女性を縛るのは、飲んだ帰りに入った店で買った本(雑誌)でした。
セーラー服の女性が、縛られてる物でした。
次第に脱がされて、全裸に近いのも有りました。
興味津々で、他にも雑誌を購入してましたね。
和服で縛られてる。
で、次第にのめり込んだんです。
で、色々と勉強して、材質は麻が良い事。
使う前には、なめしが必要。
毛羽も除去した方が良い事等。
作り初めて、一月ぐらいは要しましたね。
熱湯で煮て、陰干し。を、数回繰り返すんです。
で、毛羽を焼いて、引っ張ったを繰り返す。
次第に柔らかくなります。で、馬油を塗って、乾燥等。
縛り方も勉強しました。
相手を傷つけてはいけないマナーも。
で、相手は？
妻では、駄目ですね。
で、部下の女性にお願いしました。
由紀と言う、パートです。口説くに、又一月ぐらいかな？
夕食を食べて、彼女の好きなな、ワイン等を準備して、モーテルに。
変なこだわりが。
和室にしたかったんです。本来は和服希望でしたが、それは叶いませんでした。でも、ドキドキしましたね。
まずは、酒を飲んでリラックスから。
普段は仕事での会話は、有りましたが、有る意味、一線を越えるんですからね。
酒を飲んで、会話も弾んだんです。

「じゃ、お願いして良いかな？」
『どうすれば良いの？』 「すみません、脱いで下さい」
『全部？』
「出来れば」
『はい、解りましたが、恥ずかしい』
「僕も脱ぐから」
でも。勃起してるので、パンツは履いてました。
由紀は、ためらいながらも、ブラウス、スカートも脱いで、ブラジャー、バンティに、パンスト？でしたね。
『これも？』
「すみませんが、お願いします」
由紀は全裸に成りました。小ぶりな胸。
でも、想像以上の素敵な身体。
僕は、縄を準備しました。『きず、跡は駄目よ』
「はい、注意しますから」初の亀甲縛り。初縛りでのチャレンジ。
彼女にも、協力してもらい、なかなかの出来でした。
で、僕もパンツを脱いで、勃起したのをだすと、
『おっきい』
由紀は男性経験有るのは、知ってました。
前の勤務先で、関係した男性と別れてここに来たらしい噂が有りましたから。
そんな噂も有ったから、僕の候補になったのですから。
でも、不思議ですよ。
上司と部下がモーテルで、裸で女性は恥ずかしい姿。金銭のやり取りも無く、夕食とワイン？
もしかしたら、性交も有り？
由紀は、不自由な姿で、勃起したぺニスをくわえてます。
亀甲縛りは、出来上がりは美しいのですが、女性器を縄が通るので、性交には不向き。
特に、女性器にコブを作ると、書いてありましたから。
乳房は縛られてると大きく見えます。

結局は、この由紀とはしばらくは関係を持ってましたね。
縛りは、和室。
畳に麻縄？個人の嗜好ですね。
通販で、長襦袢やいやらしい下着なんかも、購入したり、かなり、縛りも上達しましたね。
その後は、ネットで何人かを縛りました。
でも、良かったのは由紀ですね。
素直でしたから。
まあ、上下関係でしたからね。