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全身愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:全身愛撫
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
※リアルに想像できるように「お前」に名前をつけてみました。貴女の名前に置き換えて読んでみてください。

いつも私の性欲処理玩具として私を満たしてくれている智美に今回はご褒美をあげます。
私が智美に甘い快感を誘う優しくていやらしい愛撫をしてあげます。
性感マッサージのように。
ベッドにビニールシートとバスタオルを敷いたので裸でそこにうつ伏せに寝なさい。
「御主人様ぁいいのですか?嬉しい」
「日頃のご褒美だよ」
私は智美に体重がかからないように跨った。
智美の後頭部から首、首筋、背中、お尻にベビーパウダーをかけた。
それを私が素手で丁寧に伸ばしていく。
「御主人様ぁ。。気持ちいいですぅ」
全てまんべんなく伸ばすと両手の指先を後頭部から首にかけて這わせていく。
10本の指先を触れるか触れないかの感触で、爪の先だけで。
「ああぁぁ・・・」
後頭部から肩甲骨、首筋を左右を同時にサワサワと這わせていく。
そのまま両手を耳に。耳たぶを優しく揉んでいく。
そして首筋に。
そのまま背中に爪を這わせていく。
爪を立てないで触れるか触れないかの優しいタッチで。
10本の爪は肩甲骨からお尻まで「ツ~~」っと這っていく。
「ぎゃぁぁぁ。。。だめぇ。。ゾクゾクしますぅぅぅ」

私の10本の爪の先はベビーパウダーが塗られた智美の背中を何度も往復している。
「御主人様ぁぁ溶けちゃう・・・」
「リラックスして快感に身を任せなさい」
「はぁぁい」
首からお尻に向かうときは爪の先で。
お尻から首に向かうときは爪の背を這わせていく。
5分、10分と続ける。
私の両手は少しわき腹に寄っていく。
背中の中心辺りを這っていた10本の爪は智美の脇の下からわき腹を這っていく。
「ああぁぁぁ。。だめぇ。」
智美は無邪気に感じている。
(可愛い・・・)
わき腹や背中を爪だけで愛撫していく。
10本爪はお尻の膨らみを這っている。
内腿、ふくらはぎと下半身も愛撫する。
智美はお尻をモゾモゾと動かしている。
「御主人様ぁぁ。。。辛いですぅ。。焦らされてるみたい」
「蜜壷濡らしてるのでしょう」
「。。。知らない!」
私の10本の爪は内腿愛撫している。

うつ伏せに寝ている智美の両足を軽く開かせた。
私の10本の爪は内腿を蜜壷に向かって這っていく。
蜜壷の間際を爪が這って行く。
そして右手の中指で「ツーーー」っと割れ目を優しく触る。
智美はお尻をビクンと振るわせた。
「何もしていないのに愛液が溢れてますよ」
「だってぇ・・・」
さらに指を這わせていく。
智美のお尻を優しく掴んで持ち上げる。
智美はつられてお尻を上げ、四つんばいの姿になった。
「アナルも蜜壷も丸見えだよ」
「ああぁぁ恥ずかしいぃ」
私はアナルに右手の小指の爪を這わせた。
「ああぁぁ」
そのままアナルを爪で愛撫していく。
そして、中指で割れ目を愛撫していく。
優しく中指を這わせていくと、私の中指は愛液がでヌルヌルになっている。
アナルからク○トリスに向かって指を這わせて、最後にク○トリスを「ツン」と優しく突付く。
「ああぁぁぁ」
そのままク○トリスを優しく擦っていく。

私は舌を伸ばしてアナルを舐めていく。
アナルを舐めながら右手でク○トリスを擦っていく。
左手は背中に爪を這わせていく。
「ああぁぁぁいっちゃぅ」
無視してアナルを舐め、ク○トリスを擦っていく。
もう蜜壷はドロドロになっている。
「中に欲しいです・・・」
それも無視してアナルを舐めク○トリスを擦っていく。
智美はお尻を突き出し私に押し付けてくる。
舌と唇をアナルから割れ目に移動させ蜜壷を舐めていく。
舌を伸ばして愛液を救い上げるようにして舐めあげる。
ク○トリスを擦ったまま。
何度も何度も舐めあげる。
「はぁぁぁああああぁぁ」
5分、10分、15分と舐め続ける。
「だめぇぇ溶ける・・・溶けちゃう」
20分、25分、まだ舐め続ける。
ク○トリスも優しく擦っている。
優しい愛撫で智美はイクことも出来ず快感だけに溺れている。
「凄い。。御主人様。。凄いのぉ。こんなの初めてです」

「御主人様ぁぁイキたいぃぃ」
「仰向けになりなさい」
「・・・」
智美は従順に仰向けになった。
「今回はご褒美なんだから性感マッサージを堪能しなさい」
「・・・はい」
1時間もうつ伏せでジワジワと愛撫され続けた智美の体はかなり敏感になっている。
もう乳首もビンビン。
私は智美の横に座りベビーパウダーを胸からお腹にかけた。
無視して両手の手のひらで伸ばしていく。
伸ばしながら胸を揉む。
乳首を摘む。
首の周りから首筋、胸、乳首、お腹へ。
胸を強く揉むがサラサラして上手くつかめない。
それが快感となって智美を襲っていく。
「あぁぁぁぁ・・・いい」
両手をゆっくりと動かしながらサラサラの上半身を愛撫していく。
敏感になっている智美はそれだけで狂いそうになっている。
うつ伏せのジワジワとした愛撫が効いているようだ。

