ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女王様からのご褒美 男性用パンスト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女王様からのご褒美 男性用パンスト
投稿者: NYLON
理沙女王様から射精管理をされ、私はもう1ヶ月ほど射精させてもらえません。1ヶ月のあいだ、6回ほど理沙女王様にM男としてご調教していただきましたが、いつもカウパー液を流し勃起したペニスは放置されていました。今日は射精を許された日です。シャワーを浴び、SMルームに入ると、理沙女王様から禁欲のご褒美を頂きました。男性用パンストです。股関部に竿袋のついたパンストです。さっそく着用するのを命じられ、脚を通します。もうすでに勃起したペニスを竿袋に収納し着用完了しました。
「厭らしいチンポ、もうパンストの先っぽに染みができてるわ」
理沙女王様はペニスをしごいてくれました。たまった性欲と、亀頭を刺激するパンストの肌触りで、1分もたずに射精しそうになり、理沙女王様は寸止めされました。
「もう出そうなの?早いわ。簡単には射精させないわよ。時間いっぱいパンストの中のチンポ、いじりまわしてあげる。ご褒美よ」
「ありがとうございます。理沙女王様、嬉しいです」
「拘束台に寝なさい」
ここのSMルームには、産婦人科の分娩台のような拘束台があり、私はそこに拘束されました。理沙女王が、パンストに透けて見える亀頭を指でつまみ、こねくりまわしました。すさまじい刺激で私は喜び叫びました
「あー、あー、理沙女王様、気持ちいいです」
理沙女王様は唾液をたらしてくれ、亀頭を濡らしてくれます。さらに尿道を指の腹でなぞります。パンストにこすれ、刺激は倍増します。私は悲鳴をあげ喜びます。理沙女王様のしなやかな指は亀頭を責め続けます
「どう?パンストの刺激は?」
「こんなの、理沙女王様が初めてです」
フフフと笑いながら理沙女王様は竿袋の先端をつまみ、小さく円を描くよう動かしました。
「あー、理沙女王、パンストが先っぽにこすれ、気持ちいいです。嬉しいです」
理沙女王様の唾液がたれ、亀頭が濡れます。ものすごい快感ですが、射精できません。
「まだ射精できないわよ。しごいてあげないからね」
理沙女王が笑います。しばらく竿袋の先端で、尿道口へのパンスト責めが続きました。うー、あーと喘ぎながら私は喜びます。理沙女王は親指と人差し指で輪っかを作りカリ首をぎゅっと締め、そのまま上下に動かしました。パンストがこすれ、カリ首に快感が襲いかかります。1ヶ月射精無しのペニスは暴発しそうです
「理沙女王様、イきそうです」
ピタっと指がとまり、カリ首から離されます。しばらくするとまた指の輪っかがカリ首を上下に刺激します。再び快感がわきあがり射精しそうになりました。
「イきそうです」
また理沙女王は指を離すのです。それを何度も何度も繰り返し行われました。
「かわいそうなチンポ。なかなかイけないわね。カリ首が敏感なのね。パンストでこすれて血がでちゃうわよ。それがいいの?」
私は久し振りに理沙女王にペニスを弄ばれる嬉しさと、寸止めで射精されられないつらさに泣き出しそうでした。
「理沙女王様、お願いします。イかせて下さい」
「まだダメよ」
理沙女王様のお口から大量の唾液がペニスに落とされました。パンストは唾とカウパー液で濡れています。理沙女王様の指が裏筋をなぞり、尿道口を刺激し、カリ首をこすられます。パンストの中の亀頭はパンパンに怒張していました。拘束台に縛られ私は身動き取れません。すべて理沙女王様にコントロールされています。理沙女王は射精しないよう弱くペニスをしごいてくれました。私は泣きべそをかき何度もイかせて下さいと哀願します
「フフフ、ちょっとチンポいじめすぎたかしら、じゃあそろそろ」
理沙女王のペニスをしごいくスピードが上がります。あっという間に射精まで到達しそうです。
「あっ、理沙女王様、イきそうです、出ちゃいます。出ます」
「ほら、射精しなさい…」
激しくパンストの中のペニスをしごかれ、私は絶頂を迎えました。大量の精液が竿袋の中に射精され、パンストの表面に溢れ出ました。理沙女王様は手を止めません。私は叫びます。
「理沙女王様、気持ちいいです」
さらに理沙女王は亀頭をつかみグリグリと刺激されます。射精したばかりの敏感なペニスをしごき続けたのです。私は快感と苦痛の入り交じった悲鳴をあげます
「あー、あー、理沙女王様、もう出ました。あーもうイきました」
「それがどうしたの?止めないわよ」
パンストにこすれる強烈な刺激、手足を拘束され逃げられません。理沙女王様が私の顔を見て微笑みました
「ギャー、あっ、すごい、許してください」
「もう1回イきなさい」
いつまでも理沙女王様の笑い声と私の悲鳴がSMルームに響いていました。

~完~



2017/06/25 01:19:53(Eg.DjOvb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.