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旅館で調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:旅館で調教
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
二人は温泉地へ旅行に来ている。
旅館の部屋に入りくつろいでいる。
時刻は夕方でまだ食事には早い。
「お風呂に入りましょうか」
「はい」
部屋には露天風呂が付いている。
二人は一緒に風呂に入った。
視線の先には竹で柵がしてあるが立てば肩から上が見えて他の建物から見える。
横の部屋とも同じ。
半身浴の状態で二人は寄り添いキスをしている。
いやらしくまったりとしたキスを時間をかけて。
お前の胸を揉みながらキスをしている。
そのまま口を乳首に移し乳首を舐めていく。
「あぁああ」
「声を出したら聞えますよ」
「はい・・・」
私は執拗に胸を舐めていくがお前は必死に声を出さないように耐えている。
蜜壷に指を伸ばすと温泉につかっていても蜜壷がヌルヌルなのがわかる。
「こんなになって。。淫乱変態」
「だって・・・」

お前の体は火照ってきている。
外との境の柵に両手をつきなさい。
「えっ」
「ほら」
お前は柵に両手をついて立ちバックに体勢になった。
外からはお前が顔を出して涼んでいるように見えるだろう。
「足を開きなさい」
「はい・・・」
お尻が突き出た形でお前は立っている。
私はお尻を撫でながらク○トリスに舌を這わせた。
「ああぁぁ」
「そんな顔してたら周りにばれますよ。声出したら隣に聞えますよ」
「はい・・」
私は乳首を摘みながらク○トリスを嘗め回す。
アナルも丁寧に舐めていく。
「ううぅぅ」
お前は必死に耐えている。
蜜壷に中指を挿入し中を愛撫しながら舐めている。
もう太ももまで愛液が垂れている。
私は防水のローターを取り出した。

ローターのスイッチを入れク○トリスにあてた。
「あああぁぁあぁ」
お前は見られるのもかまわず感じている。
「こら、ばれてもいいのですか」
「御主人様。。。助けてください」
私はク○トリスをローターで強く責めていく。
「いやです。。助けてください。。」
小声で囁くお前をさらにローターで責めていく。
「いやです・・・助けて・・・」
「仕方ない。こっちにきなさい」
お前を洗い場に導いた。
床にペタンと座らせ私が後ろから抱きかかえM字開脚の態勢にさせた。
そしてローターでク○トリスを責めていく。
「ああぁぁぁ。。。」
「声を出したらばれますよ」
「いや・・無理です・・助けてください」
「しかたないね」
私はタオルを取り出しお前にサルグツワをした。
「んぐぐ」
「これでいくら声を出しても聞えませんよ」

私は片方の手で乳首や胸を乱暴に揉みながら片方の手でク○トリスを責めている。
ローターがク○トリスを犯している。
お前はサルグツワされているので安心して感じている。
「んんぐぐぐんぐんぐ」
私は耳元で囁きながらお前を犯していく。
「露天風呂でこんな姿で犯され感じる変態」
「んんんぐ」
「蜜壷がドロドロだよ」
私は左手でローターを持ちながら右手の中指と薬指を蜜壷に入れた。
「んぐぐ」
お前は仰け反って感じている。
蜜壷からはクチュクチュといらやしい音が。
さらに激しくお前を指で犯していく。
お前は顔を仰け反らせて狂っている。
私は中に入れている指の動きを激しくしてGスポットを責めている。
「んぐぐぐgggg」
お前は体を硬直させて果てた。
そのお前の口に私の怒張したものを入れ奉仕させる。
お前の丁寧な口の愛撫で私も果てた。
「湯船に入って温まりましょう」

湯船ではキスをしたり体を触りあったりしながら温泉を楽しんだ。
私は先に出て浴衣に着替え座椅子に座りビールを飲んでいる。
お前は髪を洗ってから出てきた。
「髪乾かしますね」
お前は洗面所で髪を乾かしている。
髪の毛を乾かしているお前に後ろから抱きつき胸を揉み始めた。
「御主人様・・・くすっ」
既に私は怒張している。
浴衣姿のお前に立ちバックのまま挿入した。
「御主人様。。こんなところで。。いやいや」
「お前は私の性欲を処理していればいいのです」
「だって・・ああぁぁぁん」
浴衣を捲り前をはだけさせ立ちバックのまま犯していく。
お前はまた感じ始めている。
「いや。。犯さないで・・・いやぁ」
私は無視して犯していく。
「イクッ!だめ!いくぅぅ」
同時に私も果てた。
私は座椅子に戻りビールを飲み始めた。
お前も浴衣を整えて私の横に座り寄り添ってきた。

