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スローな愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スローな愛撫
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
二人は食事をして少し酔ってホテルに入った。
シャワーをしてベッドサイドに腰掛話をしている。
「ご主人様ぁ」
甘えてくるお前の髪を撫でたり耳を指で触ったりと。
そのうち二人は向かい合った。
私はお前の唇を舌で舐めた。
上唇を舌で右から左にツーっと。
下唇も同様に。
時々あごを舐めたり耳たぶや耳を舐めたり。
唇を舌で愛撫しているとお前の口は軽く開いて舌が入ってくるのを待っている。
「ゆっくりスローに可愛がってあげるからね」
「・・・はい」
お前の吐息はもう熱くなっている。
キスはお互いの心を盛り上げるために大切な行為。
「今夜は道具を使わないでお前を苛めてあげるね」
「はい」
熱い吐息でお前は返してくる。
まだ、キスはしない。
お前の唇を舌で愛撫しているだけ。
もうお前は自分から舌を出してキスをせがんでいる。
ただ愛撫するだけでは心まで愛撫していることにはならない。
お前はM志向が強いので毎回SMプレイで心を愛撫している。
今夜はスローな愛撫でたっぷりと時間をかけて焦らしていく。
「舌を出しなさい」
優しく囁くとお前は舌を出してきた。
唇を舌で愛撫されるだけでまだキスも焦らされているお前。
出した舌を私は唇で優しく挟んだ。
何度も何度も唇で挟んで舌を愛撫する。
そして優しく唇を重ねた。
お互いの唇の感触を楽しむように唇を合わせていく。
私はキスをしながら服の上からお前の二の腕は乳房を優しく触っていく。
だが、敏感な乳首はまだ触れない。
お前の体を触りながら服を脱がしていった。
脱がしながらもキスを続け体への愛撫も続けている。
お前はパンティとブラだけの姿になった。
私もパンツだけ。
まだ優しいキスは続いている。
舌を絡ませたり唇を舐めたり、舌を吸ったり。
ゆっくりと愛撫することでお前の体はどんどん敏感になっていく。
ゆっくりとお前のブラをとった。

むき出しになったお前の乳首は真っ赤に勃起している。
私はホテルに備え付けのタオルでお前の両手を縛った。
そのままベッドに押し倒し縛った両手をお前の頭の後ろに敷いた。
これでお前の両手は拘束された。
私はお前にまだキスをしながら手で乳房を愛撫していく。
乳房の周りから乳首ぬ向けて。
でもまだ乳首には触れない。
何度も何度も乳房だけを愛撫していく。
もうお前の体は熱くなっている。
乳房全体を優しく揉みながら時々指先が乳首に当たるようにする。
焦らされてお前の体は敏感になっている。
私はキスしている口を首筋から胸に這わせた。
そして乳房を舐めていく。
乳房を舐めて最後に乳首に軽くキスをする。
乳首を舌で舌から上にレロレロ。
舌で円を描くように乳首を転がす。
そして優しく噛んだ。
優しく噛んだまま舌で乳首の先を愛撫する。
時々歯を動かして刺激を与えながら。
「ああぁぁぁもうだめぇ」

両手を拘束されてスローな愛撫で焦らされているお前は心も体も犯されている。
乳首を優しく噛んだり吸ったり。
唇で挟んで引っ張ったり。
片方の乳首は指でコリコリとしたり引っ張ったり。
乳首を弄びながら手は下半身に伸びていく。
パンティの上からク○トリスの辺りを中指で優しく擦っている。
お前は足をM字に大きく開いて感じている。
「気持ち・・・いい・・・ああぁ」
指でク○トリスのあたりをグリグリと。
その間も乳首責めは続いている。
中指はク○トリスだけでなくビラビラも擦っている。
もうパンティには染みが出来ている。
「パンティに染みがついてるよ、淫乱」
「ああぁぁ。。だめぇぇ気持ちいい・・」
お前の体は全身にうっすらと汗をかいている。
さらに強くク○トリスを擦っていく。
「凄い・・・こんなの初めて・・・溶けちゃう・・」
お前はうわ言を言いながら感じている。
私はお前のパンティを脱がした。
そこには愛液で光っている蜜壷が丸出しになっている。

お前にキスをしたり乳首を舐めたり噛んだりしながら直接ク○トリスに触れた。
その途端お前の喘ぎ声は大きくなった。
「だめ!いくぅ!」
その口をキスで塞ぎながら薬指と中指でク○トリスを擦っていく。
愛液でヌルヌルの蜜壷なので好きなように指を動かすことができる。
まだク○トリスの皮は捲らない。
最初はク○トリスを皮の上から犯していく。
優しくいやらしくソフトに擦っていく。
時々ビラビラも触りながら。
「御主人様・・・溶ける・・・」
「もっと溶かしてあげるからね」
「ああぁぁぁ最高です・・・気持ちいい」
蜜壷からはクチュクチュといやらしい音がしている。
まだク○トリスだけを犯していく。
薬指と中指を交互に動かしながら。
ク○トリスを弾くように。
ク○トリスを撫でるように。
「もうだめっぇ。。壊れる」
私は体を下にずらしてお前の股の間に顔を入れた。
私の目の前にはドロドロの蜜壷があった。

