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ベッドに拘束
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ベッドに拘束
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
部屋の中でお前はパンティ1枚の姿で立っている。
「ベッドに寝なさい」
「はい」
お前をベッドに横になった。
そんなお前を仰向けにし大の字にした。
そして真っ赤なロープを4本取り出しお前の手足をベッドに縛りつけた。
左右の手首足首にロープを巻きそれぞれの端をベッドの足に結んだにだ。
これでお前は大の字に拘束された。
「お前は動けない玩具。私の性欲を処理する玩具なんだよ」
「はい御主人様。好きに使ってください」
私は5本の指先でお前の首から足の先までゆっくりと撫でていく。
「ああぁぁ」
何度も何度もスローに撫で回す。
「感じます。。御主人様ぁ」
さらに空いている手も使って撫でていく。
10本の指が体に触れるか触れないかの微妙なソフトタッチでお前の全身を撫でている。
「だめ。。。焦らさないでください」
無視して撫で続けている。
お前はベッドに縛りつけられているので動くことも出来ない。
パンティにはうっすらと染みが広がってきた。

「パンティが湿ってますよ」
「湿ってません・・・」
私は全身へのスローな愛撫を胸に集中した。
左右の乳房に5本の指を当てて乳首に向かって這わせていく。
最後に乳首を優しく摘む。
「ああぁぁいい~~」
何度もこれを繰り返していく。
「いやぁ焦らさないで下さい。。。おかしくなるぅ」
もうお前の乳首ははちきれそうにビンビンに立っている。
私は右の乳首をコリコリと優しく摘みながら左の乳首を口に含んだ。
唇で乳首を挟みコリコリと愛撫する。
舌を出してレロレロと乳首を転がす。
舌の先に力を入れて円を描くように乳輪から乳首を舐めまわす。
「気持ち・・・いい」
お前は仰け反って快感を味わっている。
「御主人様・・・壊して・・・下さい」
私は乳首を優しくソフトに甘噛みした。
「はうっ・・・いい」
甘噛みしたまま舌で乳首を愛撫する。
空いた手は反対の乳首を愛撫している。

私の唇や舌はだんだん下半身に向かっていった。
ヘソの辺りに来たとき口を足の指先に移した。
舌をつま先から太ももに動かし下半身を舐めていく。
「いやぁ。。。焦らさないでください。。ダメ。。。おかしくなる」
もうパンティははっきりと染みを作っている。
私は中指を染みの部分に当てた。
「ああぁぁ」
そしてグリグリと指を押し付けていく。
「ク○トリスだね」
「はい!ああぁぁ!もっと」
そのまま指を割れ目に沿って這わせていく。
割れ目を上下に擦りながらク○トリスも小さな円を描くように擦っていく。
「ああぁぁ気持ちいい」
直接ではなくパンティ越の愛撫は快感は鈍いが心地いい快感になっている。
お前は大の字に縛り付けられられているので何も出来ない。
「もっとぉ!!壊して!もっと犯して下さい」
私はパンティの絞り上げた。
「ああぁぁぁぁああ」
お前の蜜壷の部分でパンティは1本の太いロープになっている。
それを上下に動かし割れ目やク○トリスを犯していく。

「ああぁぁいいぃぃぃ」
お前は蜜壷をパンティで締め上げられ感じている。
ベッドに大の字に拘束されているので足は開いたまま。
さらにパンティを絞り上げる。
「ぎゃぁぁぁぁぁ」
もっと絞り上げていく。
「ああぁぁぁ壊れるぅ」
ロープ状になったパンティからはみ出している蜜壷は愛液でヌルヌルしている。
「こんなことされてるのに感じてるんだね、変態」
「ああぁぁ気持ちいい・・・ああぁぁ」
「淫乱変態」
「ああぁぁもっと。。。もっと言ってください。壊してください」
パンティが千切れるくらい力を入れて絞り上げていく。
「あああぁぁぁぁぁぁ」
そのままパンティを動かし蜜壷を擦っていく。
ク○トリスを絞り上げたパンティが私の力で犯していく。
ロープ状のパンティがク○トリスを、割れ目を強く擦っている。
「壊れるぅぅぅ」
何度も何度も力強く擦っていく。
「だめ!あああぁぁ!!!だめ。。逝くぅ」

お前が逝きそうになっているので一旦中断した。
「いやぁぁぁぁ!!止めないでぇぇぇ。。いや!いや!」
お前を顔を左右に振り乱して懇願している。
「いや!!止めないで!お願いします!犯して!!」
私はパンティに両手をかけて一気に裂いた。
裂けたパンティをお前から引き剥がし捨てた。
これでお前は裸で大の字でベッドに縛り付けられた状態になった。
蜜壷は愛液でピカピカ光っている。
私は中指を割れ目に這わせた。
指にはヌルヌルの愛液がたっぷりと付いている。
「こんなにドロドロにして」
「もっと犯してください!もっと」
お前は逝く直前で止められたままなので狂ったようになっている。
私は中指でク○トリスを優しく愛撫し始めた。
「ああぁぁ気持ちいい・・・」
お前は調教が再開されたことでまた感じ始めている。
小さな円を描きながらク○トリスをソフトに愛撫していく。
皮をかぶったままのク○トリスを皮の上から愛撫している。
お前は腰を振りたいようだが拘束されているので自由に動けない。
「お前は私が支配してるんだよ。私の性の肉眼具」

