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大切な妹が~後悔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:大切な妹が~後悔
投稿者: 恋々 ◆oFWOCkiQFM
【中 高 大 監禁 NTR 調教 奴隷 スカ 鬼畜行為が有ります。苦手な方はご遠慮下さい】
秋月健人
高校2年生です。1年生の時のある出来事がキッカケでそれ以降同級生からイジメを受けいました。
空手部に所属する石川優吾がリーダーで、その取り巻き3人に毎日イジメを受けています。
イジメの内容は過激になっていき、毎月1日に金を巻き上げられ、ストレス解消の為に服に隠れる所を狙った容赦ない暴力、野外で全裸土下座や全裸自慰の写メを撮られたり完全に玩具と財布状態です。

そんな悲惨な高校生活だけど、唯一の救いは自宅に有ります。
凄く可愛い3歳年下の妹がいます。
昔から自分に懐き何時も自分にくっ付いてきます。今でも平気で抱き着いて来たりします。
妹が小6まで一緒にお風呂に入ってました。中学になって自分が恥ずかしくなり辞めたけど、辞めなければ今でも一緒に入っててたかも?と思います。

名前は胡桃。明るく何時も元気いっぱいでよく笑います。身体は小柄で華奢、まだ女性としては未成熟だけど可愛さは天使級で地元では有名でした。



1日。
いきなり前回倍額を言い渡されたものの
貯金も底を付いてて全然足りません
暴力を奮われるのを覚悟し嫌々、逢いにいきました。

全裸土下座で許しを乞います。
優吾は冷たい視線でボクを睨み

「それなら良いバイト紹介してやる!
1日5千円稼げるぞ、10日でチャラだ!
それか噂で可愛いと評判のお前の妹を土日貸せそれなら来月のお布施も待ってやるぜ」

即決で「バイトします」と宣言します。

「良い心掛けだ!じゃあ此処へ午後17時に行け。ホモのオッサンが待ってるから女になって2時間遊んでこい!
10日間、毎日その時間に其処へ行ってケツ掘られてこい。
途中で逃げ出したら、借金増額+全裸オナニーをネットアップの刑だからな!」

「そんな………む、無理です。お願いします、許してください」

「取り敢えず行ってこい。ケツ掘られて女になるのハマるかもしれないからな!童貞失くす前に処女失ってこい」

「本当に無理です!許して下さい。後、3日待ってください。何とかしますから」
優吾だって童貞の癖に!と思うも必死に懇願します。
「お前が選べるのは2つだけだ。自分を売るか妹をウチに連れて来るか。お前の親って確か来週から海外旅行で居ないんだろ?お前も一緒に来ても構わないぜ?その代わりいつも通りの事やらせるけどな」

答えが出ずに無言で固まっています。
それに痺れを切らしたのか
「決まるまでサンドバッグな?ボコッ」
背中に踵落とし、痛みに全裸のまま蹲ります。そして尻にサッカーボールキック
悲鳴を上げます

「い、妹を……」

「よし、許してやる。全裸正座待機でパシリとして使ってやるからお前も来いよ」

「そ、それは許して下さい」



親が旅行に行った土曜日、学校が終わると優吾達に囲まれます。

「ちゃんと財布忘れてきたよな?」

「は、はい!」

じゃあスマホ貸せ!
優吾は勝手にメールを打ち
財布を忘れた事やこれから友達の家に行くけど家とは正反対の方向だから14時位に持って来て欲しいとマップ付きで送りました。

「取り敢えずスマホは担保に借りたままな?日曜日に妹に持たせるから。お前は来れない罰で土日は家に居て1歩も出るなよ?妹に対する言い訳でも考えておけ」

どうやって家に帰ったかも覚えていませんでした。悔しさと惨めさと情けなさ負の感情が渦の用でした。

2017/05/05 23:19:44(NRHoKyaq)
2
投稿者: 恋々 ◆oFWOCkiQFM

1人きりの自宅。
胡桃が心配で落ち着きを無くし、怯えていました。
二つの選択肢、反抗する事も出来たはず!
こんな気持ちになるのなら、自分の惨めな姿を晒されようと立ち向かうべきでした。

夕飯も食べずに後悔に眠れない夜、気が付けば朝の光が差し込んで来ていつの間にかテーブルに伏せて寝てしまいました。

目覚めたのは昼過ぎでした。
まだ帰ってきてません。
胡桃はどんな思いで一夜を過ごしたんだろう。優吾は空手をやってて腕っぷしは強いけど女性は苦手で話し掛けるだけでも緊張する性格だから、胡桃が抵抗したらそれ以上は出来ないはず!と自分を落ち着かせるため考えたりして胡桃の帰宅を待ちます。


