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3人プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:3人プレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
場所はラブホテル。
今日は私の後輩の女性もいて3名だ。
ただその女性A子はレズで男に興味がない。
だから連れてきた。
私とA子でお前を犯すために。
私は椅子に座ってじっと見ているとA子がお前に近寄りキスをした。
女同士のキスにお前は逃げようとするが柔らかい唇の感触からお前は逃げられない。
キスをしたまま服を脱がしお前は下着だけの姿になった。
A子が脱ぎ始めた間に私はお前を縛っていく。
ベッドベッドに両手を繋いで。両膝をベルトで固定。
両膝を固定しているベルトには1mほどのパイプがついていて、そのパイプの両端にベルトがついている。
このベルトを膝につけたのでお前は立膝ひ膝を1m開いた格好になっている。
これで両手を頭の上のベッドヘッドに固定され、両膝が開いた状態で固定された。
そのときA子がお前の乳首を舐め始めた。
A子は裸だがペニスバンドを付けている。
また私は座って女二人の行為をじっと見ている。
女同士なので快楽のツボがわかりようでお前はA子のテクニックに完全にはまったようだ。
乳首の愛撫だけでお前の目は逝ってしまっている。
私はローターを持ちク○トリスに近づけた。
ローターを当てる前に指で触ると愛液でトロトロになっている。
少し指でグリグリするとお前は仰け反って感じている。
A子と私の2人責めが始まるのだよ。

A子は乳首を舐めたり噛んだりしながら時々お前にいやらしいディープキスをしている。
私は開いた股の間から手を入れ指で割れ目を撫でたりク○トリスをグリグリとしたり。
手にしたローターをク○トリスにあてた途端お前は体を震わせて喘ぎ始めた。
その口をA子の口が防いでいく。
A子の手は乳首を引っ張ったりコリコリとつねったりしている。
私はローターをク○トリスにあて、もう一方の手の指で割れ目を撫で続けている。
突然A子はお前に跨りペニバンについている太いディルドをお前の口にねじ込んだ。
ねじ込みながら頭を掴み喉を犯していく。
時々ビンタをしながら。
私はまだローターでク○トリスだけを犯している。
ク○トリスの皮をめくって直接ローターをあてている。
かなり刺激が強いはずだ。
それでもお前は口にディルドを突っ込まれているので何もいえない。
ディルドが唾液でベタベタになったのを見てA子はお前にビンタをして離れた。
A子は目配せをするので私はローターを蜜壷に入れて離れた。
次は私がお前に跨り私自身をお前にねじ込んだ。
お前の股の間ではA子がデキルドをク○トリスに擦り付けている。
私は髪を掴み喉の奥までモノをねじ込んでいく。
ク○トリスをディルドで弄んでいたA子はゆっくりとペニバンについたディルドを蜜壷に沈めていった。
ローターが入っている蜜壷をディルドで犯し始めた。
私はお前の頭を掴み激しく動かしながら怒張したモノで口や喉を犯している。
A子は奥までディルドを沈め、ゆっくりと動きはじめた。

A子がディルドでお前を犯し始めたので私は口からモノを抜いてお前から降り、横に座った。
A子はまだゆっくりと腰を動かしている。
奥まで突いている、ローターが入っている蜜壷を。
お前の乳首を強く吸ったり軽く噛んだり、乱暴に揉んだりしながらA子のペニバンで犯されている蜜壷を見ている。
私は手を伸ばしク○トリスに指を這わせた。
A子にペニバンで犯されるだけでなく、同時にク○トリスを私の指で犯されていく。
次第にA子の動きが激しくなっていく。
私はローターを手に取りお前のク○トリスにあてた。
お前は大きな喘ぎ声を上げて狂っている。
A子は両手でお前の胸を乱暴に揉みながら腰を強く激しく振っている。
私は空いた手でA子の胸を愛撫していく。
ビンビンに立ったA子の乳首をコリコリとつねりながらもう片方の手ではローターでお前のク○トリスを犯していく。
乳首を愛撫されたことでA子はますます燃え上がったようだ。
お前の腰を掴み浮かしながら下から上に突いている。
ちょうどGスポットにディルドの先端がくるように。
私はA子の胸を乱暴に揉んでいる。
それを横目で見たお前は嫉妬に狂い始めたが快感には勝てないようだ。
私はトーたーをもっと強くお前のク○トリスにあてている。
お前の蜜壷にはローターをディルド、ク○トリスにもローター。
胸がA子に乱暴に犯されている。
完全にお前は性の虜になっている。
「ああああ。。御主人様ぁぁぁ」