ベビーパウダーを下半身にも降りかけていく。
両手で丹念につま先から太ももにかけて愛撫していく。
そのまま割れ目の付け根まで。
智美は腰を浮かして蜜壷を愛撫されるのを待っている。
無視して次は上半身を愛撫していく。
次は足を。
「いやぁぁぁ焦らさないで下さいぃぃ」
1時間以上もジワジワとした愛撫にさらされ智美は限界のようだ。
次に私はローションを手に取った。
それをク○トリスに垂らす。
「冷たい・・・」
熱くなった蜜壷にローションは常温でも冷たく感じるようだ。
私は右手の中指でローションを伸ばしていく。
ク○トリスにローションを擦りつけ、割れ目にローションを塗っていく。
智美はこれ以上ないくらい脚を開いている。
右手の中指を人差し指を使ってローションでヌルヌルのク○トリスを擦っていく。
ゆっくりとゆっくりと擦っていく。
「だめ!いくっ!だめめめめめ!!!」
体を大きく震わせて智美は逝った。
焦らされて敏感すぎるくらい敏感になった智美はク○トリスを1分擦られただけで逝ったがまだ止めないよ。

すぐにいった智美だがローションでヌルヌルのク○トリスを擦られていると、また感じてきたようだ。
「だめめ。。御主人様。何だかおかしい。いつもと違うの」
智美はうわ言を逝っている。
私の2本の指は愛液とローションでヌルヌルになったク○トリスを丹念に愛撫している。
時々空いて手で乳首を摘むと大声を上げて感じる。
「時間をかけてジワジワ愛撫したから体が敏感になってるんだよ」
「はい。。おかしいの。。乳首だけで逝きそう」
ゆっくりとク○トリスを愛撫し続けている。
乳首を強く優しく摘みながら。
蜜壷からはネチョネチョといやらしい音が聞えてくる。
「あ!だめ!いく!!!!」
智美はまた逝ったようだ。
でもやめない。
少しローションを足してク○トリスを愛撫し続ける。
右手で行っていたク○トリスへの愛撫を左手に変えた。
ヌルヌルになっら右手は割れ目を這わせている。
ローションでヌルヌルのク○トリスを左手で愛撫しながら右手で割れ目を撫でていく。
「あああああああぁぁぁぁ」
智美は腰を浮かして求めている。
足も大きく開きながら。

割れ目に這わせていた右手の中指と人差し指をゆっくりと蜜壷に入れた。
ク○トリスは左手で愛撫したまま。
ドロドロの蜜壷に2本の指はヌルッっと入って行った。
そのまま奥まで。
「あああぁぁぁ」
中に入れた指を曲げてGスポットを刺激していく。
「そこ!だめぇぇぇぇぇ」
智美を腰を突上げて感じている。
そんな智美を押さえつけ中に入れた指でGスポットを刺激し続ける。
ク○トリスを刺激したまま。
Gスポットを強く押し付けたり左右に擦ったり。
その都度智美は大きな喘ぎ声をあげている。
「おしっこ出ちゃうぅぅ」
「おしっこは出ないから安心して快感に身を任せていなさい」
「でるぅぅ」
さらにGスポットを刺激していく。
「だめ!凄い!御主人様ぁ。。これ。。何??だめ」
智美はうわ言を言っている。
「嫌ぁぁだめめめ。。hdgふぉいえんsn」
うわ言を言いながらGスポットをク○トリスへの愛撫でまた逝ったようだ。

「御主人様。。。動けません」
何度も逝って力が抜けているようだ。
「ダメだよ、今回はご褒美なんだから」
「いつもと違うの・・こんな感じ方始めてなの」
「まだ終わらないからね」
私は智美の両膝をもち智美の股の間に顔をいれた。
「これが最後だよ。最後は私の舌だけで逝かせてあげます」
「ぇ・・舌だけで・・・」
私はローションと愛液でヌルヌルのク○トリスに舌をあてた。
そのまま強く押し付ける。
「気持ちいい・・・」
そしてペロッと舐めあげる。
「ああぁぁ」
さらに舌先に力を入れてレロレロと舐めていく。
下から上に舐めていく。
ツンツンと突付きながら。
舌先だけでク○トリスをレロレロをしていく。
智美のク○トリスを私の舌先だけが犯している。
「凄い。。。気持ちいい。。。凄いの」
舌先を激しく動かしてク○トリスを叩いていく。

ク○トリスを舐めながら時々舌を割れ目に移す。
舌先を丸めて割れ目の中に差し入れる。
愛液をすくいあげるように。
またク○トリスをレロレロとしていく。
智美の息使いがおかしくなってきている。
レロレロ。。。レロレロ・・・
ク○トリスを吸ったり突付いたり。
「御主人様・・・おかしの。。なんだかおかしい・・・」
丹念にク○トリスを舐めていく。
「だめ・・・でちゃう。。おかしくなる」
舌先で叩くようにク○トリスを舐めていく。
「だめめめ。。何??何?おかしい。。壊れちゃう」
舌の動きを激しくしていく。
「ああああぁぁぁあ。。。おかしくなるぅぅ壊れるぅぅ」
さらに激しく舌先でク○トリスを叩いていく。
「だめ!!!いや!!!いやいやいや気持ちいい!!!」
今までにないくらい体を震わせて智美は果てた。
「こんなの初めて・・・・」
とだけ言って智美は眠りについた。
「またご褒美をあげるからね。愛してるよ」


※感想、相談等、気軽にメールください

2017/06/21 08:08:55(MnUOUTpz)
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