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縛って愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:縛って愛撫
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
※リアルに想像できるように「お前」に名前をつけてみました。貴女の名前に置き換えて読んでみてください。

「今日は智美をじっくりと堪能します。
智美の体中を味わい、智美を狂わせますよ。」
智美の耳元で囁くと智美は熱い吐息を吐き出した。
「御主人様ぁ。。。」
私は智美の服を全て脱がし、裸になった智美をベッドに仰向けで寝かせた。
智美を大の字にすると両手両足に縄を結びつけそれぞれをベッドの脚に結びつけた。
これで智美は大の字に拘束されて動けなくなった。
そして智美に目隠しをした。
サルグツワをしようとしたが、私はキスをするのが好きなのでサルグツワは止めた。
智美は目隠しをされているので私が何をするのかわからない。
私は筆を取り出した。
筆で智美の唇を撫でると智美は体を捩って感じ始めた。
筆はそのまま耳、首筋、乳首、わき腹、二の腕と上半身を這い回っている。
「御主人様ぁ。。くすぐったい・・・でも感じます。。何ですか?」
「何かな?」
筆は下半身を撫で始めた。
足の裏、ふくらはぎ、膝、内腿・・・そして割れ目の周り。
「ああぁぁぁ。。いやぁ、焦らさないでください」
「筆で智美を弄んでるんだよ」
私はコップに水を入れて持ってきた。

筆に水を含ませ智美の体を這わせていった。
上半身から下半身まで。
特に乳首は丹念に筆で愛撫している。
「乳首がビンビンだよ、淫乱」
智美は目隠しされているので余慶に興奮しているようだ。
しかも大の字に拘束されている。
さらに筆に水を含ませ体中を這わせている。
そして。。筆の先でク○トリスをチョロチョロと愛撫する。
「ああぁぁ。。もっとぉ」
智美は腰を浮かしておねだりしている。
さらにク○トリスを筆で愛撫していく。
筆の先で優しく激しく。
さらに筆に水を含ませて割れ目の周りを這わせていく。
「あああぁぁ・・中に下さい・・・」
「まだまだダメです。もっと智美を堪能するのだからね」
筆は割れ目の周りやク○トリスを中心に這い回っている。
「焦らされている気分はどうかな」
「いやぁ意地悪ぅ」
もう蜜壷はドロドロになっている。
さらに水を含ませて筆で愛撫していく。

20分、30分と筆での愛撫を続けていると智美は焦らされて狂いそうになっている。
「いやぁぁもっと激しくしてください!犯してぇ!もっとぉ」
もう理性は完全に飛んでいるようだ。
筆での優しい愛撫だけで長時間焦らされ、拘束され目隠しされている智美の体は凄く敏感になっている。
私は筆を置いて乳首を口に含んで舌で転がした。
「ああああぁぁ」
筆から口に変わったのがわかったようだ。
筆が舌と唇に変わった。
智美にキスをして舌を智美の唇に這わせていく。
そのまま耳を舐め、首筋に舌と唇を這わせていく。
乳首は左右を丹念に時間をかけて舌と唇で味わっていく。
「気持ちいいぃぃ。。もっと激しくしてください。もっとぉぉ」
まだ焦らしは続いているのだ。舌で上半身を堪能したので次は下半身。
足の指を1本1本丹念にしゃぶっていく。
足の裏にも舌や唇を這わせていく。
そのまま舌は上に上がっていく。
内腿を丹念に舐め割れ目の回りもじっくりと舐めていく。
もう愛液がお尻まで垂れている。
その愛液を舐めていく。
まだク○トリスや蜜壷は舐めない。

「御主人様ぁぁ焦らさないでください。もうだめぇ」
そろそろ限界のようだ。
私は大の字に拘束された智美の股の間に顔を入れた。
そして何もいわずク○トリスを舌の先でペロッと舐め上げた。
智美は体に電気が走ったようにビクンとなった。
1時間も筆と舌と唇が這い回った体は焦らされ敏感になっている。
「凄い、御主人様ぁすごいの」
さらにク○トリスを舐め上げていく。
「ああぁぁぁいいぃぃ。。もっと!もっと」
智美は腰を浮きあげて私の愛撫をおねだりしている。
舌の動きをだんだんと早くしていく。
時々ク○トリスに吸い付き舌で転がす。
「だめめイクぅ」
「我慢しなさい」
「だめぇぇ」
無視して舐め続ける。
舌の先を尖らせてグリグリと押し付ける。
舌全体でベロ~っと舐めあげる。
唇でク○トリスを挟んでコリコリとする。
「だめぇぇぇぇいくぅぅぅ」

目隠しされベッドに仰向けで大の字の縛られている智美。
1時間以上も筆と舌を唇だけで愛撫され焦らされ智美の体は敏感になっている。
ク○トリスを舌と唇で20分も責めたら智美は耐え切れなくなっている。
「御主人様ぁぁいく!いく!!ああぁぁぁ」
智美は縛られながらも激しく体を捩って逝った。
「誰が許可しましたか?」
「ごめんなさい。。だって・・・」
目隠ししたまま智美は言い訳をしているが、それがまた可愛い。
「お仕置きです」
「ぇ」
さらにク○トリスを舐めていく。
「だめぇぇ」
無視して舐めていく。
逝ったばかりでヒクヒクしている蜜壷を舐める。
ク○トリスだけじゃなく割れ目にも舌を這わせていく。
舌全体でアナルからク○トリスにかけて舐めあげる。
最後にク○トリスwpペロッっと。
愛液を舌ですくい取るように蜜壷の中に舌を入れていく。
入り口を舌でかき回していく。
「凄い!気持ちいい・・だめぇぇいっちゃうぅぅ」

