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ソフトSM
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ソフトSM
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
※リアルに想像できるように「智美」に名前をつけてみました。貴女の名前に置き換えて読んでみてください。

「ちゃんと命令どおりにしてきましたか?」
「はい・・」
智美はうつむいて小声で答えた。
今日はノーパンで来るように指示していたのだ。
短めのスカートにノーパンで。
「どんな感じですか?」
「恥ずかしいです。誰かが見ているようで・・・」
「そんなこと言いながら興奮して濡らしてるんだろ」
「・・・意地悪」
こんな会話をしながらファミリーレストランに入った。
夕方のファミレスは案外込んでいた。
軽食を注文した。
ドリンクがフリードリンクのため立って取りに行かなければならない。
「私はアイスコーヒーを」
「はい」
「店内の人は誰も智美がノーパンだとは知らないだろうな」
「ほかの人に聞こえます・・・」
「しかも蜜壷まで濡らしてるとは」
「いや。。恥ずかしい」
智美は席を立ってドリンクを取りにいった。


ドリンクを持って智美が席に戻ってきた。
「スカートが濡れてましたよ」
「えっ!!」
「冗談だよ」
「もぉぉ!意地悪ぅ!」
今日は智美のリクエストでソフトに楽しむようにしている。
ノーパンに短いスカートからスタート。
所謂ソフトなSM。
「ご主人様。。。凄くドキドキします・・・」
「愛液をスカートにつけないようにしなさいよ」
「濡れてません!」
「じゃあ濡らせてあげます」
「ぇ」
「智美は私に支配されコントロールされてるんだよ。濡らすことも私の意のままだよ」
智美はうつむいた。
私は足を伸ばしてつま先で智美のつま先をツンツンとつついた。
「ク○トリスをツンツンしているみたいだろ」
「そんなこと・・・」
テーブルの上の智美の手をとって1本1本撫でていく。
周りから見れば男性がネイルを珍しがって見ているようにしか映らないように。
そうしながら指先を愛撫していく。


「正直にいいなさい。濡れてきてるはずだよ」
「はい・・・ご主人様・・・我慢できません」
二人は立ち上がって店を出た。
店を出てエレベーターで1Fに降りる間、二人っきりのエレベータで智美のスカートをめくり蜜壷を触った。
一瞬智美の体が硬くなり私にもたれかかった。
「もう濡れ濡れじゃないか」
「我慢できません・・・」
すぐにエレベーターは1Fにつき扉が開いた。
智美は私の腕にしがみついて歩いている。
10分程歩いてラブホに入った。
部屋に入った瞬間智美は私の首に両腕を回し激しくキスをしてきた。
それに答えながら智美の胸を揉んでいく。
しばらく激しいキスを交わした後乱暴に服を脱がせ智美をベッドにM字開脚で座らせた。
右手首と右足首、左も同様に縛りつけつと智美はM字開脚で拘束された。
そのままベッドヘッドに持たせかけ楽な体制にする。
そして目隠し。
ノーパンの羞恥プレイで燃え上がっている智美は興奮して淫乱になっている。
「ノーパン・ミニスカの次は縛りと目隠しだよ」
「ゾクゾクします。普通のエッチより凄くいいです」
「これからSMの様々なプレイをソフトに実践して調教して行ってあげますね」


M次開脚で蜜壷を丸出しにした智美のク○トリスにローターを当てた。
そして絆創膏で貼り付けた。
まだスイッチは入れない。
「ご主人様ぁぁ。何したのですか?何も見えない。ク○トリスが。。。」
「ローターを貼り付けたんだよ。でもスイッチは入れていません」
智美は期待に腰を動かし始めている。
興奮状態の智美は乳首をビンビンにさせている。
「ご主人様ぁ。。焦らさないでください。早くください」
智美に近づいて耳元で囁いていく。
「智美はM字開脚で蜜壷丸出しにしてク○トリスにローターを貼り付けているんだよ」
「蜜壷どろどろにして淫乱」
「乳首もビンビンにして変態」
などと耳元で囁いていく。
耳に息を吹きかけながら。
「ああぁぁあ」
耳に息がかかるだけで智美は喘いでいる。
時々耳を舐めながら言葉責めを続ける。
目隠しに拘束されているので言葉責めもかなり興奮するようだ。
「ノーパンミニスカで出歩く変態。早く触ってほしいだろう」
囁きながらまた耳を舐めていく。


暫く言葉責めで焦らしてるので智美は発狂しそうになっている。
ソフトSMなのにこんなに興奮している。
「そんなに欲しいですか」
「壊れます、ご主人様ぁぁ焦らさないでください。おかしくなるぅぅ」
私はローターのスイッチを入れた。
「ぎゃぁぁぁぁぁ。。。いいいぃぃぃ」
智美は体を震わせて感じ始めた。
ファミリーレストランから焦らされ続けてきた智美はかなり敏感になっている。
「気持ちいいぃぃぃ。。。ひやぁぁぁぁ」
体中を震わせて感じている。
私は一旦スイッチを切った。
「ご主人様ぁぁいやややややぁやめないでぇぇぇ」
頭を激しく振って智美は懇願している。
再度スイッチを入れた。
「もっと犯してください!壊してください!!」
私は智美に近寄り乳首を摘んだ。
ク○トリスにローターを貼り付けられ犯されている智美の乳首を愛撫していく。
乳首を舐めたり噛んだりしながら。
「ご主人様ぁぁぁいくっ!」
「我慢しなさい!」


