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拘束椅子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:拘束椅子
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
「今回はお前を拘束椅子に拘束して楽しみます」
「拘束椅子?」
「そうだよ」
ココは普通のラブホ。
拘束椅子といってもSM専用の椅子があるわけではない。
部屋には背もたれと肘掛のあるソファーがあるだけ。
拘束椅子だがわかりやすく言えば椅子に拘束する、です。
お前に優しくキスをしていく。
「服を脱ぎなさい、私の可愛い奴隷」
「恥ずかしいです・・・」
「自分で脱ぐのです。お前は私の言いなりなんだよ」
「はい」
こうやって自分で脱がせることでお前の心は私に支配されていく。
もうプレイはココから始まっているのだ。
「その椅子に座りなさい」
バスタオルを敷いたソファーにお前を座らせた。
両足を椅子の足に、両手を椅子の肘掛に縛った。
「これもつけなさい」
目隠しも付けた。
これでお前は椅子に拘束された。

指先をソローセックスのようにお前の体に這わせていく。
胸を中心に乳首をゆっくりと愛撫している。
「ああぁぁぁ」
お前は体をモゾモゾとさせて感じている。
「足を開きなさい」
「・・・はい」
お前の耳元で囁いた。
お前の少し開いた脚に指を這わせていく。
ク○トリスや割れ目に中指1本だけ這わせていく。
優しくゆっくりと。
「気持ちいいですぅぅ」
私はローターを取り出した。
ローターに紙の粘着テープを貼り付けてク○トリスに当たるように貼り付けた。
まだスイッチは入れていない。
「御主人様。。何ですか?見えないですぅ」
無視してお前の前に座った。
「御主人様?どこですか?御主人様ぁぁ!!」
「ココだよ」
「よかった。。」
私はローターのスイッチを入れた。

「うっ」
お前の体がビクンとなった。
「あぁぁぁぁいいぃい。。何?ああぁぁ」
ローターがク○トリスを犯し始めた。
私はお前の横に座り乳首を口に含んだ。
舌先で乳首を転がし、時々甘噛みをする。
片手で反対の乳首をコリコリと摘む。
余った手は太ももや内腿をいやらしく愛撫していく。
お前はク○トリス、胸、下半身。と3人に責められているようになっている。
「ほら、複数に犯されているようでしょ」
「はい。。凄いの。。いろんな所から手や口が・・」
ローターは単調にク○トリスを犯している。
私の舌は乳首だけでなくわき腹や首筋など体中を這い回っている。
「凄い!御主人様ぁ!凄いのぉ」
乳首はビンビンになっている。
乳首を噛むとお前は声を上げて悶えている。
「いやぁもっと犯してください!ああぁぁ壊れたい。。」
まだ私は手と口を使って体中を愛撫している。
動けないお前を愛撫している。
お前は目隠しされていることで余計に興奮しているようだ。

「少し腰を上げなさい」
腰を上げたお前のお尻にクッションを入れた。
そしてお前の腰を前に引き出す。
これでお前は腰を突き出した格好になり足を広く開けるようになった。
「もっと足を開きなさい」
「はい。。犯してください」
腰をずらしたために足は120度ほど開くようになっている。
私はク○トリスのローターをグリグリと押し付けた。
「ああぁぁぁぁもっとぉぉ犯してくださいぃ」
さらにグリグリと押し付ける。
「はぁぁぁ壊れるぅぅぅ」
私はローターのスイッチを切った。
「だめ!いや!いや!いやぁぁ!!!」
目隠しされたお前は首を振り回している。
「どうしましたか?」
「止めないで!!お願いです!止めないで下さい!いやぁぁ!!」
ローターのスイッチを入れた。
「ああぁぁいいぃぃ!もっとぉ!もっともっともっと!!」
暫くローターのスイッチを入れたままにしておいた。
そしてスイッチを切り、ローターをク○トリスから引き剥がした。

「いやぁ!止めないでください」
私はお前の耳元に顔を寄せた。
「ク○トリスを舐めたい。愛液を舐めたい」
「ぇ。。お願いします!舐めてください!御主人様!」
「ローターがいいんじゃないのか?」
「いや!ローターより御主人様がいい!犯してください」
私は開いたお前の脚の間に膝を付き股の間に顔を突っ込んだ。
舌を伸ばしてク○トリスをペロッっと。
愛液でドロドロになっている。
「おいしいよ」
「気持ちいい。。凄くいい。。溶けちゃう。。。」
さらに舐めあげていく。
舌先を硬くしてツンツンと突く。
舌先でレロレロと転がす。
唇で吸い付いてク○トリスを強く吸う。
「ああぁぁ駄目ぇ。。。もっと・・もっとぉ」
さらに舐めていく。
レロレロ。。。チュウチュウと。
お前は自分から腰を突き出しリズミカルに腰を動かしている。
「愛液がおいしいよ」