A子と同じようにお前を犯していると私のモノは怒張してはちきれそうになっていた。
A子の乳首を舐めながらお前に入っているA子のディルドを抜いた。
ベッドヘッドに繋がれ両膝をパイプ付のベルトで仰向けに固定されているお前を無理矢理うつ伏せにした。
お前は膝を強制的に開かされているので、両手をベッドヘッドに繋がれ両肘を突いて膝を開いた格好で四つんばいになった。
すぐにA子がバックから蜜壷を舐め始めた。
蜜壷からアナル、お尻、背中とA子の舌がお前の体を這っていく。
私もバックから蜜壷を舐め愛液を舐め始めた。
舌を伸ばして蜜壷に入れたりク○トリスを舌の先でつついたり。
お前は2人の舌を指で体中の性感帯を犯されている。
A子はお前の下に寝そべって胸を舐め始めた。
乳首を舌でレロレロと。
時々噛みながら。
私は蜜壷を十分味わったので怒張したモノをローターが入っている蜜壷にゆっくりと突き刺した。
ゆっくりと動かしていく。
それを見たA子は這い出しモノと結合している蜜壷を指で犯し始めた。
バックから犯している私の後に周り片手で私の袋をいやらしく愛撫しながら片手でク○トリスをグリグリと犯している。
私は後ろを向いてA子とキスをしながら両手で腰を乱暴に掴んで激しく動き始めた。
お前は2人と蜜壷のローターとに犯され、不自由な格好にも興奮して性の玩具と成り果てている。
理性が無くただ快楽だけを求める淫乱玩具に。
淫乱変態牝犬奴隷に。
A子にも責められている私は果てそうになっている。
お前は既に何度も逝っているようだ。
我慢できなくなり私はお前に射精した。

私がお前から離れると極太ディルドが付いているペニバンをつけているA子がお前を犯し始めた。
ローターが入っている蜜壷ではなくディルドをク○トリスにあててこすっている。
ク○トリスに強く押し付けている。
私はお前の乳首をコリコリと摘んでいる。
お前は腰を振って感じている。
A子はディルドをゆっくりと蜜壷に突き刺していった。
奥まで。
最初はゆっくりと力強く。
ローターが子宮に押し付けられている。
子宮にローターの振動を受けたお前は狂ったように感じている。
私は先ほどA子がしたようにA子の後ろに回ってお前のク○トリスを指で犯し始めた。
A子の胸をいやらしく揉みながら。
A子は指をディルドと蜜壷の結合部に這わせて指に愛液をたっぷりとつけている。
その指をお前のアナルにゆっくりと入れていく。
ク○トリスを私の指で、蜜壷をローターとA子のペニバンで、アナルをA子の指で同時に犯されお前は狂ったように感じている。
体をよじりながら激しく悶えている。
A子はアナルに入れた指を2本にして激しく出し入れし始めた。
腰を動かしながらアナルも犯していく。
同じ女性なのでツボは心得ているようだ。
お前の反応がさらに激しくなっていく。
私はク○トリスをもっと乱暴に犯していく。
A子は蜜壷からディルドを抜いた。

A子は愛液がたっぷりとついたディルドをアナルにあてた。
そしてゆっくりとゆっくりとアナルに入れていく。
先ほどA子に指でじっくりとアナルの筋肉をほぐされたお前のアナルはディルドをゆっくりと受け入れていく。
先が入った時お前は叫んだ。
「凄い、駄目ぇ。こんなの初めて。凄いの」
うわ言のように叫んでいる。
私は片手にバイブをもう片方にローターを持った。
A子はゆっくりとアナルへの挿入を続けている。
私はローターでク○トリスを犯し始めた。
今までアナルに意識が行っていたお前はク○トリスへの強烈な快感でアナルへの意識が分散されている。
A子がアナルに挿入するスピードが速くなり一気に奥まで突き刺した。
「がぁぁぁ。。凄い。。いい」
お前は悶え感じている。
私はバイブを蜜壷に突き刺した。
ク○トリスはローター、蜜壷はローターとバイブ、アナルはペニバンで犯されている。
完全にお前は私たちの生きた性玩具になっている。
蜜壷がバイブで激しく犯され壊れそうになっている。
アナルはディルドで犯され壊れそうになっている。
ク○トリスはローターで激しく犯され真っ赤になっている。
私はA子の乳首を噛んだり吸ったりしながらお前を犯している。
A子も興奮が頂点になり我慢できなくなったようだ。
ペニバンをアナルから抜き全裸になった。
私はお前を再度仰向けにした。

