この物語は、実際射あった出来事を元に、脚色したものである。
従って、半分はフィクションであるから、体験談ではなくこちらに寄稿した。

あれは10年前のこと。
集団強姦でボロボロになった妻が入院中に、脅迫状と共に送り付けられたＤＶＤ－Ｒ。
1,000万円支払わなければ、この映像をネット配信すると書かれていた。

ＤＶＤは凄惨な輪姦映像で、数名のならず者の男達に子種汁便所にされている女は、当時30歳の自慢の美人妻だった。
妻は足をＭ字に拡げられて麻縄で緊縛されて、女豆に吸引機を吸い付かせた状態で40代と思われる男に後ろから乳首をいじられながら、50代のハゲオヤジの男根を咥えさせられてフェラ奉仕させられていた。
長い黒髪はうなじで縛られて、それを掴まれて頭を揺らされながら、50代のハゲオヤジの怒張男根をしゃぶらされていた。
妻の目は虚ろで焦点が合っていない感じで、完全に理性を失っていた。
何かを飲まされたか、注射されたかしてトリップ状態に見えた。
「奥さん、どうして欲しいか言ってみな・・・」
50代のハゲオヤジの問いかけに、
「オマンコ逝かせて下さい・・・」
あの清楚で美しい自慢の妻が、信じられない蕩けた表情で懇願した。
すると、Ｍ字開脚のまま仰向けに転がされた妻の女豆吸引機が外され、50代のハゲオヤジが妻の女陰を思い切り広げ、吸い出されて赤く腫れた女豆にむしゃぶりついた。
「ウギャアァァァァァーーーーーーッ！」
身体に高圧な通電を受けたようにビクンビクン痙攣しながら、妻は潮を噴きながら白目を剥いて気絶しました。
顔を妻の噴いた潮でびしょ濡れにした50代のハゲオヤジは、
「このアマぁ・・・」
と呟くと、イキリ起った男根を生のまま妻の女鞘にズブリと挿し込み、激しく突き上げた。
妻は覚醒して、
「アァアァァアァァァーーーーーッ」
という絶叫と共に、再び全身を痙攣させた。
しばらくすると、妻は50代のハゲオヤジの上に騎乗位にされると、40代と思われる男に支えられながら腰をクイクイさせされ、女鞘の奥を男根で掻き回され続けながら獣のような咆哮で喘ぎ続けた。
その様子を舐めるようなアングルでカメラが撮影していた。

逝く寸前まで掻き回され続け、50代のハゲオヤジは逝きそうになる妻を焦らしては体位を変え、逝く寸前の寸止めを繰り返されていた。
妻はあまりのせつなさにぽろぽろ涙を流し始め、
「逝かせてくださいっ。お願いですぅ・・・」
と泣き出しました。
「じゃあ奥さん、これからザーメン溜め便所として、肉奴隷になると誓うか？」
「ザーメン溜め便所の肉奴隷にならせてください・・・ううっ・・・」
「ようし、いいだろう・・・」
50代のハゲオヤジはこれまでに無いほどの拘束ピストンを妻にお見舞いすると、
「ヒィィィィィィィィィィィィ～～～～」
と吠えるように絶叫するとそのまま逝かされ、妻は50代のハゲオヤジが吐き出す子種汁を女壷に注ぎ込まれた。
その子種汁が逆流する間もなく、今度は40代と思われる男がこれまた生で男根を挿入し、いきなり激しいピストンで妻の女鞘へ中出しした。

縛られたままグッタリとする妻の姿が引きの画面になると、手前には4人の20代と思われる若い男たちがその一部始終を見学していた。
50代のハゲオヤジは、妻の女陰にバイブを突き刺し、
「逝き狂いしろっ！淫乱肉奴隷だ！逝き狂え！逝き踊りだホレホレ・・・」
と強力バイブの振動を女鞘内部と腫れた女豆に与え続け、ビクンビクンと逝き狂う妻をニヤつきながら責めたてて、妻は何度も仰け反って悶絶し、激しく痙攣しながら白目を剥いてよだれを流して気絶した。

再び意識を戻した妻が映し出された。
妻の緊縛は解かれていたが、全身に力が入らないのか呆然としていた。
「後は、若いもんで好きなだけ楽しめ。誰のザーメンで妊娠するかわからない、ロシアンルーレット中出しだな、ふふふふ・・・」
20代と思しき若い男達が妻に群がり、乳房を揉みしだき、女陰をこじ開けられて輪姦されていった。
何度も逝かされた妻は、ドロドロの子種汁を溢れさせながらも次々と男根を突き挿され、子種汁壷のように扱われ、ほとんど生きたダッチワイフのようだった。
一回りすると、妻を押さえつけて足を開かせ、吸い出されて赤く腫れた女豆を洗濯バサミで挟み、その洗濯バサミをバイブで振動させた。
「ギャアァァァァァアァアァァ～～～～」
のた打ち回る妻を若い男達が押さえつけ、徹底的に辱めていました。
そして2巡目も乱暴に妻を犯し続け、一体何回妻の女鞘の中で射精されたかわからないほどドロドロにされ、バスタオルにくるまれたまま公園に放置された。

妻は他人子種で妊娠はしなかった。
なぜなら妻は第二子を妊娠していたからだったが、入院直後、あの仕打ちが原因で第二子を流産した。
妻の身体からは覚せい剤の反応が出て、精神も病んでしまった。
俺は身に覚えのない脅迫にくすることなく1,000万円は支払わず、警察へ届け出た。
犯人は間もなく逮捕された。
犯人は、ある女に雇われた反社会的勢力の男達で、夫の不倫相手への復讐を請け負ったが相手を間違えて妻を輪姦したのだった。
小指を落としてオトシマエをつけると言われたが、そんなことをしても何の解決にもならないので、俺は反社会的勢力は金で解決し、間違えて襲わせた女は社会的に葬った。

約半年で妻は日常を取り戻したが、夫婦の性生活は大きく変わった。
妻の身体には凌辱快楽の記憶が刻み込まれてしまい、見知らぬ男たちに与えられたエンドレスな恥辱の悦びを求めるようになってしまった。
俺は妻を縛り上げ、女豆を吸引機で吸い出して肥大させ、狂乱の快楽を与えた。
「お前は変態マゾ女だ。なぜこんなに変態になってしまったんだ・・・」
思わず口を突いて出た言葉に、妻は、
「ごめんなさい・・・私があんな男と不倫なんかしたせいで・・・あんな男の子供を宿したおかげで・・・流産させられて・・・ああ・・・」

人間違いではなかった・・・
妻は不倫妊娠して輪姦強姦で流産させられたのだ・・・
10年前のあの出来事は妻と不倫男が仕組んだ人間違いに見せかけた一事不再理の罠・・・