『お前のオマンコは、気持ち良すぎる』

春美の膣の中で、圭の勃起した陰茎の尿道口からは白い精液が滲み出している。

『あ、あ、嬉しい～暖』

挿入された膣口を出入りする黒ずんだ陰茎には、白濁してねっとりとした愛液が絡みついている。

亀頭はパンパンに怒張し、カチカチのエラが膣の中で激しく擦れている。

『あなた～暖太いの・・ア～ン・・デカチン・・ハア～ン』

圭の陰茎は長く太い、コーラのペットボトルほどの太さで長さはゆうに20㎝を越えている。春美の挿入口は大きく開ききり肉襞は膣の中に巻き込まれている。

『オマンコ・・いいの・アン・・子宮の中まで～壊して～暖ハア、ハア、アン・串刺しにされて・・口までチンポ突きとあげて・・・しゃぶれたい～暖』
春美は卑猥な叫びをましていく・・・
『あなたの・・・あ、あなたのチンポの皮にして・・・アン、アン・・わ・春美の体・・・身体の中・・・ハア～ハア～・・ぜ・ぜんぶ・・チンポにした・・・いい～』

亀頭の先は、春美の膣の中で愛液と精液が泡立っている。
圭は、陰茎への締め付けを楽しみながら、カリの部分の擦れの快感を味わっている。

挿入してから、40～50分は続いている性交は徐々に陰茎と膣をを溶かし、１つの性器にしていく。
結合された男根と女陰・・・・
性器から溢れる猥褻な香り・・・
『オマンコの匂い・・す・する・・いい匂い・・アン・・春美のマンコの匂い・・あなた～暖好きでしょう～暖吸って・・・嗅いで・・アン・・ハア～ハア～』

『チンポ～・・あなたのチンポ～に染み込んで～ハア～ハア～ン』

『ほ・ほかの女のマンコになんか～ン～ン入れないで～ン』

《続く・・・》