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小説で調教してあげます
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:小説で調教してあげます
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
小説を読みながらそのいやらしい頭でリアルに想像しなさい。
お前を裸にしてベッドヘッドに背中を持たせかけ右手首と右足首をくっつけて縛りましたよ。
左も同じ。
これでお前はM字開脚のまま固定されました。
蜜壷が丸見えだよ。
お前のいやらしいク○トリスにローターを紙テープで貼り付けましたよ。
そのままスイッチを入れました。
震動は弱くして。
私は離れた場所に座っていやらしい格好で感じているお前をじっと見ていますよ。
視姦しています。
淫乱変態奴隷のお前を
20分じっとお前を見ていますよ。
腰が勝手に動いてるね、淫乱。
ローターの振動を最強にしたよ。
乳首がピンピンに勃起してるね。
まだ私は何もしてませんよ?
蜜壷から愛液が垂れていますよ、
アナルまで垂れてる。
いやらしい乳首を何とかしないといけないね。
私は舌を延ばして右の乳首を「ぺろっ」と舐めたよ。
左の乳首は指でコリコリしながら。
ペロペロ舐めてた乳首を軽く甘噛み。
次はどこをして欲しいですか?

ク○トリスにします。
ローターを貼り付けM字開脚に固定されたお前のバックに回ったよ。
後ろから耳元でいやらしい言葉を囁きながら両方の乳首を強くつねっていますよ。
お前の喘ぎ声が大きくなってる。
淫乱変態。
時々耳を噛んだり舐めたり。
指が蜜壷に。
私の中指が蜜壷をツーっと1回撫でたよ。
凄くなってる。
こんなにビショビショにして。淫乱!
蜜壷をこんなにして、お仕置きです。
M字開脚のお前を前に押し倒したよ。
四つん這いで手足を固定されお尻を突き出した格好になったよ。
M字に固定されているので顔はベッドに押付けられたまま。
アナルg丸見え。ローターはまだ突いてるよ。
淫乱な牝犬に尻尾をつけてあげます。
バイブを一気に蜜壷に突き刺したよ。
突き刺したままで動かしていませんよ。
動かして欲しいですか?

お前に突き刺したバイブを奥まで押付けてるよ。
ぎゅっと、子宮を圧迫してる。
腰を振りなさい。
M字開脚で押し倒されワンワンスタイルになっているお前のク○トリスにはローターがついたまま。
ジュポジュポとバイブを激しく抜き挿ししてますよ。
淫乱牝犬奴隷。
バイブを突き刺したままにしたからね。
抜けないようにしなさいよ、それはお前の尻尾なんだからね。
お前はバイブが抜けないように頑張っていたが、快感でおかしくなっている蜜壷に力が入らないようだ。
スポッっとバイブが抜けた。
尻尾をとったお前にはお仕置きが必要だね。
ワンワンスタイルのお前を今度は仰向けにした。
M字開脚のお前は今度はオムツ替えのポーズに。
いやらしいポーズだね。
お前の蜜壷は玩具と言葉責めでドロドロになっている。
オムツ替えのポーズで動けないお前のドロドロの蜜壷に再度バイブを突き刺した。
もちろんローターはク○トリスに張り付いたまま。
力強くバイブを子宮に押付ける。
そして何度も何度も抜き挿ししながらグリグリと掻き回す。
お前は悲鳴に近い喘ぎ声を上げている。
私の指にたっぷりと愛液をつけてアナルの入り口を撫でているよ。

愛液でヌルヌルの指をお前のアナルにゆっくりと入れていったよ。
入り口まで入ったよ。
ク○トリスにローターを貼り付けられ、蜜壷にはバイブ、アナルには指。
ゆっくりと指はアナルの奥まで。
さぁ、このメールを読んでる淫乱変態奴隷、蜜壷を濡らしなさい。
足を開いて私にドロドロの蜜壷を見せなさい、変態。
私だけはお前を理解してるからね。
安心して誰にも言えなかった秘密を曝け出しなさい。
四つん這いで3点責めで狂っているお前。
クリのローターだけはそのままにしてバイブを抜いた。
私は怒張したモノを手足を拘束されて四つん這いになっているお前に突き刺した。
バックからお前を犯している。
メールを読みながら蜜壷を濡らしている淫乱変態奴隷のお前。
もう蜜壷がムズムズしているのはわかっていますよ。
私にメールで犯されながらオナニーしなさい!
身動きできないお前はバックから犬のように私に犯されている。
激しく激しく。
手足の自由がきかないので抵抗もできない。
でも征服されている感覚が快感を大きくしている。
お前の乳首を強くつまみながら子宮まで突いている。
メール犯されているお前、もっと脚を開きなさい。
もっと腰を突きだして私に見せなさい。

イキたかったらお願いしなさい。
お願いしないとイカセませんよ。
このまま犯してたらイッテしまいそうですね。
お前の拘束を解きました。
お前を立たせて両手だけ拘束したよ。
両手首を前で縛りました。
そのまま壁に両手をついて立ちなさい。
お尻を突き出しなさい。
クリのローターはまだついたままだよ。
壁に両手をついて立ちバックの体勢でいるお前の蜜壷にバックからバイブを突っ込んだよ。
子宮まで突いてる。
バックから胸をいやらしく揉んでるよ。
時々痛いくらいに激しく揉んだり。
乳首を強く摘んだり。
蜜壷のバイブは激しくお前の蜜壷を掻き回し続けている。
そろそろ我慢できなくなりました。
立ちバックのお前に堅くなったモノを突っ込んだよ!
ヌルヌルマンコが気持ちいい!
耳を軽く噛みながら、胸を激しく揉みながら、立ちバックでお前を犯している。
子宮が降りて来てモノを包んでいる。
出すぞ!ああ~
お前もイッテいいですよ!
さぁ、一緒にイクのです!淫乱!変態!

