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手足拘束
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:手足拘束
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
ホテルの部屋に入った途端、お前を壁に押し付けた。
そのまま両手を頭の上にあげさせて壁に押し付け両手を掴み手が動かないようにした。
ミニスカートの中に手を入れパンティの上から蜜壷をこすっていく。
「御主人様ぁ。。いや・・」
「うるさい」
パンティの中に手を入れると蜜壷は愛液でヌルヌルになっている。
「こうやって身動きできない状態で犯されるのが好きなんだろ」
「いや・・恥ずかしい・・」
お前は拘束されると異常に興奮するのだ。
特に手足を拘束されるのが興奮するようだ。
乱暴にク○トリスを愛撫しながらお前を立ちバックの体勢にした。
そのままパンティを脱がせ私の怒張したモノをいきなり突っ込んだ。
蜜壷はヌルヌルになっている。
お前も感じてきて喘ぎ声を上げている。
「御主人様・・・恥ずかしい・・・」
「我慢できない!出すぞ」
「はい。ください」
立ちバックのままお前に放出すると同時にお前も逝った。
「少しすっきりしたよ。さて、これで落ち着いてお前を味わえます」
「今日の御主人様凄い。気持ちよかった・・もっと犯してください」

お前に会うと犯したくてたまらなくなる。
毎回そうだ。
1度くらいでは満足できない。
必ず3回4回は射精してしまう。
シャワーから出てきたお前を私の前に立たせた。
首輪を付け、手首足首にフックつきのベルトをつけた。
もちろん鎖のリードもつけている。
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれフックで繋いだ。
お前の好きな手足拘束だ。
「御主人様。動けない・・」
そのままベッドヘッドにもたれるように命令する。
「ほら、M字開脚だよ、いやらしい」
「見ないで下さい、恥ずかしいです」
私はM字の真ん中の蜜壷に顔を近づけた。
舌を出してペロリとク○トリスを舐める。
「愛液が凄いよ。手足拘束されて興奮してるんだね、変態」
「恥ずかしい・・・」
手足拘束されることで犯されてる感が増すことで興奮するようだ。
私はク○トリスを舐め続けた。
5分、10分、20分と舐め続けている。

「わぁぁん・・気持ちいい・・気持ちいい」
M字開脚に手足を拘束されているのにク○トリスを舐められて感じている。
30分も舐めている。
お前は快感で理性をなくしている。
お前を舐めることでお前の中には私しかいなくなる。
喘ぎ声や体の反応でわかる。
この征服感がたまらない。
お前を征服するために舐める。
お前は舐められるだけの快感にそろそろ焦れてきたようだ。
「御主人様ぁ。。犯してください」
私はぺちゃぺちゃと音を立てて舐めている。
「そんなに犯されたいか」
「はい、御主人様の好きなようにオモチャにされたいです」
私は蜜壷に中指を入れた。
ク○トリスを舐めながらGスポットを愛撫している。
「あああぁぁぁ。。。わぁぁんわん・・」
お前が狂い始めた。
さらにゆっくりとGスポットに刺激を与えていく。
「わんあわんわん・・気持ちいい」
40分も舐め続けただろうか、私は舐めて次の行為の準備をした。

お前の手足を繋いでいるフックを外して手足を自由にした。
お前を仰向けにして左右の脚のフックを繋いだ。
両手は首の後ろで左右を繋いだ。
両足が閉じた状態のお前のク○トリスにローターを貼り付けた。
「ああぁぁぁぁ」
脚を閉じたままだが膝はまだ開く。
次はバイブを取り出して蜜壷にねじ込んだ。
ドロドロの蜜壷にバイブは抵抗なく入っていく。
セットできたので太ももを膝の下をロープで縛った。
これで脚は膝も開かない。
両足がくっついたまま固定されている。
でもク○トリスにはローターが貼り付けられ、蜜壷にはバイブが入っている。
脚を閉じたままなのでいつもと違う快感が襲っている。
自分では何もコントロールできなくなっている。
いつもなら脚を開いたり腰を動かしたりして快感を味わっているのに今はそれが出来ない。
「御主人様・・・いつもと違う・・・こんなのも気持ちいい」
「変態」
お前の体を快感が襲っている。
私は乳首を摘んだり舐めたり噛んだりしてお前を味わっている。
「御主人様ぁ・・・気持ちいいのぉ・・・」

「御主人様ぁぁ。。逝く!」
「我慢しなさい」
「出来ない」
「我慢しなさい」
いつもは脚を開いたりしながら逝くのを我慢できるのだが両足を閉じたままなので快感を散らすことができない。
「御主人様ぁ。。ごめんなさい・・・気持ちいい・・ダメぇ」
「我慢しなさい」
私は乳首を噛みながらお前を見ている。
「御主人様ぁ。ダメぇぇぇぇぇ・・・うっうっ!」
体を震わせてお前は逝った。
「誰が逝っていいといいましたか?」
「ごめんなさい・・・」
まだバイブは入ったまま。
私も乳首への愛撫をやめない。
「また感じてるな、淫乱奴隷」
「はぁぁん・・・あああ」
甘い吐息を漏らしながらお前は感じ始めている。
私は怒張したモノを取り出して仰向けになっているお前の顔に跨り口に突っ込んだ。
お前の舌が私のモノを舐めている。
両足をピタッとくっつけたままローターやバイブを装着したまま拘束された姿で。

