※リアルに想像できるように「お前」に名前をつけてみました

智美を縛って苛めてあげます。
上半身は胸を強調するような亀甲縛りで手は別の縄で両手を縛って天井から吊っている。
下半身はまだ自由にさせているが天井から両手を吊るされているので軽くつま先立ちになっている。
「どうやって苛めようかな」
「ああぁ御主人様。好きなように苛めてください」
私は智美の後ろに回り首筋にキスをした。
キスをしながら乳首をコリコリと摘んでいる。
「ああぁぁぁ」
少し強く摘む。
「ああああああああぁぁ」
智美は悶え始めた。
私は智美の耳を舐めている。
耳を激しく舐めながら乳首責めを続けている。
一旦智美から離れる。
「御主人様・・・お願いです・・止めないでください」
「・・・」
「焦らさないで下さい」
「そんなこと言いながら愛液垂らしてるんだろう、変態」
また私は智美の後ろに回った。


天井から吊るされた智美の背中を舐めながら両手で智美の足を開かせた。
前に回した手を蜜壷に這わせるとそこはドロドロになっていた。
「淫乱変態。蜜壷がこんなになってる」
「恥ずかしい」
ク○トリスを指で擦っていく。
「ああぁあ」
智美は吊るされつま先立っている不自由な格好で感じ始めた。
さらに強くク○トリスを擦っていく。
「ああぁぁダメ！！」
一旦指を離す。
「いやぁぁぁ止めないでください。。いやぁ」
智美は理性が無くなって来た。
「そんなにしたいのですか？」
「お願いします！逝きたい！お願いします」
私は前に回り乳首を強く吸いながらク○トリスを指で犯していく。
「はははあああぁぁいいぃぃぃ」
乳首を口と指で責めながらク○トリスを激しく責めていく。
「だめ！逝く！逝っていいですかぁ」
「我慢しなさい」
私は、また智美から離れた。


私はローターを取り出した。
「そんなに逝きたいなら逝かせてあげます」
「早くください。御主人様ぁおかしくなっちゃうぅ」
ク○トリスに紙の粘着テープでローターを貼り付けた。
「スイッチを入れて欲しいですか？」
「御主人様ぁ意地悪しないでください。。欲しいです！早くください！！」
「仕方ないですね」
私はローターのスイッチを入れた。
途端に智美の体は悶え始めた。
「ああぁぁぁいいいぃぃ」
私は智美にキスをしながら胸を揉んでいる。
乳首を摘んでいる。
「ダメ！逝く！逝っていいですかぁぁ」
「もっとお願いしなさい」
「御主人様ぁ！お願いします！淫乱な奴隷を逝かせてください」
「許可します。逝きなさい」
「はい！ああぁぁぁだめめめっめめイク！！イク！！」
体をビクンとなんども震わせて智美は逝ったようだ。
「まだ終わらないですよ」
貼り付けたローターはそのままにしている。


逝ったばかりなのにク○トリスにローターが張り付いたままの智美。
「あぁぁぁ」
また感じてきたようだ。
「ダメ。御主人様。。おかしいの」
「また感じてるね、淫乱」
私はバイブを取り出した。
「御主人様ぁ。。おかしいの。。だめめぇ」
「さぁ、もっと気持ちよくしてあげますね」
「あぁぁぁぁ」
私はバイブを蜜壷に突き刺した。
「ぎゃぁぁぁぁ。。ああぁぁ」
智美は激しく悶え始めた。
「まだ動かさないよ」
「だめぇ気持ちいい。。犯してください。激しく犯してください」
「駄目です。落ちないようにしなさいよ」
私は縄を取り出して智美の両足を縛り始めた。
両方の足首を縛り、膝、太ももも縛っていく。
両足がぴったりと閉じた状態で縛りつけた。
「これでバイブもローターも離れませんね」
「ああぁぁぁぁ犯してください」
「もっと苛めるからね」


両手を天井から吊るされ、上半身は亀甲縛り。
蜜壷にバイブ、ク○トリスにはローター。
その状態で両足をピタッと閉じた状態で縛られて立っている智美。
蜜壷に入っているバイブはクネクネと動いているだけ。
バイブがピストン運動をしないので智美は焦らされおかしくなっている。
「いやぁぁ！犯してください！激しく犯してください！いやぁ」
私は智美の後ろに回り乳首を摘んでいる。
「ク○トリスのローターで感じればいいのではないですか」
「いや！激しく犯して欲しい。中を犯して欲しいです」
無視して乳首をコリコリと責めていく。
「ああぁぁぁぁだめ！逝く！」
単調なローターのク○トリス責めで智美はまた逝ったようだ。
「逝ったじゃないですか。これで不満ですか？」
「だめ立ってられないです。中に欲しい。。」
まだバイブとローターは動いたまま。
智美はまた感じてきている。
何度もク○トリスだけで逝って智美の体はかなり敏感になっている。
「ああははあああああぁぁ気持ちいい。。体がおかしいの。。」
智美の前に回りキスをしたり乳首を舐めたりしている。
「御主人様ぁぁぁ中をかき回してください！突いてください！壊れるまで突いて欲しいです」


