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中でイク
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:中でイク
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
※リアルに想像できるように「智美」に名前をつけてみました。貴女の名前に置き換えて読んでみてください。


智美は出会った時は中で逝ったことが無かった。
智美も私も既婚者。
既婚者の智美は逝ったことがないことは自分に問題があるのではないかと悩んでいた。
それは違うんだよ、相手が悪かっただけ。
未熟な男(年齢に関係なく)は技術(テクニック)を自慢する。
それが嬉しい女性もいるでしょうがMっぽい女性はそれでは逝けません。
心の愛撫が大切なのです。
中で逝ったことがない智美を中で逝かせてあげると約束して、智美は逝ける様になったね。
最初は智美の心を開くことから始めないといけません。
「智美はどんなエッチなことに興味がありますか?」
からスタートしてメールで何度か気持ちよくしてあげた。
その頃から智美は心の愛撫がわかってきたようだった。
直ぐに智美と会わなかった、智美の怖がる気持ちを理解していたから。
「中で逝ったことがない智美、中で逝けることを証明してあげますね」
「はい、私逝けますか?」
「大丈夫だよ。1回では難しいですが何回かで逝けるようになるよ」
「本当に?」
「まだ何もしてないのに蜜壷がこんなにトロトロになってる」
「恥ずかしい・・・」
会ってキスしただけで智美はトロトロになっていた。

初めて会ったとき、智美が怖がらないように智美の気持ちだけを考えていた。
「今回は逝かなくていいからね」
「ぇ」
「初めてだから智美の気持ちだけを考えて智美がどのようにしたら感じるか見るよ」
「はい。嬉しい。優しいご主人様ぁ」
立ったまま優しくキスをしていく。
ヴァージンだと思い智美を抱いていく。
Mっ気がある女性には何をしてもいいなんて思っているバカな男が多いがそれは違う。
M女性は気位が高く、自分が認めた相手にしか心を許さない。
選ぶのはM女性なのだと思っている。
しかも臆病。
智美が怖がっていたのをわかっていたから智美の気持ちをほぐしていく。
優しくキスをし私自身に智美の手を誘導した。
「ほら、こんなに硬くなってるよ」
「恥ずかしい」
智美は自分に魅力がないとずっと言っていた。
「智美が魅力的でセクシーだからこんなに硬くなってるんだよ」
「ぇ・・・本当?」
「若い男は誰でも硬くなりますが、私のような年齢は魅力がない相手には硬くなりません」
「ご主人様ぁぁ。。本当なの?嬉しい」

智美をベッドに寝かして裸にした。
その頃には智美の緊張も解れていた。
智美の願望にあったように拘束した。
手足を動かないようにM字開脚で。
「今日は初めてなので優しく可愛がってあげるからね」
「嬉しい」
早速ク○トリスを舐めた。
何十分も舐めていく。
優しく智美の反応を見ながらどのようにすれば智美が感じるのかを見ながら。
中で逝ったことがない智美は中で感じないと思い込んでいるので中はまだ責めない。
ク○トリスだけを丹念に舐めていく。
20分、30分と舐めていく。
そしてローターを取り出しローターでも優しく責めていく。
「だめ、イク」
「逝っていいんだよ。中で逝くことは今日は考えないで気持ちよくなることだけを考えなさい」
「はい、ク○トリス気持ちいい」
私は中指をゆっくりと中に入れた。
中に入れた指を優しくゆっくりと動かしながらク○トリスを責めていく。
「ああ!だめめ。イク」
「逝ってもいいんだよ。ク○トリスで逝きなさい」

初めての調教はM字開脚に拘束してク○トリスを舐めまわし、ローターで責めて何度もク○トリスで逝って終わった。
中には指を入れただけ。
「中で逝けなかった・・・」
「今日は中で逝かないで気持ちよくなることだけ考えたらいいって言ったでしょ」
「はい。でも気持ちよかった!」
その後メールで何度も話をした。
メールでエッチした時も智美は変わってきた。
「ああぁぁ。我慢できません。ご主人様、中に下さい」
と中に欲しがるようになっている。
そして2回目の調教。
「今回もまだ逝けないと思うから気持ちよくなることだけを考えなさいよ」
「はい。まだですか?」
「智美はヴァージンなんだからね。ヴァージンが2,3回で感じたらおかしいでしょ」
「はい。。でも中に欲しいです」
「今まで中に欲しいって思ったことないでしょ?」
「はい。ご主人様が欲しいです」
「前回よりも中で感じるようになってきたんだよ」
「はい」
優しくキスをして智美を裸にし蜜壷に指を這わすと前回以上にドロドロになっている。
今回は縄で縛ってあげるね。

2回目の今回は亀甲縛りにした。
ク○トリスを舐めていると智美は中に欲しがった。
「中に欲しい」
私はク○トリスを舐めながら中指を中に入れた。
前回はゆっくりと動いただけだが今回はGスポットを刺激する。
蜜壷はドロドロなので2本の指を入れた。
智美は足を大きく開いて腰を動かしている。
ク○トリスを舐めながらGスポットを優しく刺激していく。
「だめ、おしっこ出ちゃうぅ」
「大丈夫だよ。おしっこなんか出ないから」
「恥ずかしい」
まだ理性が残っているが初めて中で感じているようだ。
「ご主人様ぁ、中気持ちいい。ク○トリスもいい」
一旦指を抜いて小さめのバイブを中に入れた。
「あうぅ」
「痛いですか?」
「・・・気持ちいい」
子バイブがク○トリスを責めながらバイブは中をかき回している。
優しくバイブを使っていく。
「いい!中気持ちいい」