「だめめ!いくっ!!!」
智美は果てた。
「誰が逝っていいと言いましたか」
「ごめんなさい。ご主人様、ごめんなさい」
智美が逝ってもク○トリスのローターは動いている。
「ああぁぁ」
「また感じてるのか?淫乱」
「気持ちいい・・・」
そのままローターをク○トリスにグリグリと押し付けた。
「ああぁぁぁいいぃぃぃ」
乳首を舐めながらク○トリスを犯していく。
「ご主人様ぁぁぁ。。いくっ!!」
また智美は果てた。
そのままローターをはずして股の間に顔を突っ込んでク○トリスを舐めていく。
愛液でどろどろのク○トリスを舐めていく。
「ああぁぁぁぁ気持ちいいぃぃぃ」
硬くなったク○トリスを優しく乱暴に舐める。
舌で突付く。
口で吸っていく。
M字開脚で拘束された智美の股の間でク○トリスを舐め続けている。


「だめ!ご主人様ぁぁぁ。おかしくなるぅ」
無視して舐め続ける。
「あああぁぁぁいく!いくっ!!」
智美は体を震わせて激しく逝った。
ノーパン。ミニスカの羞恥。
縛り。
言葉責め。
SMをソフトにプレイしている。
「ご主人様ぁぁ。凄い!凄くいいです!」
「まだまだプレイは残っていますよ」
智美の拘束と目隠しを解いて次は智美の両手を縛った。
「四つんばいになりなさい」
「はい」
四つんばいの智美の蜜壷の割れ目に手を這わせた。
「何度も逝ったのにまた濡れてるね、淫乱」
「だって・・・凄く興奮するから・・・」
暫く割れ目にそって指を這わせて蜜壷を愛撫していく。
アナルがヒクヒクしている。
割れ目に指を這わせながらアナルを舌先でツンツンと舐めていく。
智美を愛撫しながら私はバイブを手に取った。


両手を縛られ四つんばいになっている智美の蜜壷にバックからバイブをゆっくりと入れた。
「ああぁぁぁ気持ちいいぃぃ」
ずっとク○トリスだけで何度も逝っていた智美は、やっと中を犯されることに興奮している。
ゆっくりとバイブを出し入れする。
ぬるぬるの蜜壷なのでスムーズに動いていく。
奥まで突き刺し子宮を押し付ける。
「はぁぁぁぁん。。。凄い!壊してください」
「こんなに感じて・・・淫乱」
私は智美のお尻を素手で軽く叩いた。
「ああぁぁあ」
もう一度パチッっとお尻を叩く。
「はぁう~~~ん。。叩かれたら・・・感じます」
バイブの動きを少し激しくしながらお尻を叩いていく。
パン。パン。パンと。
智美のお尻は赤くなっている。
バイブに犯されながらお尻を叩かれ感じている。
痛みが快感になってきている。
「もっと叩いてください!ご主人様ぁもっとお仕置きしてください」
バイブで激しく蜜壷を犯しながらお尻を叩いていく。
「これがスパンキングだよ」


智美は痛みが快感になっているようだ。
お尻を叩く力を強くしていく。
バイブは蜜壷を壊すように激しく犯している。
「ご主人様ぁぁぁぁだめぇぇぇ壊れるぅぅ」
お尻を叩くだびに智美は大声を上げて悶えている。
次は乳首を強く摘んだ。
痛いくらいに摘む。
智美は痛みに耐性ができて、痛みも快感に変えている。
乳首を強くつまみながらバイブで蜜壷を犯し続ける。
「あああぁぁ壊れるぅぅいくくぅぅぅぅ!!」
バイブを乱暴に動かし乳首を強く摘んだりお尻を強く叩いたりして智美を壊していく。
「いくっ!!!!!」
智美は果てた。
「痛くなかったですか?」
「ご主人様ぁ。。おかしいの。。痛いのに気持ちいいの」
「変態・・・」
「だって・・」
さぁ、そろそろフィニッシュだよ。
「羞恥、焦らし、縛り拘束、言葉責め、玩具責め、スパンキングとプレイしました。
最後は私が智美を犯します。」


両手を縛られ四つんばいになている智美をバックから突き刺した。
「ああぁぁ。。。ご主人様が一番いいです!気持ちいいぃぃ」
真っ赤になった智美のお尻を時々強く叩きながらバックから犯していく。
「だめめぇ凄いの!壊れるぅぅ」
乳首を強く摘んだり背中を噛んだりしながら腰を振り続ける。
智美の髪を掴み振り回しながら犯していく。
私の怒張したモノが蜜壷をかき回している。
両手を前に回してク○トリスを犯しながら腰を振っていく。
「もうだめめめ壊れるぅぅ!!いく!!!」
「出る!一緒にいきましょう!ほら!!!」
「ああぁぁぁぁぁぁ」
二人は同時に果てた、と共に智美は崩れ落ちた。
「一通りやりましたが何がよかったですか?」
「う・・・・ん・・・・」
智美ははにかんだ様に私を見つめた。
「どうしたのですか?」
「全部!」
といいながら智美は私に抱きついてきた。
智美の頭を撫でながら優しく抱きしめた。


※プロフにカカオ載せていますので感想、相談等、気軽にメールください。また、今はパートナーがいませんので募集しています。

2017/06/27 05:02:38(rkjZBG63)
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