だんだんと激しくク○トリスを舐めていく。
「だめ。。ああぁぁ凄い!だめ!イク!」
私は顔中は愛液でヌルヌルになっている。
それでも舐めている。
10分、20分と何十分も。
ク○トリスは真っ赤になり硬くなり破裂しそうになっている。
「ああぁぁぁぁいくぅぅぅ!」
「逝きたいですか?」
「はい!はい!逝きたいです!逝ってもいいですか?」
「許可します。逝きなさい」
私が激しく激しくク○トリスを舌と唇で犯していく。
「ああぁぁだめ!ああ!いくっ!くっ!!!!」
お前は体を震わせて逝った。
「蜜壷を綺麗にしてあげます」
「・・凄い。壊れそうでした」
私は舌をゆっくりと動かして割れ目を舐めた。
アナルからク○トリスに向けて愛液を綺麗にするように。
べろーーーべろーーーっと。
優しくゆっくりと何度も何度も。
「御主人様・・・だめ・・また気持ちよくなって来ました・・・・」

ゆっくりゆっくりと割れ目を舐めていく。
「はぁぁぁ。。また感じて・・・ああぁぁ凄い!気持ちいい」
「もっと感じなさい」
「私おかしい・・・また気持ちよくなって・・もっとぉ」
自分がどんなことされてるのか見なさい。
お前の目を覆っていた目隠しをとった。
「ああぁぁ御主人様ぁ。。そんなことまで」
椅子に拘束されたお前は自分の股の間に私が膝を突いて顔を突っ込んでいるのを見て興奮している。
「御主人様ぁぁ。。御主人様ぁぁ。。駄目。。嬉しい。。ああああ」
実際の変態な行為を目の前にしてお前は壊れている。
「お前はこんな淫乱で変態な行為に悶えているんだよ」
「ああぁぁ恥ずかしい。。。ふぅぅん。。壊して!めちゃくちゃにしてください!」
さらに割れ目を舐めている。
割れ目を舐めたりビラビラを開いて中に舌を入れたり。
ク○トリスも舐める。
「駄目。。こんなの初めて。。おかしくなるぅ」
「もっとおかしくしてあげます」
私はローターを取り出して蜜壷の中に入れた。
ローターのスイッチを入れる。
「おかしくなる。。中が・・・おかしいの」

中にローターが入っている蜜壷を舐めている。
お前は手足を椅子に拘束され動けないが腰だけは振っている。
「だめ。。。こんなの。。おかしくなる。。」
「壊してあげます」
「はい。犯してください!壊してください」
私はバイブを取り出した。
バイブを蜜壷にあてる。
バイブでク○トリスや入り口をかき回す。
「ああぁぁぁもっと犯してぇぇぇ!壊してください!!」
バイブで蜜壷を擦っているとバイブに愛液がたっぷりとついた。
そのまま蜜壷に入れる。
でも入り口だけしか入れない。
入り口をバイブでかき回している。
時々ク○トリスをバイブでグリグリと押し付けながら。
「ああぁぁ奥までください!壊してください。。我慢できません」
それでも入り口だけをかき回している。
中にはローター。
蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が。
「お願いします!御主人様ぁぁおかしくなります」
私は一気に奥までバイブを突っ込んだ。

「うっ」
ローターが入っている蜜壷をバイブで突き刺した!
「壊れるぅぅぅ」
奥まで突き刺し子宮をローターとバイブで犯している。
激しくバイブをピストン運動させていく。
「あああぁぁ。。わぁぁぁん。。。だめ!おかしくなる」
激しく激しくバイブで犯していく。
椅子に拘束されたお前は逃げることが出来ない。
「壊れるぅぅぅ・・・」
乳首を噛んだり吸ったりしながらバイブで蜜壷を犯し続ける。
「だめ!いくっ!だめめぇ!!壊れるぅぅぅ」
お前は体を震わせて逝った。
「まだまだだよ」
動けなくなったお前の腰を掴み怒張した私のモノをねじ込んだ。
「ああぁあ」
ゆっくりと奥まで、ローターの上から。
「ああぁ御主人様ぁぁぁ」
私はゆっくりと腰を動かしている。
「御主人様が一番いいですぅぅ。。凄い!!」
お前を犯しながら両手を拘束している縄を解いた。

両手の縄を解いた瞬間お前は私にしがみついてきた。
激しいキスを私に降らせてくる。
私もそれに答えながら怒張したモノでお前を突いている。
何度も何度もお前を犯している。
お前も腰を激しく振りながら私を強く抱きしめている。
私もお前を強く抱きしめながらお前を犯し続ける。
足だけ拘束されているお前は不自由なからも私にしがみついて離れない。
私もお前を強く抱きしめ激しくキスをしながら犯している。
「愛してるよ。お前が可愛いよ」
「御主人様!離さないでください!」
「離さないよ。。ああ。出る」
「一緒に逝きたい」
「出すぞ」
二人は激しく抱き合いキスをしながら同時に果てた。
ぐったりして椅子に座り込んだお前の拘束を解いて自由にした。
そのままベッドまで抱いていき寝かせた。
お前の汗を拭き頭を撫でてあげる。
「離さないよ。愛してる」
お前を優しく強く抱きしめ長いキスをした。



※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
※小説中の「お前」を置き換えて欲しい名前がありましたらリクエストくださいね
2017/07/01 06:18:54(DV8fssbp)
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