私の舌と唇は智美の蜜壷とク○トリスをめちゃくちゃに舐めまわしている。
智美はさっきいったばかりなのにまた逝きそうになっている。
「御主人様ぁぁいいのぉ。。わぁぁん。。だめぇぇイクっ」
無視して乱暴に舐めていく。
「いやぁぁぁぁイクッ!!!!」
またいったようだ。
智美は力が抜けたようになっている。
「また勝手にいきましたね」
「・・ごめんなさい。。だって」
「お仕置きだよ」
「ぇ・・」
私はローターを取り出した。
愛液と私の唾液でドロドロの蜜壷を舌で綺麗にした。
そしてク○トリスにローターを紙の粘着テープで貼り付けた。
そしてスイッチを入れた。
力が抜けたようになっていた智美の体に力がはいった。
「御主人様ぁだめぇ。。もうできません」
私は少し離れた椅子にすわって智美を眺めている。
「ああぁぁぁいいぃぃ」
また感じてきたようだ。

10分もたっただろうか、智美は私が近くにいないことに気付いたようだ。
「御主人様?どこですか?御主人様」
無視して眺めている。
智美は不安になったようだ。
「御主人様ぁぁぁ!!御主人様ぁぁ!!」
「ココにいますよ」
「よかったぁぁ」
「座って智美がローターで犯されているのを眺めていますよ」
「・・・恥ずかしい」
安心した智美はまた感じ始めている。
「ああぁぁ・・恥ずかしい」
「何回もいくんだね、淫乱」
「気持ちいい。。。」
ローターの単調な振動で快感でおかしくなっているようだ。
「凄い、今日の御主人様凄いの」
「智美が感じているのを見てますよ」
「もっと見て!もっと!犯してください!!」
智美は腰を突き出して感じている。
「っあ!だめ!いくっ」
2度も逝った体は敏感になりすぐ逝く様になっている。

また逝ったようだ。
それでもローターは外さない。
筆と口で1時間以上も愛撫され、ク○トリスと蜜壷を30分以上も舐められ、ローターをク○トリスに貼り付けられて30分以上。
智美は2時間以上も感じ続けている。
「御主人様ぁぁ蜜壷壊れるぅ」
「壊しましょう」
「ああぁぁぁぁ」
また感じ始めている。
私は智美の横にすわり胸を揉み始めた。
智美にキスをしながら激しく胸を揉む。
激しく舌を絡ませながら指で乳首を強く摘んでいく。
そのまま指は蜜壷に。
キスをしながら蜜壷に指を入れていく。
ドロドロの蜜壷は2本の指をすんなりと受け入れていく。
「ああぁぁぁだめぇっぇ」
口で胸を舐めながら指は蜜壷の中をかき回している。
「愛液でドロドロだよ、淫乱」
「気持ちいい・・・」
蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が。
さらに激しくかき回していく。

私は智美の目隠しを取った。
「御主人様ぁぁキスしてください!キスしてください」
目隠しが取れたことで新鮮な気持ちになったのか激しくキスをせがんでくる。
私は智美に激しいキスをしていく。
その間も蜜壷は指で侵している。
「んぐぐぐぐんん」
まだ激しい息巣を続けていく。
指の動きも激しくなっている。
ク○トリスに貼り付けたローターはずっとク○トリスを犯し続けている。
「んんんんむぐぐ」
まだ激しいキスを続ける。
一旦口を離したが智美は激しくキスをねだってくる。
「いや!いや!御主人様ぁ!キスして!キス!んんん」
また激しくいやらしいキスが続いていく。
蜜壷をかき回している指を抜いた。
しかしキスは止めない。
「ぐぐぐむぐぐんんn」
智美は何か言いたいようだ。
口を離した。
「いやぁぁ蜜壷止めないでぇぇぇいやぁぁ」

私は怒張したモノを取り出した。
智美の目を見たまま一気に奥まで突き刺した。
「あああぁぁ熱い」
私自身が智美の中で暴れている。
ク○トリスのローターは付けたまま。
智美は大の字に縛りつけられたまま私に犯されている。
智美に激しくキスをしながら私は腰を激しく乱暴に動かしていく。
奥まで突き刺して子宮を突いていく。
「ああぁぁぁだぇぇいいぃぃのぅわんわぁぁぁん」
智美はうわ言を叫びながら感じている。
「いくぅ!御主人様ぁぁぁ」
もっと激しく智美を犯していく。
「いやぁぁぁぁだめぇぇ」
「出すぞ!」
「いくぅぅぅ!」
「うっつつう・・・」
「だめぇぇぇぇぇ」
二人は同時に果てた。
智美を拘束している縄を取ると智美は私にしがみつきキスをしてきた。
キスを返し、智美を抱きしめている。
愛してるよ。



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2017/06/19 04:56:21(o55lJSwR)
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