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乱暴な愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:乱暴な愛撫
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
今回はお前を乱暴に犯します。
日記を読みながらリアルに想像して蜜壷濡らしなさいね。
食事をして軽く酔ったお前はホテルの部屋まで私にしがみついていた。
エレベータの中で軽くキスをするとお前は恥ずかしそうに舌を絡めてきた。
そのまま部屋に入り靴を脱いだお前を壁に押し付けた。
両手を頭の上でクロスさせ私の左手で壁に両手を押し付ける。
これでお前は身動きが出来ない状態になった。
私は空いた手でお前の胸を乱暴に揉み始めた。
まだ服を着たままお前はイヤイヤをしているが構わず私は自分の欲望を発散していく。
胸を揉んでいた手を下にずらし、お前のミニスカートの中に下から手を入れた。
お前は両手を壁に押し付けられ服を着たまま身動きが出来ない。
スカートに入れた手をストッキングを履いているパンティの上からク○トリスに当てた。
親指で乱暴にク○トリスをグリグリと弄んでいく。
お前は観念したように甘い吐息を漏らして感じ始めた。
立ったまま犯されているのに感じている変態。
親指でク○トリスを犯しながら中指で割れ目を撫でていく。
ク○トリスも割れ目も激しく指で犯していると湿った感触が指に伝わってきた。
「もう濡らして。淫乱奴隷が」
「恥ずかしい・・・」
「蜜壷は喜んでいるぞ」
言葉でもお前を犯しながらスカートの中の手を激しく動かしていく。
ストッキングを引っ張り破ってパンティの中に手を入れた。

ストッキングを強引に破り、パンティの上から手を入れた。
そのまま中指でク○トリスを乱暴に愛撫しているとお前は立っていられなくなったようで床に座ろうとした。
「座るな」
「はい」
足を震わせながら必死で立っているお前の両手をさらに強く押し付け上に持ち上げた。
指を蜜壷に入れるとそこは洪水のように愛液が溢れていた。
指を2本入れ乱暴にかき回していく。
「ああぁ・・だめぇ」
お前が甘い声で喘いでいる。
私はお前を押さえている手を緩めお前を反転させた。
「両手を壁につけなさい」
「はい」
お前は壁に両手をつき立ちバックのスタイルになった。
引きちぎられたストッキングをさらに破り邪魔なパンティを無理矢理脱がせた。
ミニスカートを腰の上までめくると蜜壷が丸出しになっている。
たまらなくなった私はバックから蜜壷にしゃぶりついて激しく舐めていく。
愛液をチュウチュウすいながら指と舌で立ちバックのお前を犯している。
お前は足をガクガクさせながらも腰を動かしている。
私は蜜壷を舐めながら持ってきたバイブを手に取った。
「さぁ、もっとお尻を突き出しなさい!」

まだ部屋の入り口で服も脱がないで壁に手を着き立ちバックの体勢でお尻を突き出しているお前。
そのお前にバイブを突き刺した。
蜜壷は愛液で洪水状態なのですぐに奥まで入っていった。
一気に子宮まで突上げた。
「今日は私の欲望のままにお前を犯す。お前は私の性欲処理の道具」
「はい、御主人様」
「もっと腰を突き出しなさい!変態奴隷!」
突き出してきたお尻を素手でぴしゃりと叩いた。
その間もバイブは早く出し入れしている。
奥まで突き刺してグルグルと乱暴にかき回す。
お尻を叩きながらバイブで犯していく。
お前は口から涎を出しながら必死に立っている。
私はお前に体を密着させ片手でバイブを動かし、空いた手で胸を揉んでいる。
邪魔な洋服のボタンをバックから無理矢理はずし上着の間に手をいれブラの隙間から乳首を強く摘んでいる。
もうお前は立っていられなくなっているので私はお前の髪を掴んで無理矢理顔を上げさせた。
「ちゃんと立っていなさい!」
「はい」
バイブで蜜壷をかき回され蜜壷が壊れそうになっているお前は必死に立っている。
突然お前は絶頂に達した・
「イクぅ」
さらに激しくバイブで犯していく。
髪を掴んでもっとお前を仰け反らせる。