お前はイヤイヤをするように首を激しく振っている。
きっとまた逝くのだろう。
無視してお前の口にモノを突っ込んだままにしておく。
「んんぐぐんぐぐぐ」
お前は体を震わせて逝った。
それでも全ての行為は続いている。
お前は快感をコントロールできないので逝き地獄を味わっている。
逝っても逝っても終わらない。
私はお前の頭を掴み喉の奥まで犯していく。
体を震わせてお前はまた逝った。
「私を逝かせないと終わらないぞ」
「んぐぐぐ」
お前の舌の動きが激しくなった。
私も激しくピストン運動をしてお前の口を犯している。
お前の舌が私のモノに絡み付いている。
「ダメだ、出すぞ!」
「んんんぐぐ」
さらに激しくお前の舌が動いている。
たまらなくなってお前の口に射精した。
と同時にお前はまた逝ったようだ。

二人は一緒にシャワーをして出てきた。
「今日のお前は興奮が半端じゃないな」
「御主人様だって・・・凄い・・・うふっ」
やっぱりお前は可愛い。
また私の性欲が盛り上がってきた。
さっきまでと同様に首輪と手足にフック付きのベルトをつけた。
次は右手首と右足首だけを繋いだ。
左半身は自由な状態。
その状態で私はまたク○トリスを舐め始めた。
今度は蜜壷も舐めている。
ク○トリスを舌の先で突付いたりレロレロと舌で叩いたりしながら。
割れ目も舌全体で舐めあげている。
「気持ちいい・・・」
右半身だけの拘束で逆に不自由は増している。
私はお前の自由な左足を持ち上げ蜜壷に舌を入れた。
「ああぁぁぁ・・・御主人様ぁ・・・いいぃ」
蜜壷からは愛液がドンドン出てきている。
「もっと犯してください。凄く気持ちいい」
お前はこんな恥ずかしいことまで言っている。
さらに舌を蜜壷の奥まで入れていく。

仰向けになっているお前をうつ伏せにした。
そして自由になっていた左半身も、左手首と左足首を繋いで自由を奪った。
これでお前は四つんばいになった。
ただし両手首は足首に固定されているので顔を枕に押し付け、両肩がベッドに付いている状態。
お尻だけが突き出ている。
私はアナルに唾液をたらした。
蜜壷に中指を入れ優しくGスポットを刺激しながらアナルも舐めていく。
「そんなところ恥ずかしいです」
「淫乱め、腰が動いてるじゃないか」
「だって・・あああぁぁぁ」
Gスポットを強く刺激する。
空いた手の指先で背中やお尻を愛撫していく。
「あああぁぁぁ・・・気持ちいい」
アナルがヒクヒクしている。
蜜壷からはピチャピチャといやらしい音がしている。
「わぁぁぁん・・・わんわん・・・わん」
お前は完全に快感に溺れている。
手足を拘束され四つんばいにされていることで興奮は最大になっているようだ。
「わんわんわん・・・わぁぁぁんわん・・気持ちいい・・御主人様ぁ」
私はローションを取り出した。

ローションをアナルに垂らした。
「冷たい・・・」
私は空いた手の中指にゴムをつけてアナルに垂らしたローションを伸ばしていく。
その間もGスポットへの刺激は止めない。
ゆっくりとアナルに指を入れていく。
ヌルっと指が入っていった。
「んんんん・・・あああぁぁぁ」
指は完全にアナルに入った。
ゆっくりと指を抜く。
そしてゆっくりとアナルに入れる。
それを何度も繰り返す。
何度も何度も。
「あああぁぁ・・・御主人様ぁ。。何か変です」
Gスポットへの優しい刺激も続いている。
アナルとGスポットを同時に犯されて感じているお前。
手足を拘束されて何もできない。
「お前が出来ることは私に犯されることだけだよ」
「嬉しいです。御主人様のお役に立ちたい」
私はGスポットやアナルへの愛撫をやめて怒張したものを取り出した。
「そろそろお前を壊します」

私はお前の腰を掴んで蜜壷にローターを入れた。
その上から怒張したモノを突っ込んだ。
「ああぁぁぁぁ」
片手のにローターを持ち、手足を拘束されたお前をバックから犯していく。
ローターをク○トリスに押し付ける。
挿入しながらもク○トリスをローターで犯していく。
もう片方の手はアナルに指を入れている。
蜜壷にはローターと怒張した私のモノ。
ク○トリスにはローター。
アナルには私の指。
しかもお前は手足を拘束された状態の四つんばい。
激しくお前を犯していく。
お前は最高に興奮しているようで腰を激しく振っている。
さらに激しくお前を犯していく。
ク○トリスのローターはグリグリとク○トリスを犯している。
「御主人様ぁぁ・・・壊れるぅぅぅ・・・」
「壊れなさい。蜜壷もク○トリスもアナルも壊れなさい」
「はい・・・ダメ・・・イク・・・」
「壊れなさい!壊しますよ!さぁ、一緒にいきましょう」
「はい」
二人は野獣のように一緒に果てた。
私はお前の全ての拘束をとりきつく抱きしめ優しく激しくキスをした。
「私だけの可愛い奴隷。愛してるよ」
「私もです。離さないで下さい」
「もちろんだよ」
二人はキスをしたまま強く抱き合った。。


※感想、メール調教の依頼、相談等、気軽にメールください
2017/06/11 06:43:43(Cq4m3RVA)
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