私はお前の大の字に開いた脚の間に顔を入れた。
そこは愛液でドロドロの蜜壷と牝の匂いが充満していた。
「いやらしい匂いだよ。淫乱変態な匂い」
「もっとぉ!御主人様ぁぁ壊してください!犯してください」
私は舌を伸ばして割れ目を舐めあげた。
割れ目の中に舌を入れ愛液をすくい取るように何度も何度も舐めあげていく。
「気持ちいい・・・ああぁぁ・・いいぃ」
お前は大の字に拘束されているので私は舐めやすい。
私が自由に好きなように舐めていくことが出来る。
舌でク○トリスを皮の上から舐め回す。
「あぁぁ気持ちいい・・・わんわぁぁん」
指でク○トリスの皮を捲ると真っ赤に充血して固くなったク○トリスが出てきた。
そのク○トリスを舌の先でソフトにレロレロと舐める。
何度も何度もソフトに。
でも舌の動きは激しく。
「気持ちいい・・・はぁぁん」
何十分も舐め続けている。
唇をすぼめてク○トリスに吸い付いた。
そしてジュルジュルとク○トリスを吸っていく。
吸いながらも舌は激しく動いてク○トリスを愛撫している。

「あっ!だめっ!」
無視してク○トリスを舐め続ける。
「逝くっ!!!」
ク○トリスの皮を捲ったまま舐め続ける。
「気持ちいいぃぃ逝くっっ!!!」
拘束されて動けない体を仰け反らせてお前は逝った。
「綺麗にしてあげますね」
「・・・」
お前の体からは力が抜けている。
舌全体でアナルからク○トリスにかけてベローベローと舐めあげていく。
私の舌のザラザラとした感触にお前は感じ始めている。
「ああぁぁ気持ちいい」
ベローベローと何度も何度も舐めあげる。
「もっとぉ。。壊して!」
お前の体に力が戻り感じ始めている。
私はローターを手にとってスイッチを入れた。
それを皮がかぶったク○トリスにソフトにあてた。
「あぁぁぁぁぁああああ」
お前は腰を必死に突き出して感じている。
小さく円を描きながらローターでク○トリスを犯し始める。

時々ローターをク○トリスにグリグリと押し付けながら乳首を口に含む。
ク○トリスはローターで、乳首は口で犯されている。
「ああぁぁ。。もっと乱暴に犯してください。。壊して・・」
乳首を強く噛んだ。
そしてローターも強くク○トリスに押し当てた。
「ああぁぁぁぁぁ凄いぃぃぃ」
ク○トリスにローターをあてたまま何度も何度も小刻みに動かしていく。
お前は私の動きに合わせて必死に腰を動かしている。
左右の乳首を交互に舐めたり噛んだりしながらローターをコントロールしている。
「ああぁぁぁ。。だめぇ。。逝くっ!!」
お前は逝った。
「さっき逝ったのにまた逝ったね。淫乱」
「ああぁぁ・・・」
お前の意識は飛びそうになっている。
私はスイッチが入ったままのローターを蜜壷に入れた。
そしてバイブを取り出しスイッチを入れる。
ウィ~~~んウィ~~~んウィ~~~ん・・・
バイブからいやらしい音が出ている。
私はバイブを口に含みたっぷりと唾液をつけた。
そしてローターが入っている蜜壷にゆっくりと当てた。

そのままゆっくりとバイブを入れていく。
「ご主人さまぁ。。壊れる!嫌!壊れる」
「壊してあげますよ」
「ああぁぁ犯してぇ。。乱暴に犯して」
途中まで入ったバイブを一気に奥まで押し込んだ。
押し込んでグリグリと円を描くようにバイブを動かす。
バイブからもローターの振動が伝わってくる。
私はバイブをコントロールしてGスポットを責めていく。
中ではローターが上下左右に暴れて中を犯している。
「だめぇ!壊れ・・る」
Gスポットを激しく突上げる。
何度も何度も。
「ああぁぁ逝くっ!!」
言うと同時にお前は果てた。
でもバイブは抜かない。
ゆっくりと抜いて一気に突き刺す。
何度も何度もこれを繰り返す。
激しくピストン運動させて犯している。
「イクッ!!!」
また逝ったようだ。

私はバイブを抜いた。
大の字にベッドに両手足を拘束されているお前に私の怒張したモノをゆっくりと突き刺した。
ローターが入ったままの蜜壷に。
「ああぁぁぁぁぁいいぃぃぃ」
我慢出来なくなっていた私はお前に覆いかぶさり激しく腰を動かしている。
「御主人様ぁぁぁいいぃぃぃ凄いのぉぉぉぉ」
お前に乱暴にキスをしながら腰を振っている。
「んぐぐぐぐ」
怒張したモノが奥まで届いて犯している。
「御主人様!御主人様!御主人様!!!逝くっ!!」
「出すぞ」
「はい!一緒に!!」
私の腰の動きは一層激しく乱暴になっていった。
「出る!!!!」
「逝くっ!!!」
二人は同時に果てた。
お前は力なく横たわっている。
全てのロープを解きお前を自由にした。
そして腕を出すとお前は私の腕を枕にして抱きついてきた。
「愛してるよ。離さないよ」
お前は嬉しそうに微笑んで私に激しいキスをしてきた。
そして・・また始まった。


※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
2017/07/26 06:30:17(WVJ7pmWl)
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