まだメール調教は続きますよ。
今回はどおやってお前を堪能しようかな。
両手を頭の上で縛って壁際に立たせ、縛った手からロープを伸ばして壁のフックにかけたよ。
これでお前は壁から爪先立ちに吊るされた格好だよ。
裸で鎖のリードが付いた首輪をして。(リアルに想像しなさい。想像しただけで蜜壷濡らしているのはわかっているんだよ、淫乱)
お尻を突き出して足を開きなさい。
そうだよ、いやらしいね。バイブを突っ込んだよ。
奥まで。
手を離すから蜜壷の力で落ちないようにしなさい。
私はバックからお前の乳首をコリコリと弄んでいるよ。
動いたらバイブが落ちますよ。
(蜜壷を湿らせているお前。
ク○トリスや乳首を触っていいんだよ。
私が見てるからいやらしく股を開いてク○トリスを触りなさい)

バイブが落ちそうなので奥まで突っ込んだよ。
乳首をつねりながら耳を舐めてるよ。
腰が動いてるね、バイブが落ちますよ。
仕方ないねぇ、蜜壷も可愛がってあげます。
バイブのスイッチを入れて子宮を強く突いていますよ。
(蜜壷をジンジンさせてるお前、もっと腰を付きだしてオナニーしなさい。
蜜壷に神経を集中させてジンジンと濡れてきているのを感じなさい、淫乱変態)
蜜壷からいやらしい音がでてるよ、変態。
もっとお尻を突き出しなさい!
腰が落ちてますよ。
お前のお尻を素手でペンペン叩いてますよ。
こら、ちゃんとお尻を突き出しなさい!
(いやらしくなっている変態のお前。
お前が淫乱なのはわかっています。
こんなエッチに興味津々な変態奴隷。
でも私はそんなお前が好きだよ。
アブノーマルでも私とお前の間ではノーマル。
さぁ、気にしないでオナニーしなさい)

ちゃんと立ってなさい。
お前のお尻を何度も素手で叩いている。
お前のお尻が赤くなっている。
お前は私の性欲処理の道具、私の言うことをききなさい。
バイブで激しく蜜壷をかき回していますよ。
もう立っていられないようだね。
(リアルに想像しなさいよ。
そうすれば本当に調教されているように感じますよ。
今、淫乱変態牝犬奴隷のお前はメールで調教されているんだよ、私に)
吊るしているロープを緩めましたよ。
これでお前は床にペタンと座る事ができます。
壁から両手を吊るされているので、両手を縛られバンザイしている形でお前は床に女の子座りで座っている。
ズボンを下ろした私はお前の前に立った。
しゃぶりなさい。
両手を吊るされ床に座り込んでモノをしゃぶっているお前は本当に奴隷のようだ。
お前の頭を掴んで腰を動かしお前の口を犯していく。
ヨダレを垂らしながら必死でしゃぶっているおまえがいやらしい。
(愛液出してる変態奴隷。
お前がメールの内容を自分に置き換えてるのは知っているんだよ。
私はいつも、メールでお前の心を愛撫しているんだよ。
今もお前の心を愛撫してお前を壊しているんだよ)

このままだと私は果てそうなのでお前の口から固くなったモノを抜いた。
腕を吊っているロープを緩めてお前を床に四つん這いにさせた。
両手は吊ってるので足だけで四つん這いになっている。
バックから蜜壷にローターを入れた
(ク○トリスだけを触りなさい。
蜜壷を触ってはいけません。ク○トリスだけを中指で触りなさい。
ただ、それだけ。
私が許可するまで蜜壷は駄目です)
ローターが入っている蜜壷にバイブも突っ込んだよ。
子宮にローターがあたって気持ちいいでしょう。
さっきまで腰に力が入らなかったお前が今は腰を突き上げて感じている。
淫乱奴隷。
(淫乱奴隷はちゃんと言いつけを守ってク○トリスだけしか触ってないでしょうね?
次は人差し指もプラスして2本の指でクリをグリグリしたり挟んだりしなさい。
私に良く見えるように腰を突き出しなさいよ、
淫乱変態牝犬奴隷)

ローターの上からバイブを入れて蜜壷を掻き回してるよ。
乳首が寂しそうだね。
横から胸を激しく揉んだり乳首をコリコリしたり。
その間もバイブをマンコを掻き回している。
お前の腰も激しく動いている
(オナニーしてる淫乱奴隷。
ク○トリスだけじゃ満足できないんじゃないか?
その指は私の舌なんだよ。
私にメールで犯されながら私の舌でクリを弄ばれているんだよ。
お前のクリをチュウチュウ吸ってるよ)
いきなさい、私に犯され、吊るされながらイキなさい。
お前は私の淫乱変態肉玩具。
私の性欲処理の道具なんだよ。
さぁ、いきなさい。
蜜壷とク○トリスと乳首を犯されながら。
(オナニーしているお前もイキなさい。
私にメールで犯され愛撫されながらいきなさい。
私のモノで。
もっと腰をリズミカルに動かして、指を激しく動かしてオナニーしなさい)

※感想等、気軽にメールください
2017/05/23 06:39:27(HsI/c881)
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