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スローセックスで調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スローセックスで調教
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
※リアルに想像できるように「智美」に名前をつけてみました。貴女の名前に置き換えて読んでみてください。

少し話題のスローセックスについて調べてみた
以下、ネットからの抜粋
「スローセックスとは、射精や絶頂を目的としたセックスに対し、ゆっくり時間をかけ互いをいたわりながら肌を重ねる時間を楽しむ性行為」
「手を使った全身愛撫法。スローセックスの根幹をなすフィンガーテクニック。女性を感じさせながら、同時に感じやすい体へと劇的に変化させる。手のひらを肌から2センチ浮かせた位置から、5本の指先だけを肌の上にそっと置く。これが手の形の基本フォーム。愛撫でのポイントは、指先が皮膚に触れるか触れないかの絶妙で繊細なタッチ圧。基本フォームとタッチ圧をキープしたまま、・・・云々」
とのこと。
え?いつも智美に与えるご褒美のことだ。
でも少し違うかな。
ご褒美調教はスローセックス+調教なので。
手を使った全身愛撫法なんか智美の大好物でもある。
ってことで、今回は久しぶりにご褒美調教、今風に言えばスローセックスの調教をしてあげます。
「裸になってベッドにうつ伏せに寝なさい」


ベッドにうつ伏せに寝た智美の手足をそれぞれベッドの足に縄で繋いだ。
智美はうつ伏せで大の字に固定されている。
「恥ずかしい格好だよ、変態」
「ああぁんご主人様・・・恥ずかしい」
「そんなこと言いながら蜜壷濡らしてるんだろ」
智美は蜜壷を触ってもらえると期待したようだがまだ触らない。
今風に言うスローセックス。
まだ性器への刺激はお預け。
全身愛撫を始める。
指先が皮膚に触れるか触れないかの絶妙で繊細なタッチ圧で5本の指先だけを肌の上にそっと置く。
左右10本。
智美の背中を10本の指がゆったりしたスピードで楕円形を描くように動かす。
「ああぁぁぁぁ」
智美は仰け反って感じ始めていたが手足を繋がれているので動けない。
「智美は私の自由な玩具。楽しませなさい」
そういいながらも全身愛撫を止めない。
首筋からお尻にかけて10本の指を楕円を描きながら絶妙なタッチで動かしていく。
「ああぁぁぁぁぁだめぇぇぇおかしくなるぅ」
5分、10分とその行為だけを続ける。
もう智美は狂いそうになって感じている。


私の10本の指は背中からお尻の膨らみを楕円に這い回っている。
「ご主人様ぁ。。おかしいの。。何かおかしいの」
一旦愛撫を止めて指を足の裏に。
足の裏も同じようにそれぞれ5本の指で左右を同時に全身愛撫していく。
足の裏、ふくらはぎ、膝の裏・・・、太もも。
時間をかけて丹念に楕円に指を這わせていく。
手足を繋がれていなかったら智美は転げまわって感じているだろう。
でも手足を繋がれているので動けない。
「いやぁぁぁ凄いの・・・ご主人様。。。凄いの」
私は指を首の裏に。
頭の下からつま先まで丹念に10本の指で楕円に愛撫していく。
何度も何度も往復していく。
智美は腰を浮かして悶えている。
「いやぁぁぁダメ。。ご主人様。。。いつもと違うの」
まったりとした全身愛撫で智美の体はかなり敏感になっている。
指先で背中に触れるだけで悶える。
「かなり敏感な体ができあがりましたよ」
「ご主人様ぁ凄いの。。凄いの」
「もっと敏感な体にしてあげます」
10分、20分と背中への愛撫を続けていく。


一度手足を繋いでいる縄を解いた。
「仰向けに寝なさい」
仰向けに寝た智美の手足を再度ベッドのそれぞれの足に繋いだ。
大の字に仰向けに固定された。
「乳首が凄くなってるね」
「ご主人様ぁぁもっとください」
智美の乳首はこれ以上ないくらいにビンビンに立っている。
軽く乳首を摘まんだ。
「はぅっ・・ああぁぁぁ」
智美は体を震わせて感じている。
「乳首を少し摘まんだだけでこんなに」
「違うの・・・凄く感じるのですぇ」
「淫乱」
「・・・恥ずかしいです」
「さぁ再開しましょう」
「お願いします・・・・」
私は10本の指を智美の両肩に5本ずつ当てた。
そのまま肩から肩甲骨にかけて全身愛撫をしていく。
ソフトにゆっくりと楕円を描きながら。
1時間以上背中を全身愛撫された智美の体はかなり敏感になっている。


左右5本の指先を乳房にソフトに当てた。
乳房から乳首に向かって指を這わせていく。
最後に乳首をソフトに摘まむ。
10回、20回と繰り返す。
もう智美の乳首はビンビン。
「はぁぁ。。はぁはぁはぁ」
智美は息が出来ないくらい興奮して感じている。
「ご主人様・・・イクッ!」
本当に智美は逝きそうになっている。
これだけで逝きそうになっている。
絶頂の直前の感覚を長く味あわせる。
そうすることで智美の体は全身がク○トリスのように敏感になるのだ。
胸を責めていると逝きそうなので左右の指先をわき腹に当てた。
そのままわき腹からヘソまでゆっくりと優しく楕円を描きながら全身愛撫していく。
「いやぁぁおかしくなるぅぅ」
逝きそうだったのをはぐらかされた智美はおかしくなっている。
しかも手足を繋がれているので自由がきかない。
私の指は智美のつま先を愛撫し始めた。
そのまま膝を。
楕円を描くように愛撫していく。


