若いカップルと私は向かい合って座っていた。
ここはラブホテルの一室。
カップルの男性のヒロから「妻の智恵を調教してください」との申し出があったのでココにいる。
「智恵さん、いいのですね」
「はい」
ヒロも
「好きなように調教してください」
と。
智恵は私の好みの体をしている。
女性らしい顔にいやらしい躰。私のモノは反応し始めている。
「では、ヒロ。貴方から裸になってそこの椅子に座りなさい」
ヒロを椅子に座らせると、両手両足をロープで椅子に固定した。
「そこで智恵がめちゃくちゃにされるのを見ていなさい」
と言葉を投げかけるとヒロのアソコは勃起しはじめた。
「さて、智恵。ヒロが見ている前で裸になりなさい」
「はい・・・」
智恵は裸になった。
私は真っ赤なロープをだして智恵を亀甲縛りに縛った。
智恵の目は潤んでいる。
そのままベッドヘッドに背中をつけて座らせる。
そして足を掴んでM字開脚にし、固定する。
ヒロが拘束されている拘束はベッドの足元にある。そのまま顔を上げるとベッドの背もたれに背中をつけてM字開脚に拘束された智恵が見える。
亀甲縛りでM字開脚に固定されている智恵が。
「智恵、ヒロの目を見なさい」
「・・・はい」
「ヒロ、智恵のオマンコが濡れているのが見えますか？」
私は智恵の横に座って耳元に囁いている。
「ヒロの前でお前は私に犯され、調教され、狂わされるんだよ」
そおいって智恵の耳をペロッと舐めた。
「ヒロ、よく見ていなさい。淫乱奴隷智恵を弄びますよ」
私は紙テープでローターをクリトリスに貼り付けた。
ローターのスイッチを入れた。
その瞬間智恵の体はビクンとなり、口から喘ぎ声が出だした。
「淫乱変態奴隷智恵！ヒロの目をみていなさい」
私は少し離れて暫く二人を観察している。
「ヒロ、智恵は凄くいやらしいですよ」
しばらくして私はローターのスイッチを切った。
「いやぁ。。やめないでぇ・・」
私は智恵の髪を掴んで言った。
「やめないでぇ、じゃない！やまないでください、です」
「はい、御主人様、止めないでください」
そお言っている智恵の目は逝っていた。
私はそんな智恵をみていると我慢できなくなってきた。
アソコは硬くなっている。
「ヒロ、お前の淫乱女はいやらしいですね。私は堪らなく興奮していますよ」
私は我慢できなくなっている。
智恵がいやらし過ぎるのだ。
バイブを取り出して智恵のオマンコに突き刺した。
「あうっ」
智恵は硬直したが、すぐに感じ始めた。
そのままバイブを固定する。
「亀甲縛りに縛られ、M字開脚に固定され、クリトリスにはローター、オマンコにはバイブ。淫乱智恵」
ヒロのあそこからは我慢汁が垂れ始め、爆発しそうになっている。
私は智恵の前に仁王立ちになり、智恵の口に私の怒張したものをねじ込んだ。
「むぐぐぐ・・・」
智恵は苦しがっているが構わず奥までねじ込んだ。
そして智恵の髪をつかみピストン運動を繰り返す。
痩せ型だが女性らしい体をしている智恵。その智恵を下に見ながら私は智恵を肉玩具として使っている。
暫く智恵の口を楽しんだ後、口からモノを抜いた。
智恵の口からは唾液が垂れている、ハァハァと息をしながら。
ヒロを見ると怒張したモノを触りたくて仕方がないようだ。
そのヒロを無視して智恵の拘束を解いて四つん這いにした。
バイブは抜いたが、ローターは張り付いたまま。
またバックになった智恵にまたバイブを突っ込んだ。
お尻を叩きながらバイブを動かしていく。
パン！パン！
お尻が赤くなっていく。
パン！パン！
バイブをゆっくりと抜き差しする。
オマンコからはマン汁が垂れている。
「もう一つの穴も犯してあげます」
「はい・・・お願いします」
智恵は完全に従順になっている。
指にローションを付け、アナルに人差し指を入れた。
クリトリスにはローター、オマンコにはバイブ、アナルには指。
智恵は気が狂いそうになっている。
「だめ！だめ！おかしくなる！！！」
その言葉を無視して責め続ける。
「いやぁ！！だめだめ！！やめてぇ！」
止めない。
まだ責め続ける。
「いやぁぁぁ！！！」
急に智恵がぐったりとした。いったようだ。
「もういったのですか？ダメ奴隷ですね」
私は智恵をベッドに大の字に寝かせた。
亀甲縛りは解いた。
ベッドに大の字に寝ている智恵の両手首両足首にロープを付けてベッドの下を通して大の字にベッドに固定した。