遅い、遅すぎる。
時計は22時を回っています。
明日は月曜日、自分も胡桃も学校が有ります。
不安はピークで妹のスマホに自宅から電話するも電源は切れてるようでした。

絶望的な気持ちで待ちましたが午前2時になっても帰って来ません。
優吾は空手部の朝練があったはず。少ししか寝れませんが早めに目覚ましを掛けて就寝しました。


まだ早いため、朝練の体育部らしき生徒以外は電車に乗っていませんでした。
空手部の道場に向かうと、優吾達がいました。自分を見つけて顧問に話をした後こっちにきました。


「い、妹を返して下さい」

「マジ悪い!土曜日夜までは一緒にいたんだけどよ。あっ、手は出してねえからな!マヂ可愛いからビビったぜ。でも兄貴にバレちまってボコボコに殴られて持っていかれちまった。水曜日の夜まで借りるってよ。悪いんだけど中学校に電話して病欠にしてくれ、数日休むとか言ってよ。その代わりもうお前から金せびるの金輪際辞めるわ」

「ふざけるな!約束が違う」

「あぁ? てめえ、俺は謝っただろうが!文句あるなら兄貴に言え。俺だってムカついてんだわ。見ろよこれ」

優吾が道着の帯を解きお腹を見せると腹部に幾つもの痣が有ります。
「俺も頑張ったんだけど兄貴鬼強いからフルボッコにされたんだぜ。兎に角電話しておけ、兄貴が捕まったりしたらお前殺されるかもしれないぜ、最低病院送り。いいなしておけよ!」
優吾はそれだけ言って道場に戻ってしまいました。
期間も伸び知らない兄の存在に大切な妹を奪われ絶望的な気持ちになります。

でも、負け犬根性の染み付いたボクは底知れぬ恐怖と不安に震えなが胡桃の中学校に連絡しました。


月曜日、火曜日、水曜日。
精神的に追い詰められ学校に行く気力も無く、いつ帰ってきても良いようにと学校を休み自宅でひたすら待っていました。
妹の事を考えると嫌な想像しか浮かばず意識的に考えるのをやめます。1日何をしたか覚えてない時間を無為に過ごしました。



水曜日の夜、20時位に妹は帰ってきました。

慌てて玄関に向かい妹を出迎えます。
暗く疲れた表情。
疲れたからお風呂入って寝るね。
と一言告げて自分から離れていきました。
見たことの無いミニスカートだと気付き、振り返り階段を登る妹を見ました。

うっ……。
階段を登る妹のスカートの中はお尻が丸見えになっていました。

やっぱり……。
後悔、罪悪感、絶望感。
涙が溢れてきました。

妹と話したい、でも自分から逢いにいく勇気が無く居間にいて妹を待ちました。

階段を降りる音、でも居間には寄らずにお風呂場に直接向かい帰りもそのまま部屋に戻ったようでした。

日付けが変わるまで待ってたけど来る気配は無く、外に出て妹の部屋の灯を確認すると消えていました。

仕方なく部屋に戻り明日の学校の支度をし、せめてもの罪滅ぼしと妹用に朝食の準備をする為いつもより早く目覚ましを掛けて寝ました。

でも目覚ましが鳴る前に家のチャイムが鳴ります。時計を見ると七時前、妹が起きちゃうと慌てて玄関にいきました。

「わりぃ、朝早くから!」
ドアを開き直ぐに顔を出したのは優吾
「ちょっと訳ありなんだよな。家に入れてくれ」
と半開きのドアを強引に空けます。
「あっ、これ兄貴な!」
優吾の後ろに優吾を1回り大きくした様な若い男がいました。
「優吾の兄の猛と言います。君に少し話したい事があってね!お邪魔するよ」

これが勇吾の兄、妹を長い期間連れ去った男、怒りが湧きますが、見た目はごつく優吾よりも更に怖い感じがします。
立ち尽くすボクを尻目に優吾は既に中へ入っていきます。


居間のソファーを見つけ、勝手に座る兄弟。

ボクは立ったままでした。

「こんな朝早くから悪いね。確か健人君だったかな? 少し用事があって来たんだ。でもその前に」
いきなり優吾の頭を叩きました。
「いてぇよ兄貴」
渋々立ち上がり、ボクの方を見つめ

「今までイジメでごめんな。許してくれ。もう二度とイジメをしないことを誓う。今まで奪ったお金、足りないけど返す」
優吾がボクに謝罪し現金の入った封筒を手渡してきます。

