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カップル調教(後編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:カップル調教(後編)
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
智恵の乳首が勃起している。
その乳首をつねる。
「ああぁぁぁ」
さっきの3点強制責めで智恵の体は敏感になっている。
クリトリスのローターを剥がし、それをオマンコに入れた。
乳首を強くつねっている。片側の乳首を甘噛みする。
「ああぁ・・・いいぃ」
乳首を責めながら私は智恵の口に指を入れた。
指で口を犯している。
「ぐぐぐ・・・」
乳首をもっと噛む。
「ぐぐgggg・・・」
指を口から抜いた。
私は智恵の口にアソコが来るように覆いかぶさり、智恵の口にアソコをねじ込んだ。
そのまま腰を動かす。
「お前の口マンコを犯しているのですよ・ほら!ほら!」
智恵は喋ることができず、息苦しさから顔をいやいやして逃げようとしている。
一旦抜く。
「はぁはぁはぁ・・・」
智恵は必至で息を吸う・
また、口を犯す。
この繰り返し。
私は智恵が開いている足の間に座った。
オマンコにバイブを突っ込む!
ローターが入っているオマンコに。
ゆっくりとバイブを動かす。
「ああぁぁぁぁ」
「オマンコ壊しますよ」
「いいぃぃぃ・・・・」
狂ったように智恵は感じている。
横にあるデンマを取ると、強くしてクリトリスの当てた。
「いやいやいや!!!壊れるぅぅぅ」
無視してデンマで責める。
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
また智恵は逝った。
でも止めない。責め続ける。
「いくっ!!!!」
また智恵はいった。
でも止めない。
私のアソコは怒張している。
ヒロをみると狂ったように興奮している。
私はヒロの前に立ち、右手だけ拘束を解いた。
ヒロは狂ったようにオナニーを始めた。
私は智恵の髪を掴んで首を起こした。
「ほら!お前が犯されているのを見てヒロは興奮してオナニーしているよ」
智恵も興奮してきたようだ。
私はバイブを抜いて怒張したモノを智恵に突っ込んだ!
「あうっ・・・」
大の字に拘束され、オマンコにローターを入れた智恵のオマンコに突っ込んでいる。
ヒロはそんな智恵を見ながら無心にシコシコしている。
智恵は固定されながらも腰を激しく振っている。
「だめぇぇぇ。。いくぅぅぅ」
ヒロは
「出る。出る」
「出すぞ!」私は一気に放出した。
それと同時にヒロも智恵も果てた。
ヒロと智恵の拘束を解いた。
3人は一つのベッドで横たわって疲れをいやしている。
時間がたつとまた私は智恵を犯しはじめ、ヒロはそれを見ながらオナニーを始めた。

2017/06/16 17:43:08(Z3Ye7Ypl)
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