智美は中を突いて欲しくて仕方ないようだ。
私はおまえの後ろに回り両手を前に回した。
そのままピタッと閉じた股の間に片手をねじ込みバイブに掴んだ。
「こうして欲しいのかな」
掴んだバイブを奥まで押し付けた。
「ううううぅぅあああ。。いいぃぃ」
子宮が壊れるくらい奥まで突き刺す。
「壊してください！もっともっと突いてください」
まだバイブを押し付けている。
「もっともっと犯してください」
私はバイブを掴んでいる手を離した。
「あああぁぁいやぁぁぁ駄目ぇ」
両足がぴったりと閉じているのでバイブは落ちない。
「御主人様ぁもっと突いてください」
また私は蜜壷に入っているバイブを掴んだ。
今度は押し付けるだけでなく引くこともする。
ゆっくりとしたピストン運動。
引いて・・・ゆっくりと突き刺す。
そしてそのまま子宮を押し付ける。
何度も何度もゆっくりと繰り返していく。


「もっと激しく突いてくださいぃぃ」
智美の我慢も限界のようだ。
私は智美の足を縛っている縄を解いた。
「足を開きなさい」
智美は足を少し開いた。
私はバイブを掴んでゆっくりゆっくりと動かしていく。
「ああぁぁぁいいぃぃ。もっと！もっと！」
少しずつバイブを早く動かしていく。
そして一気に奥まで突き刺す。
「ああぁ！！壊してください。もっと壊してください」
子宮を強く押す。
バイブを激しく激しく動かしていく。
蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が出ている。
「あああぁぁイク！！ご主人様ぁイク！！」
奥まで強く何度も何度も突いていく。
「あああぁぁぁ壊れるぅぅ」
智美は足をガクガクさせている。
「あっ！だめ！イクっ」
智美は体を震わせて逝ったようだ。
「まだまだ終わりませんよ」


智美は立っていられなくなっている。
智美を吊っている両手の縄を緩めた。
そしてお尻を突き出した中腰の姿勢の位置で固定した。
「しゃぶりなさい」
智美は怒張した私のモノを丁寧にしゃぶっている。
智美の頭を掴み口を犯していく。
智美の胸を乱暴に揉みながら智美にしゃぶらせている。
「さぁ、また始めましょうか」
私は智美から離れてバイブを手に取った。
バックにまわりバイブを蜜壷に突き刺した。
「はうぅ」
ゆっくりと動かしていく。
体制は立ちバックだが智美の両手は縛られ上半身は亀甲縛り。
ク○トリスには依然とローターが張り付いたまま。
「ああぁぁもっと犯してください！もっと！ご主人様ぁ」
バックからバイブで智美を犯していく。
激しく激しく。
蜜壷が壊れるくらいかき回していく。
子宮も突いていく。
智美は意識が飛んでヨダレを垂らしている。


立ちバックで両手を天井から吊るされている智美。
バックから蜜壷をかき回して犯し続けている。
ク○トリスにはローター。
私はもう一つローターを取り出した。
蜜壷に突っ込んでいるバイブを抜きローターを蜜壷に入れた。
「ああうぅあうううう」
智美は快感で真っ白になり意識が飛んでいる。
蜜壷にローターを入れた上から私の怒張したものを突っ込んだ。
ゆっくりと入れ、最後は一気に奥まで。
「あああぁぁぁご主人様ぁぁぁ」
蜜壷の中では私のモノに押されたローターが子宮を刺激している。
「あああ嬉しいですぅぅぅご主人様が入ってます」
立ちバックの姿勢でゆっくりと腰を動かしていく。
胸を激しく揉みながら。
乳首を強く摘みながら智美を犯していく。
蜜壷の中では私のモノとローターが暴れまわっている。
「ご主人様ぁぁ壊してください！壊れたい！ああぁぁぁ」
私の腰の動きが段々と早くなっていく。
「駄目ぇぇぇぇぇいっちゃうううう」
もっと激しく腰を動かし智美を犯していく。


智美の体は汗で光っている。
「ご主人様ぁぁぁ犯して！もっと！いくぅぅぅ」
智美の髪を掴み仰け反らせながら立ちバックで犯し続けている。
そろそろ限界になってきた。
蜜壷の中ではローターが暴れて智美を狂わせている。
「だめぇご主人様！おかしくなってきた。なんだかおかしいの」
かまわず智美を犯していく。
智美の腰を掴み激しく動かしながら奥まで突いていく。
「だめだ。出すぞ。一緒にいきなさい」
「はい！ご主人様ぁください！私に全部ください」
「でる！！！うううう」
奥まで突いて子宮に押し付けながら智美の中で果てた。
同時に智美の体から力が抜けた。
智美を拘束している全ての縄を取り、玩具も全てとりさった。
床に倒れそうになる智美を抱え上げた。
お姫様抱っこのまま智美をベッドに寝かし全身の汗を丁寧に拭いていく。
「ご主人様ぁ。。。ん～～～～」
智美は口を突き出して甘えている。
（可愛い・・・）
智美が突き出した口に私の唇を合わせ長く抱きしめた。。


※感想、相談等、気軽にメールください