「弟も誠意を持って謝罪してる。許して欲しい。それで本題の方は君と友達になりたい。友達だからコイツがまたイジメとかしだしたら俺に言え!ボコってやる」

「な、なぜ、ボクと友達に?」


「理由はこれからな、取り敢えず冷たいビールか無ければ冷たい飲み物でも用意してくれないか?」

「は、はい」


訳の分からない提案。出来ることなら殺してやりたい相手、でも今の自分は恐怖が支配しています。太い腕、ガッチリした体格、短髪でイカツイ顔、下手なチンピラよりも貫禄が有ります。
歯向かおうと思う気持ちは萎え逆らう事すら出来ません。
台所に行って冷たい麦茶をコップに入れながら混乱しそうな頭を整理します。

この兄弟が此処に来たのは胡桃絡み?
胡桃はかなりの確率で兄の方に想像したく無いことをされてると思う?
弟がイジメはもうしない事を約束?
何故か兄がボクを友達にしたがっている?
答えが分からず混乱します。

躾が厳しい親が帰ってくれば外泊も出来ないし、帰宅が遅いと胡桃にも凄く怒ります。
脅迫して関係を続けようとしても、それは無理なはずです。でも休日は?

なんか凄く嫌な予感、怯えながら麦茶を持って居間に戻りました。





17/05/06 00:17 (wSCcpSAp)
3
投稿者: 恋々 ◆oFWOCkiQFM

麦茶を2つテーブルに置きました。
兄はグビグビと一気に飲んで空にします。

「おい優吾、コンビニ行ってビール買ってこい」
「えー、兄貴いけよ」
「ほら、釣りは小遣いだ取っておけ、500を6本な?後、車から荷物持ってこい」
「おっ!ゴチになります。じゃあ行ってるわ」
自分を置き去りにした兄弟の会話が続き、優吾が家から出ていきます。

「健人君、灰皿ねえかな?」
「は、はい。持ってきます」

優吾は嫌いだけど兄と2人きりは更に嫌でした。恐怖心が増幅して言われるままに灰皿を取りに台所にいきます。
戻ると兄はスマホを取り出し誰かと会話していました。
「おはようさん」

「言っておいた準備出来てるか?」

「よし、今から降りてこい」

ボクはその会話は絶対に胡桃だと確信し泣きそうな顔で灰皿をテーブルの上に置きました。

兄が電話を切って直ぐ、階段から足音が聞こえます。
「健人君も、こっち座りな」

座ると肩に手を回して来ます。
逃がさないという意思を感じました。
妹の胡桃が中学の制服を着て居間に姿を見せます。
「おはようございます」

「おはようさん」
「おはよう、胡桃」
兄として何時もの挨拶をするけど妹の目線は自分を見てませんでした。
……辛い。そして怖い。嫌な予感しかありません。


隣で猛が妹を値踏みする様に見ています
「なかなか似合ってるぜ、私立だったよな」
「はい。ありがとうございます」
「後ろも見せてみろ」
「はい」

妹は猛の言いなりでした。今度は後ろを向きます。

「後ろも悪くないな。今日は胡桃のお兄さんと友達になるから、お前も協力しろな?事情を話したりこれからの事も言わないとな、取り敢えず脱げ!」
えっ!何を、、、、胡桃がチラッとボクを見ました。
「はい」
、、嘘だろ?
胡桃の手がセーラー服に、、、そして躊躇無く脱ぎました。
ブラは付けてなくて直ぐに可愛らしい未成熟な乳房とピンク色の乳首が露わになります。次に白靴下を脱ぎ、スカートにも手を掛けました。
スカートが床に落ちると何も履いてなくて完全な全裸になりました。
中学生だから生えててもおかしくない下の毛は無く幼い縦筋が露わになりますが、胡桃は胸や股間を一切を隠すことをしません。
真っ白で細く華奢な手足や腰、未熟な裸体は朝日の光を浴びてとても美しく
思わず見蕩れてしまいました。