私は舌を伸ばしてク○トリスをペロッっと舐めた。
まだ舐めるだけ。
舌には力を入れない。
舌に力を入れないでソフトにク○トリスを舐めていく。
優しく、ソフトに、しっとりと。
ペローペローっと。
その間も片手は乳首を、片手は太ももを愛撫している。
お前は両手をタオルで縛られ拘束されているので余計に興奮している。
「ああぁぁ・・・溶けていく・・・」
少し舌先に力を入れてク○トリスをツンツンと突付く。
舌先を丸めてグリグリと。
舌先を丸めたまま左右のビラビラも丁寧に舐めあげる。
ク○トリスを下から上に舐め上げると皮が捲れて一部だけ直接触れる。
何度も下から上にク○トリスを舐め上げる。
何度も、そしてだんだんと早く。
レロレロレロレロ。。。
「ああぁぁぁぁぁ逝きそう・・」
お前が逝きそうになったのでリズムを変えて舐める。
舌先に力を入れて尖らせた舌先でク○トリスの周りを舐めていく。
小さな円を描くように舐めていく。

ク○トリスを舌先で上下に舐める。
舌先に力を入れて左右に舐める。
唇でク○トリスを挟んで引っ張る。
両手を拘束されているお前は私のなすがまま。
「ああぁぁ壊して・・・壊れたい・・溶けるぅ」
さらに舐め続ける。
スローな愛撫でお前は完全に敏感な体になっている。
何十分もク○トリスを舌と唇だけで愛撫されク○トリスは真っ赤に勃起している。
「中に欲しい・・・下さい・・・犯して・・・」
私はク○トリスを思いっきり吸った。
チュウチュウ・・チューーー
音を立ててク○トリスを吸う。
「いやぁぁぁぁ。。だめ・・・最高なの・・凄い」
お前の足は快感を全て受け入れるように180度に開いている。
「淫乱・・・変態・・・」
舌でク○トリスをグリグリと。
そして舌先を丸めて蜜壷の中に入れた。
舌を全て入れた。
そのまま蜜壷の入り口を舌で掻き回す。
そして何度も舌を蜜壷に出し入れしていく。

「もう駄目・・・壊れる・・・」
私は蜜壷に中指をゆっくりと入れた。
ヌルヌルの蜜壷に中指は抵抗無く入っていった。
「気持ち・・・いい・・・」
「中指だけでお前を狂わせることが出来るんだよ」
入り口から3センチくらいのところにあるGスポットを優しく擦っていく。
Gスポットの場所は人によって違うがお前のGスポットは私はよくわかっている。
ピンポイントでGスポットを優しく擦っていく。
それだけでなく舌でク○トリスを舐めている。
お前は足をガクガクさせて感じている。
「壊れる・・・だめ・・・」
Gスポットを強く押す。
押しながらグリグリをするとお前は大声で喘ぎ始める。
「だめぇぇぇ出ちゃう・・・出ちゃう・・・」
「大丈夫だよ。私の中指に犯され出しなさい」
「いやぁぁ。。壊れる。。出るぅ」
リズミカルにGスポットを刺激していく。
ク○トリスへの刺激は強くする。
唇でク○トリスを挟みながら舌でク○トリスを舐める。
指はGスポットを犯し続けている。

「いくっ!!!!」
お前は体を震わせて逝った。
と同時に少し潮を吹いた。
それでも私は愛撫をやめない。
「1回くらいでは許しませんよ」
私は蜜壷を綺麗にするように蜜壷全てを舐めていく。
「綺麗にしてあげるからね」
ク○トリス、蜜壷、中も舐めていく。
舐めているうちにまたお前は感じてきたようだ。
「おかしい・・・また気持ちよくなって・・ああぁぁ」
次はポルチオを責める。
蜜壷には感じる部分が3つある。
お前が好きなク○トリス、Gスポット、そしてポルチオ。
ポルチオは奥になるのでなかなか届かない。
しかしさっき逝ったお前は子宮が下がってきているので指でポルチオを責めることができる。
指で優しくポルチオを責めていくとお前は大声で感じ始めた。
「ああぁぁぁぁ。。御主人様ぁぁぁ欲しい!犯して!犯してください!」
私は下着をとって怒張したモノを取り出した。
「ください!犯して!だめぇぇ」
私はポルチオを犯している指を抜いた。

怒張したモノをゆっくりとお前に挿入した。
「凄い!御主人様ぁ!凄いの。いいぃぃ」
頭の下に置いたお前の縛った両手を縛ったまま自由にした。
お前は両手を縛られたまま私の首にそれを回し強く私を引いている。
私はだんだんと激しく腰を動かしお前を犯している。
「もうだめ!いくっ!いく!!!」
お前はすぐに逝った。
それでも私はやめない。
お前の乳首を噛みながらピストン運動を繰り返していく。
5分、10分とお前を犯し続ける。
「あああぁぁ壊れるぅ。。凄い!凄いの。こんなの初めてぇ」
「出すぞ」
「ください。沢山ください」
お前は縛られた両手で私を強く抱きしめながら腰を振っている。
私はお前に激しいキスをしながら激しく犯している。
・・・同時に二人は果てた。
私はお前の両手を拘束しているタオルを取った。
「御主人様・・・今日みたいな優しいのも大好き」
「私はお前が大好きだよ」
「もぉ~~愛してますぅ」
二人はキスをしながら長い間動かなかった。

※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
2017/07/06 09:42:52(QFaKA6Ub)
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