「イク!イク!イクぅ」
お前は立ったまま果てた。
でもまだ私は満足していない。
「お前は私の性欲処理のリアル性玩具。そのままお尻をつけて床に座りなさい」
「はい」
意識が朦朧としているお前は言われたまま床にぺたんと女の子座りで座った。
「はぁう!ああ!」
バイブが入ったままなのだ。
「御主人様。。バイブが。。」
「入れたまま座りなさい!」
「ぇ。。」
少し腰を浮かせた状態でお前は座り込んだ。
座るとバイブが子宮を突き刺す。
バイブはクネクネと動いたままなのでお前の子宮をずっと愛撫している。
「ああぁぁぁ」
さっき逝ったばかりのお前はまた感じ始めている。
「また感じてるのか!この淫乱奴隷!」
「ごめんなさい」
誤りながらお前は自分で腰を動かしてバイブを味わっている。
スカートを腰まで上げ、破れたパンストで、乱れた上着から乳房だけを出した状態で。
私はズボンを脱いで怒張したモノを取り出した。

バイブを突っ込んだまま床に座ってバイブを味わっているお前の前に私は仁王立ちになった。
お前の頭を掴み口に怒張したモノをねじ込んだ。
お前は腰を上下に動かしながらバイブを子宮に押し付けてオナニーしている。
お前の喉までモノを突き刺し犯していく。
お前の頭を両手で掴みしゃぶらせ続けている。
お前は腰にも力が入らなくなったようで腰をグルグルと円を描くように動かしバイブを味わっている。
私は激しく腰を動かしながら快感が上ってくるのを感じている。
「出すぞ!全て飲め!」
「んぐぐ」
口にモノがはいっているお前は呻き声で返事をしている。
お前の舌が激しく動いている。
我慢できなくなった私はお前の口に一気に放出した。
同時にお前も逝ったようだ。
口からモノを抜いた私はまだ満足していない。
1回程度の射精では満足できないのだ。
まだ部屋には入っていない。
部屋の入り口で犯されたお前は力つきたように座っている。
「こっちにきなさい」
ヘッドに腰掛けている私はお前を呼んだ。
よろよろとベッドに寄ってきたお前に服を全て脱がした。
私は真っ赤な縄を取り出した。

お前の右足首と左足首のそれぞれに縄を結びつけた。
それぞれのを天井の梁に通した。
お前をベッドに寝かしてそれぞれの縄を引っ張ると、お前はV字開脚の形で天井から吊るされた格好になった。
V字開脚で腰が少し浮いた状態。
愛液で光っている蜜壷が丸見え。
「これからお前で性欲を処理するからな」
「嬉しいです」
お前は空ろな目で答えた。
早速電マを取り出してク○トリスに当てた。
ローターと違って電マの振動はかなり強力なためお前は強い刺激に狂いそうになっている。
「ぎゃぁぁ」
大声で叫ぶお前を無視して電マでク○トリスを犯し続ける。
両足を天井から吊るされているお前は腰を動かして逃げようとするがうまくいかない。
「動くな」
「。。はい」
強すぎる刺激に必死に耐えているとク○トリスが刺激に反応してきた。
「気持ちいい~~」
電マの責めにお前は感じてきている。
さらに強く電マをク○トリスに当ててグリグリと犯していく。
お前は大声を出して逝きそうになっている。
逝く直前に電マをク○トリスから離した。

逝く直前で電マを離されたお前は焦らされ狂いそうになっている。
「御主人様、お願いします!止めないで下さい!」
「勝手に逝くなよ」
「はい!はい!何でもしますので止めないで下さい」
私は次にバイブを取り出した。
天井から足を吊るされV字開脚しているお前にバイブを突き刺した。
突き刺したが今度は動かさない。
電源を入れてクネクネと動いているだけで抜き差しはしない。
「いや~!御主人様ぁ。激しく犯してください」
「駄目だ。私がしたいようにするのだ」
「はい・・・」
バイブが抜けないように絆創膏でで固定し離れてお前を眺めている。
優しい動きに最初は物足らなかったお前だがだんだんと感じてきている。
バイブのクネクネとした動きにあわせて腰を動かしている。
バイブを突っ込まれたままのお前の両手を縄で結んだ。
その先を先ほどと同じように天井の梁に通して固定した。
足は吊るされV字開脚、両手は縛られ天井から吊るされている。
ベッドと接しているのはお尻だけの状態。
体もV字になっている。
蜜壷にはバイブが入っている。
私はローターを2つ取り出した。