「次は後ろを向け」
「はい」
全裸の胡桃は身体を180度回転させて後ろを向きます。

な、…………………っ
胡桃の後ろ姿に絶望的な気持ちになりました。悔しくて半泣きになります。

真っ白な背中には幾つもの赤い線状の跡が幾筋も付いていて、小柄なお尻は少し赤みを帯び背中を上回る跡が付いていました。

その痕跡は大切な妹が過ごした空白の5日間の悲惨さを示し、それを施した憎い相手が横にいます。フツフツと湧き上がる怒り。

「健人君、こんな怪我をしてるから今日は妹さん学校を休ませてくれないかな?それと健人君もこれからの事が有るから休んでくれ。いいね?」

「妹にこんな酷いことをして……ゆ」
「あっ?悪い聞こえなかった。何?」
怒気をはらむ怒鳴るような太い声。
ボクは一瞬で萎縮してしまいました。
「わ、分かりました。学校に電話します」
「分かってくれて嬉しいよ」
妹の胡桃の生々しい傷跡、隣にいるだけで恐怖心を感じるこの男にどんな目に合わされたかと思うと震えが止まりません。
兄の前なのに、男に脱げと言われ躊躇無く全裸に、そして悲惨な後ろ姿を晒す胡桃。
暴力で支配されていると思いました。

ごめんなさい、ごめんなさい
と何度も心の中で謝ります。
妹を救えるのは自分だけ、でも何も出来ない。自分はこの男に負けない位の屑だと思いました。



17/05/07 01:14 (nPqFxBcu)
4
投稿者: (無名)
めちゃくちゃ興奮します。
期待しておりますので是非追記を宜しくお願い足します。
17/05/09 22:08 (PiFgsec5)
5
投稿者: 恋々 ◆oFWOCkiQFM


「お兄さんも事情分かってくれたみたいだからこっち向いて良いぞ。そういう事だから今日は休みな?」
「はい」
クルッと回りこちらを向きます。
でも、視線は隣の男へ

「事情の説明も有るから此処で2番、そして自己紹介をしろ」
「…は、はい」

ビクっと少し震え、恥じらいに顔を赤らめました。

此処と男が指さしたのソファーの前はローテーブル、その上には灰皿と飲み干したグラスが置いてあります。

灰皿とグラスを端にずらして空いたスペースにこっちを向いたまま座りました。
そして体育座りになり

……胡桃の無毛の割れ目が露わになり思わず目を瞑りました。1年半前は一緒にお風呂に入ってたから見た事は有るけど、隣の男に言われて目の前で恥ずかしい場所を晒すなんて……,。
悔しさや惨めさに拳を固め震えています。

「お兄さん、胡桃のイヤらしくて汚い穴は見たく無いらしいぞ」

「お兄ちゃん。胡桃のいやらしい姿見てください!」
「………止めて下さい。お願いします」
「ほら、お兄さんがそんな言い方じゃ足りないってさ。アピール不足じゃね?」
「お兄ちゃん。胡桃のパイパンおまんことケツの穴見てください」
………胡桃の可愛い声が震えています。
性的な知識が乏しい中学生の胡桃が下品で卑猥な言葉を言わされる姿にこれ以上耐えられず
「み、見ますから…」
目を開くと羞恥顔の胡桃。こんな表情は十数年一緒に居ますが初めて見ました。
ゾクッとなり、生まれて初めて妹に対して色気を感じました。
そして視線に広がるのは想像以上の卑猥な姿。おしめを変える様な格好で自らの手で内腿を抱えて股を開いています。
胡桃が口にしたパイパンおまんことピンク色のお尻の穴が丸見えです。
プクッと膨らんだ小粒のクリが剥き出しで、ネットで見た割れ目とは違いビラビラは無いピンク色の合わせ目は濡れていて、垂れた汁でお尻の穴まで濡らしています。
胸元を見ると小さなピンク色の蕾を尖らせていました。
暫くの間、無言のままイヤラシイ胡桃の姿を見蕩れました。
「お兄さんも、胡桃のイヤらしい姿に興奮してくれてるぜ!ちんぽ立ってる」
パジャマ姿でテント張ってるのがバレていまい慌てて股間を手で覆い隠します。
「別に隠す必要ないだろ?俺もビンビンだぜ!それに妹はもっと恥ずかしい格好してるのにな」
チラ見するとジャージーの股間辺りが自分以上に膨らんでいます。

妹の卑猥な姿に興奮してる自分が情けない。
でも、股間を隠す仕草は更にみっともなく感じて手を離しました。
胡桃の視線が自分の股間に向きます。
見ないでくれ!視線を浴びて心の中の悲痛に叫びます。
でも、勃起したモノは更に固くなった気がしました。

17/05/10 00:45 (GIJl6AdF)
6
投稿者: 恋々 ◆oFWOCkiQFM


【読んで頂きありがとうございます。更新遅くて申し訳ありません。今は第1章で次で完結します。次の第2章は妹の目線で勇吾の家に行ったところからスタートします。土曜日に何があったのか?を中心に描いていこうと思ってますのでよろしくお願いします】
17/05/10 00:54 (GIJl6AdF)
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