中で感じてきている智美。
バイブを入れられ中で感じている。
「いくことなんか考えないでいいからね」
「はい」
「今は中とク○トリスで気持ちよくなるのを感じていなさい」
「はい。。。気持ちいい」
智美はバイブに犯され感じている。
亀甲縛りという拘束が智美の心を開放している。
私はまだ優しくしか責めない。
スローセックスをしているのだ。
スローセックスは愛撫を中心にしているが私は心も愛撫していく。
智美は私に心を愛撫され、体は優しくスローに愛撫され敏感になっている。
「御主人様ぁ。。いつもと違うの。変な感じなの。中がいい」
「気持ちよくなってるだけでいいからね」
「・・・はい。。気持ちいい」
私はゆっくりとバイブを動かしながら乳首やわき腹や足を指先で愛撫していく。
「あああ!だめぇ!イク!」
「我慢しなくていっていいんだよ。ク○トリスでいっていいんだよ」
「あああぁぁ!イクっ!」
2回目の調教も智美はク○トリスで何度も逝った。

2回目の調教で智美は中で感じるようになった。
Gスポットの刺激で快感を得るようにもなっている。
今日は3回目のリアル調教。
「2回で中で感じるようになったね」
「はい。。でも中で逝けない・・・」
「こら、逝くことじゃなくて気持ちよくなることだけ考えていなさい」
「でも。。。潮も噴きたい」
「大丈夫だよ」
「本当ですか?」
今回は少し自由に責めたいので智美の両手を頭の上で縛るだけにした。
それだけで蜜壷はドロドロになっている。
「これだけで蜜壷濡らして、感度が良くなってるね」
「欲しい・・・」
早速全身をスローセックス風に愛撫していく。
10本の指先で全身を触るか触らないかで愛撫していく。
暫く愛撫し智美の感度がアップしたらク○トリスを舐め始める。
「御主人様ぁ。。中にもください」
「中をおねだりするなんて今までなかったね」
智美の要求どおりク○トリスを舐めながら中に指を1本入れた。
「ああ。。凄くいい」

中に入れた指を2本にした。
智美は腰を振って感じている。
ク○トリスを舐めながら中を犯していく。
今日は少し乱暴にしている。
中指と人差し指の2本でGスポットを刺激している。
ク○トリスを強く吸ったり舌先でレロレロと愛撫したりしながら。
Gスポットを強く押すと智美はうわ言を言うように感じている。
強く押したり強く擦ったり。
「御主人様ぁ、気持ちいい。ソコいいのぉ」
さらに激しくGスポットを犯していく。
「いやぁ、おしっこでるぅ」
「出ないから大丈夫だよ」
刺激が強いようなので少し中をかき回す。
ク○トリスを舐めながら指でもク○トリスを犯していく。
「ああぁぁ!御主人様ぁ。中に欲しいです」
また中に指を入れGスポットを激しく犯していく。
すると少し暖かいサラサラした液体が出てきた。
潮を少し噴いたのだ。
智美は気付いていない。
今回は中で逝く直前まで開発できた。

中で感じなかった智美が潮を少し噴いた。
今日は4回目のリアル調教。
「御主人様ぁ。。中でいけるかなぁ」
「逝けるよ。その証拠に前回少し潮を噴いたでしょ」
「えっ!わかりませんでした」
「だろうね。智美は快感に溺れて何も気付かなかったからね」
「凄くよかった。。でも中でいけなかった」
「潮まで噴いたのにw」
「もぉ」
今回は最初のようにM字開脚で智美を拘束。
大分慣れてきたようなので智美の願望を叶えるようにする。
「犯して欲しかったんだろ」
「はい。犯してください」
ローターでク○トリスを犯していく。
乱暴に犯していく。
智美は半狂乱になって感じている。
「いやぁ!凄い!中も犯してください!!」
もう智美は中で感じる体になっている。
「バイブで犯してあげましょう」
「めちゃくちゃにしてください」

バイブを入れた瞬間、智美の体は大きく反応した。
「御主人様!今日、何か違うの!」
智美の体を知り尽くした私はバイブで智美の感じる部分を乱暴に犯していく。
「いややや!!だめぇぇ」
いつもより反応がいい、智美の意識も遠くなっている。
「いく!だめ!何これ!!御主人様ぁおかしいの。いや!」
「我慢しなくていいんだよ。もっと腰を動かして感じなさい」
「おかしいの!だめ!いやぁぁ!おかしいの!!!ああああ!!!!」
智美は体を大きく震わせて痙攣させた。
「中で逝けたね」
「御主人様ぁ。。うん!嬉しい。中で逝けました」
「逝けると言ったでしょ」
「はい」
智美を強く抱きしめたまま私の怒張したモノを挿入した。
さっき始めて中でいった智美は私を受け入れ、また感じている。
「バイブより御主人様の方がいい!気持ちいい!」
おのまま二人は同時に果てた。
「嬉しい!御主人様で中で逝けた」
「私も嬉しいよ」
「御主人様ぁ。。愛してます」
「私もだよ」

※感想、相談等、気軽にメールください
2017/06/24 17:06:58(eVDKa.Mi)
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