2つのローターを左右の乳首にテープで貼り付けた。
それぞれのローターのスイッチを入れるとお前は声を上げて喘ぎだした。
「はぅぅあああ。気持ちいい~~」
私はさらに電マを取り出しク○トリスを犯し始めた。
簡単にお前が逝かないように調整しながら犯していく。
「御主人様ぁ。激しくしてください。逝きたいです。逝きたい」
「駄目だ」
お前は両手両足を天井から吊るされたまま髪を振り乱して感じている。
時々電マを強くク○トリスにあてて逝く直前まで犯しては止める。
焦らされお前の体はかなり敏感になっている。
少し触れただけで感じる体になっている。
ローションを取り出してアナルに塗っていった。
ク○トリスを電マで犯しながらアナルに指を入れていく。
蜜壷のバイブはクネクネと動いている。
アナルに入れた指を出し入れしてアナルを犯していく。
「もう駄目ぇぇぇぇ。逝きたいです」
「駄目だ」
アナルを犯しながらもク○トリスへの電マ責めは止めない。
何十分もこの状態でお前を犯し続けている。
口から涎を出し髪を振り乱して感じている淫乱変態奴隷のお前。
私はアナルから指を抜いた。

ク○トリスへの電マ責めを続けながら私はバイブに手をかけた。
今までクネクネとしか動かなかったバイブを私は手に取り出し入れを始めた。
ク○トリスを犯しながら。
「ああああぁぁぁ気持ちいい」
お前は焦らされていた時間から解放されて快楽に溺れ始めた。
バイブを激しく抜き差しし、蜜壷の中をかき回す。
ク○トリスは電マで激しく犯されている。
「駄目!逝く!御主人様逝っていいですか!」
「許可します、逝きなさい」
さらに激しくバイブと電マを動かし犯していく。
「ぎゃぁぁぁぁ!!!駄目ぇぇぇぇ!!逝く!逝く!」
大声を上げてお前は逝った。
でも責めは終わらない。
両手両足を天井から吊るされたお前は逃げることが出来ない。
「駄目!御主人様ぁ壊れるぅぅ」
ク○トリスを電マで犯し続ける。
蜜壷のバイブも激しく抜き差ししている。
「あああぁ逝く!」
体を震わせてお前は逝った。
でも止めない。
何度も何度もお前は体を震わせて逝った。

裸になった私は怒張したモノを蜜壷に当てた。
V字開脚で身動きが出来ないお前に正常位で圧し掛かった。
そのまま一気に突き刺す。
天井から両手両足を吊るされ、私に乗られて犯されているお前。
「あああぁぁ御主人様の熱いものが。。嬉しい!気持ちいい!」
私はゆっくりと動き始めた。
両腕で私は自分の体を支え、お前と接しているのは蜜壷とモノだけ。
だんだんと激しく動かし荒々しくお前を犯していく。
汗がしたたり落ちている。
子宮まで何度も何度も突上げる。
「出すぞ!一緒に逝きなさい」
「はい!御主人様ぁぁぁ。愛してます!逝くぅ」
二人は同時に果てた。
お前を吊っている縄を解きお前をベッドに寝かせた。
お前は私の胸に頭を乗せて甘えたしぐさで胸にキスの雨を降らしてくる。
「可愛い。可愛い私だけの奴隷」
「御主人様、絶対に捨てないで下さい」
「捨てません。お前だけだよ」
二人はキスをした。
1回、2回とキスをしながらまた愛し合った。


※感想等、気軽にメールください
2017/05/30 06:02:35(8Kvv/4hq)
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