気がつけば智美は無意識にヨダレを垂らしている。
理性が飛んだようだ。
「ああぁぁぁぁ」
智美はずっと悶えている。
「そろそろ可愛がってあげましょう」
乳首を強く摘まんでみた。
「はうぅぅっ。。いやぁぁ・・・イクッ!」
これだけで智美は逝きそうになっている。
私は中指を蜜壷に這わせた。
「こんなに・・・こんなにドロドロになってるよ」
それだけで指は糸をひいている。
「ああぁぁぁぁいいぃぃぃ」
智美は愛液を大量に出していた。
中指で軽くク○トリスを触った。
「ぎゃあぁぁぁ。。いい。。ご主人様ぁぁ」
長時間の全身愛撫で智美の体は敏感になっている。
そのままク○トリスをソフトに優しく、ゆっくりとこすっていく。
「いやぁぁぁ壊れるぅぅぅ」
ゆっくりゆっくりとク○トリスを擦り続けている。
もう大量の愛液がベッドまで濡らしている。


さらにク○トリスへのスローでソフトな愛撫を続けていく。
「だめ!だめ!イクッ!!」
智美は手足を乱暴に動かして耐えている。
「いやぁぁぁ壊れるぅ」
無視してク○トリスへの愛撫を続ける。
「ああぁぁぁぁいくっ!イゥっ!!うっ!!」
智美は体を大きく仰け反れして逝った。
それでもク○トリスへの愛撫は止めない。
「まだ中指1本しか使ってないのに逝ったんだね」
「凄い!ご主人様ぁぁ!凄い!ああぁぁ」
また感じ始めている。
中指をアナルに当てた。
アナルの周りを指先でゆっくりと愛撫する。
愛液でドロドロなアナルの周りを。
左手でアナルに周りや入り口を愛撫しながら右手でク○トリスを愛撫していく。
中指をアナルからク○トリスにかけて割れ目を這わせていく。
中指を人差し指の2本で同じように割れ目を這わせる。
アナルの入り口や周りを愛撫しながら。
「ああぁぁぁぁだめぇぇぇイクっ!」
また逝ったようだがまだまだ終わらない。


私は頭を智美の股の間に入れた。
そこは牝のいやらしい匂いがしている。
「もっと智美を味わうよ」
私は舌を割れ目に伸ばして愛液を吸い上げた。
ペロッペロッっと。
「あああぁぁぁぁぁ」
両手は乳首や乳房をスローに10本の指先で全身愛撫している。
舌先はク○トリスをツンツンと、レロレロと。
「はっはっ・・あああぁぁぁ」
智美は全身を突っ張って悶えている。
「いやぁぁ凄いの・・・壊れる・・いやぁ壊れるぅぅ」
ク○トリスを時々強く吸っていく。
10本の指は乳房や乳首、わき腹をソフトにスローに楕円を描いて愛撫している。
舌や唇はク○トリスをゆっくりと責めている。
「だめなのぉぉぉ・・・ダメぇぇいく!!!」
またいったようだ。
全身がク○トリスのようになっている。
「愛液がおいしいよ」
「ああぁぁはぁぁはっはっ」
私はまだク○トリスを舐めている。


「いやぁぁぁぁ中に欲しいぃぃ」
智美は全身が敏感な性感帯になっている。
「ご主人さまぁぁぁぁ中にください!狂いそうです!」
私は舌を硬くして割れ目に差し入れた。
「ああぁぁぁぁいいぃぃ」
そのまま舌で入り口をかき回す。
「いやぁぁああぁぁぁ」
智美は手足を繋がれたまま腰を必死で動かしている。
中指をゆっくりと中へ入れた。
「あああぁ中いいぃぃ。。気持ちいいぃぃぃ」
ゆっくり優しくGスポットを刺激。
「ぎゃぁぁぁおしっこでるぅぅ」
ゆっくり強くGスポットを責める。
「おかしくなるぅぅぅ。。いく!いく!」
体を震わせてまた智美は果てた。
ゆっくりと指を出し入れする。
指を2本にして出し入れする。
時々奥まで入れる。
「ああぁぁぁ凄い!!!だめぇ」
ゆっくりゆっくり中を指で犯し続ける。


「ああぁぁぁぁもうだめぇぇ」
また逝った。
ク○トリスを舐めながら指を出し入れ。
だんだんと激しく。
ク○トリスも激しく責める。
中も激しく犯していく。
「いやぁぁおかしいの。。。壊れる!!」
また逝った。
それでも止めない。
激しく激しく激しく!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
今までにないくらいの絶頂を迎えて智美は気絶した。
その間に智美を拘束していた縄を解いた。
目を覚ました智美は私に抱きついてきた。
「ご主人様・・・ごめんなさい」
「どうした」
「私ばっかり・・・ご主人様はいってない・・・ごめんなさい」
「いいんだよ」
「ご主人様ぁぁ大好き!」
優しく智美にキスをした。。


※感想、相談等、気軽にメールください
2017/06/25 06:09:34(sYTroEJq)
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