっていた。
ローターをグリグリとク○トリスにあてて犯していく。
「スローでソフトな責めは終わりだよ。今からお前を壊します」
「はい！はい！めちゃくちゃにして壊してください！何でもします」
左指で蜜壷を絞り上げてク○トリスの皮を向いてむき出しにした。
プックリと大きく真っ赤になっているク○トリスにローターをあてた。
直接ク○トリスを犯していく。
「はぁ！！っんん・・・だめぇぇぇぇ」
お前は全身に力を入れている。
ローターをグリグリとし続ける。
「あっ！いくくくぅぅぅぅ」
お前は逝ったようだがまだ止めない。
ク○トリスへの責めは続いている。
「だめ。。壊れる」
それでも責めていく。
「ああぁぁああああああ」
またお前は感じ始めている。
お前は足をピタリと閉じて感じている。
足に凄く力がはいっている。

足をピタリと閉じて責めに耐えている。
それでもローターで犯しているとお前は耐え切れなくなって逝った。
私は手に持っているローターをそのまま蜜壷に入れた。
スイッチははいったまま。
閉じたお前の足を強引に開いて顔を入れた。
そしてローターが入っている蜜壷を舐め始めた。
ク○トリスを乱暴に激しく舐めているとお前は腰を突き出して感じ始めた。
ク○トリスをチュウチュウと強く吸う。
「ああぁぁぁだめ壊れる」
お前は自分から腰を上下に動かし中のローターの快感を味わっている。
「いやいや！ご主人様が欲しい！きてぇぇ！ほしい！」
私は怒張したモノを取り出しお前に覆いかぶさった。
お前の目隠しをとった。
縛られた両手を強引に掴んで頭の上で押さえつけた。
そして一気にお前に突き刺した！
「ああぁぁぁぁ凄い！！壊れるぅぅ」
ローターが入った蜜壷に突き刺している。
蜜壷の中ではローターと私が暴れている。
「いや！壊れる！壊れる！壊れるぅぅ」
乱暴にお前を押さえつけ犯している。

乱暴にお前を犯しながら私は絶頂に昇っている。
「出すぞ」
「はい！逝くぅぅぅ」
同時に果てたが暫くは抜かない。
中ではローターだけが動いている。
3分程でまた私は怒張してきてお前を犯し始めた。
お前も腰を振って迎えている。
「だめぇぇ壊れてるぅぅぅ」
お前の両手の縄を解きお前を突き続ける。
お前は両腕だけでなく両足も私の体に回し強く爪を立てている。
私はさらに乱暴に突いて行く、ローターが入っている蜜壷を。
乱暴にお前にキスをする。
キスをしたまま突いている。
「出すぞ」
激しく腰を振りキスをしたままお前を犯している。
「でるぅっ」「逝くぅぅぅぅぅ」
また二人は同時に果てた。
そのまま横になりお前に腕枕をする。
お前は私の胸に顔を乗せて安らいでいる。
「愛してるよ」
「はい。私はもっとご主人様を愛しています」
私は強くお前を抱きしめた。

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