私は双頭ディルドを取り出した。
両端が共に挿入出来るディルドだ。
私はペニバンを取り全裸になったA子にそれを渡した。
パイプつきベルトで膝を開いたままになってA子を、ベルトをはずして自由にした。
でもベッドヘッドに繋がれているロープははずさない。
A子は横になりお前の蜜壷に自分の蜜壷をこすり合わせて。
蜜壷どうしをこすり合わせている。
A子はお前の足を持ち強く蜜壷をあわせている。
愛液で蜜壷がヌルヌルしている。
A子は双頭ディルドの片方の端をお前に突っ込んだ。
突っ込んだディルドを激しく動かしてお前を犯している。
興奮してきたA子はもう一方の端を自分の蜜壷に突っ込んだ。
両端がそれぞれの蜜壷に挿入された。
A子はオナニーするかのように激しく腰を動かしている。
A子が腰を動かすたびお前に突っ込まれているディルドも動く。
同様にお前が動くとA子の蜜壷も犯される。
2人はお互いの快感で腰を激しく動かしあっている。
私は両手にローターを持ってお前とA子のク○トリスにあてていく。
A子もお前も双頭ディルドとローターで激しく喘いで腰を振っている。
私は2人のク○トリスにローターを強く押し付けグリグリしている。
A子が激しく腰を振ってお前を犯している。

2人のレズプレイを見ていた私はまた興奮してきた。
私は双頭ディルドで快感を貪っているA子にまたがった。
そしてA子の口にモノを突っ込んでA子の口を犯していく。
A子は口にモノを突っ込まれたことでさらに興奮している。
興奮して腰の動きが乱暴になってきている。
A子の動きが乱暴になるとお前は自然とディルドで乱暴に犯されることになる。
お前は私がA子の口を犯しているのを見て激しく嫉妬しているようだ。
「ご主人様ぁ、私に下さい。お願いします。いやぁぁぁ」
お前が嫉妬するとA子はお前に見せ付けるためにもっと私を奥までくわえこんだ。
「だめぇぇ」
A子はお前の嫉妬に余計興奮してディルドを奥まで深く届くように大きく動き出した。
お前は嫉妬しながらその対象のA子に犯されている。
私のモノは大きく怒張している。
もうA子は狂ったように腰を動かしている。
私は怒張したモノをA子から抜いてA子をローターで犯し始めた。
お前はそれを見て嫉妬を激しくしている。
A子の動きが激しくなっている。
A子の体が緊張して一気に絶頂まで登りつめた。
私は双頭ディルドを二人から抜き、A子を四つん這いにした。

A子を四つん這いにして私は怒張したモノをA子に突き刺した。
それを見ていたお前は嫉妬を激しくしている。
「いやぁ。だめぇ。」
それを聞いたA子はバイブを手に取りお前に乱暴に突っ込んだ。
「あぅ。。あああぁぁぁ」
お前は嫉妬と快感でおかしくなっている。
嫉妬で戻ってきた理性が飛んでいる。
私はA子をバックから犯し続けている。
奥まで激しく。
私に犯されながらA子は激しくバイブでお前を犯している。
お前だけがベッドヘッドに固定されている。
A子はバイブでお前を犯すだけでなくク○トリスやアナルも指で犯している。
女同士なのでツボがわかっているようでお前の蜜壷は愛液を垂れ流している。
私はゆっくりと奥までA子を犯している。
何度も何度も。
A子は口や舌も使ってお前を犯している。
バイブで蜜壷、口でク○トリス、指でアナル。
お前の蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が。
A子の腰が激しく動き出している。
A子はお前を犯すことを忘れて私のモノを味わい始めた。
自分で腰を激しく動かしながら。
激しく震えてA子は果てた。

私はA子から離れてお前に突っ込んだ。
怒張したモノを乱暴にお前に突っ込んで犯している。
A子はローターを持ってお前のク○トリスを犯しながら乳首を噛んだり吸ったりしている。
お前は2人に犯されている。
私は激しく乱暴に蜜壷を犯している。
A子の絶妙の愛撫が加わってお前は狂ったようになっている。
「あああぁぁ、、いいの。。ワンわん」
うわごとを叫びながらお前は狂っている。
乱暴にお前を犯しながら私はお前を見下ろしている。
A子は蛇のようにお前にくっついて愛撫を続けている。
私は我慢できなくなった。
「出すぞ」
「ご主人様ぁ、たくさんください」
私が一気にお前に放出した。
私が放出しると同時にお前も果てた。
A子はお前にキスをしている。
私はお前を拘束からといてベッドに横になった。
お前は私に寄り添い寝入っている。
A子も私の横で寝入っている。
私は二人に布団をかけた。

※感想等、気軽にメールください
2017/05/15 09:53:26(cYYdx7l7)
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