二人はキスをしてイチャイチャしながらビールを飲んでいる。
私は立ち上がった。
「こっちにきなさい」
和風旅館なのでふすまのレールの上に飾り窓が付いている。
お前の帯を解きレールに通した。
「両手を頭の上に突き出しなさい」
「こうですか」
両手を先ほどレールを通した帯で縛り上げた。
これでお前はふすまのレールにつま先立ちの状態で吊るされた。
帯が無く浴衣ははだけて酔ってほんのりと赤い体がセクシーだ。
私はお前の後ろに回り胸を揉み始めた。
耳にキスをしうなじを舐める。
「お前は私の肉玩具だよ」
「はい・・・壊してください」
指を下半身に移動してク○トリスを愛撫していく。
つま先立ちで吊るされているお前は仰け反るしかできない。
「クチュクチュいやらしい音がしてますよ」
「ああぁぁあぁあ。。もっとぉ」
私はローターを取り出してク○トリスに貼り付けた。
貼り付けられたローターはずっとク○トリスを犯し続けている。

私はタンスから衣文掛けもってきた。
ハンガーとは違う。
約1メートルの丸い棒の中心に紐が付いているもの。
和服を吊るしておく道具だ。
それをお前が腕を通している浴衣の左右の袖に通した。
お前は浴衣と一緒に十字架の態勢で吊るされた。
その間もローターはク○トリスを犯し続けている。
お前の目は逝ってしまっている。
「御主人様・・・もっと・・・壊してください」
十字架の吊るされることでお前はもっと興奮している。
私はバイブを取り出しお前の口に入れた。
おのままの状態でお前の乳首を摘んだり噛んだり。
うなじをなめたり耳を舐めたり。
ローターはク○トリスを犯し続けている。
バイブを咥えたお前の口からはヨダレが垂れている。
お前の口からバイブを抜き私はお前の足元に座り込んだ。
そしてお前の唾液でベタベタしているバイブを蜜壷にゆっくりと挿入した。
「あんんぅ・・あああぁぁ」
十字架に吊るされながらお前は悶えている。
そして一気に奥まで突き刺した。

お前の片足を私の肩に乗せた。
お前は片足で十字架に吊るされている。
私はバイブをゆっくりと動かしていく。
上手に動かしてGスポットを突く。
「あうっ・・でるぅ」
さらにGスポットを責める。
ク○トリスはローターがずっと犯している。
ゆっくりと力強くバイブを動かし中の上下左右の壁を突いていく。
「だめ!壊れるぅ・・壊してぇ」
お前は理性が無くなっている。
時々ク○トリスのローターを指でグリグリと押し付ける。
バイブは蜜壷をかき回している。
「だめぇいくっ」
バイブを抜いた。
「いやぁぁ!!だめぇ!!止めないでぇ」
ローターを指で押し付ける。
「ああぁぁぁだめぇぇ壊してぇ。。中にください」
一気にバイブを奥まで突き刺した。
「いくつ!!!」
お前は仰け反って逝った。

「まだ終わりませんよ」
「・・・・」
ぐったりしているお前の後ろに回った。
ローターはずっとク○トリスを犯し続けている。
私は怒張したモノを取り出した。
十字架に吊るされたお前をバックからゆっくりと突き刺した。
「ああぁぁ熱い・・御主人様が熱い」
ゆっくりピストン運動を繰り返す。
時々円を描くように中をかき回す。
「凄い。。御主人様・・・すごい」
立ったままのバックで犯しながら手で乳首を強く摘んでいく。
「ああぁぁぁ」
だんだんと激しく犯していく。
お前は声を出して悶えている。
「凄い!御主人様がいい!バイブよりいいぃ」
吊るされ不自由な格好でお前は腰だけを動かしている。
私は激しくお前を犯し始める。
「壊れるぅぅぅ」
奥まで突き刺していく。
「壊れる・・だめ・・壊れる」

部屋中に二人の喘ぎ声といやらしい匂いが充満している。
隠微な世界でお前は十字架に吊るされバックから私に犯されている。
「だめめ!!壊れる・・本当に壊れる。。だめだめ」
野獣のようにお前を突きまくっている。
「いやいやいや・・・壊れる」
お前の首筋に噛みつきなから腰を振っている。
乳首を強く摘みながら。
「いやいや・・いく!壊れる壊れる」
「出すぞ!」
「壊れる!!!」
「ほら!!!!!」
二人は同時に果てた。
お前を天井から下ろした。
「もうすぐ食事が運ばれいてくる時間だよ」
「はい・・もう一度お風呂に・・・」
「そうだねw」
二人はまた部屋の露天風呂に入った。
今度は疲れを取るようにまったりと。
あがると食事のが用意されていた。
「食べましょうか」
「はい」
二人は向かい合ってお酒を楽しみながらまったりとした。
「愛してるよ」
「私もです」


※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
2017/07/28 05:33:33(3dFS3nwq)
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